ラベル April 11 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル April 11 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年4月11日火曜日

アップルバンク|maneoグループに新しいソーシャルレンディング誕生!

ソーシャルレンディングの新サービス:アップルバンクについてご紹介します。

アップルバンクはソーシャルレンディング業界最大手のmaneoグループに属するソーシャルレンディングです。

今年の2月に誕生したソーシャルレンディング:Cash Flow Financemaneoグループでしたので、またmaneoの勢力が拡大する模様です。

アップルバンクとは?

アップルバンクの運営会社や、ソーシャルレンディングの特徴を解説します。

会社概要

新ソーシャルレンディング:アップルバンクは、株式会社アップルバンクという企業が運営しています。

株式会社アップルバンクの概要は下表の通りです。

社名 株式会社アップルバンク
サービス名 アップルバンク
本社所在地 東京都中央区日本橋室町1丁目6番1号
事業内容 ソーシャルレンディングサービス
『アップルバンク』における借り手の管理等
創立 平成28年11月28日
資本金 98,000,000円
役員 代表取締役 高橋 位征

アップルバンクの代表取締役:高橋氏

上表にもあるように、アップルバンク社の代表取締役は高橋 位征さんという方です。

高橋さんの経歴を知りたくていろいろ調べましたが、これといった情報は出てきませんでした。

過去にmaneoグループの会社の代表と言えば、maneoの瀧本さんを始め、クラウドリースの武谷勝法さん、アメリカンファンディングの 角内 創さん、各分野のエキスパートがmaneoにジョインしてきた印象を持ってます。

高橋さんも、きっとその道のプロなのでは?と推察してますが、後日、セミナー等でお話を聞く機会があれば、経歴もお尋ねしたいと思います。

代表者の経歴が重要であることは、最近問題を起こしたみんなのクレジットの例を見ていても明らかなので、投資される場合はしっかり調べることをおすすめします。

アップルバンクの仕組み

仕組みはmaneoグループの各社と同様のパターンです。

  1. 融資を希望する企業をアップルバンクが審査を行い、OKなら投資家資金を募る
  2. アップルバンクから資金管理を行う関連子会社に貸し付けが行われる
  3. 関連子会社から融資先企業へ担保付き貸付が実行される
  4. 毎月、融資先企業から関連子会社に利払いや元本返済が行われる
  5. 毎月、関連子会社からアップルバンクに利払いや元本返済が行われる
  6. 毎月、アップルバンクから投資家に分配や元本返済が行われる

アップルバンクの仕組みを図示すると下図のとおりです。


(図引用:アップルバンク社のHPより http://ift.tt/2olnRha)

取扱いファンドの特徴

ソーシャルレンディングのサービスが乱立するなか、アップルバンクはどのような特徴をもったソーシャルレンディングサービスなのでしょうか?

投資対象の特徴として、以下の3点があげられています。

1、給与前払いシステム事業

給料前払いシステムとは、従業員が多数いる企業に導入し、給料日前に働いた分のお金を受け取ることができるサービスです。

わたしは初めて聞いた制度でしたので、調べてみました。

冠婚葬祭や引っ越しなどの思わぬ出費でお金が必要な場合、従業員にとっては有り難い話ですので、従業員前払い制度を社員の福利厚生施策として採用する企業が出てきているそうです。

回収原資は賃金債権ですので、厚生労働省の未払賃金立替払制度により賃金未払いリスクも二重に保全されており、ソーシャルレンディングの保全性も高いそうです。

2、担保付不動産ビジネス事業

アップルバンクの母体は、不動産デベロップメント事業やファンド事業で様々な投資案件を組成してきたプロの投資家集団であるため、事業者の資金ニーズを不動産のプロが再評価して、ソーシャルレンディングを通じて不動産ビジネスの投資機会を提供するようです。

3、不動産デベロップメント事業

不動産デベロップメント事業は、不動産事業者が建設用地を取得したうえでゼネコンに建設を発注し、建設した建物の完成後に不動産としての価値が確立されますが、完成までのリスクが懸念点としてあげられます。

そこでアップルバンク社が事業計画の確実性や完成までの事業リスクを経験豊富なプロの目線で検証し判断し、ソーシャルレンディングを通じて不動産開発の投資機会を提供するようです。

以上のことから、2番目の「担保付き不動産ビジネス事業」はソーシャルレンディングでよくある案件ですが、1番目や3番目は比較的少ない気がします。

特に1番目の「給与前払いシステム事業」なんて、存在自体初めて知りましたので、勉強になりました。

 

アップルバンク第一号ファンド

ホームページ上には既に第一号ファンドとして3つの案件の概要が表示されています。

ファンド名 利回り 運用期間 募集総額
【不動産担保付き】給料前払いシステム事業オープン記念ファンド1号 10.0% 6カ月 5,050,000
【不動産担保付き】事業資金支援 オープン記念ファンド1号 8.0% 4カ月 10,050,000
【不動産担保付き】不動産開発事業資金支援 オープン記念ファンド1号 8.0% 3カ月 10,050,000

どれも利回り8%以上、運用期間は6カ月以内となっているため、高利回り・短期間という魅力的な案件のようです。

 

募集は4/17に開始されるそうなので、興味のある方は早めに口座開設を済ませておきましょう。


以上、本日はここまで。

それでは!

2016年4月11日月曜日

【2016年金融危機?】日経平均株価の行方を予想(2016年4月更新版)

3月の日経平均株価は、年初から続いた大幅下落に対するリバウンドが起き、一転上昇相場となりました。

3月中旬には17,000円台を大きく上回り、17,300円に迫りました。しかし上昇相場は続かず、17,000円付近でもみ合った後、4月に入ってから大幅下落となり、15,500円を割り込みました。直近4月8日の終値は15,800円台となっています。

前回の投稿でも書いた通り、現状の相場を表現するならば、「リスクオフ相場からもみ合い相場へ移行した状態」と見ています。このもみ合い相場は、今後どのような動きを見せるのでしょうか。

注目の金融危機懸念は後退したのか?それとも変わらず危機懸念は払しょくできていないのか?気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。

※この投稿は個人的見解です、投資は自己責任で行ってください。

前回の日経平均株価分析の振り返り

日経平均株価20160312

上図が前回の分析投稿時のテクニカル分析に使った図です。

上値の目途は、黄色→のレジスタンスラインとなります。株価にすると17,000円前半あたりにあるとみています。3月中旬につけた直近高値が17,300円弱であったことを考えると、このレジスタンスラインは有効に働いているように見受けられます。

下値目途となるサポートラインは2本引いてます。青色→のラインは14,000円、赤色→のラインは12,500円付近です。

今回の日経平均株価分析のアップデート

日経平均株価20160408

上図が最新版のテクニカル分析です。

上値目途となる黄色→のレジスタンスラインは変わらず17,000円前半あたりにあるとみています。

下値目途となるサポートラインの方も変わらず青色→のラインは14,000円、赤色→のラインは12,500円付近です。

もし17,000円台の中盤を超えていくような動きがあれば、現在の揉み合い相場は解消され、あらたなトレンドが生じるものと考られます。その時は分析をやり直します。

日経平均株価のMACD分析

日経平均株価_MACD20160408

最新4月8日時点の日経平均株価のMACDです。

これまでも何度か紹介してますが、MACDは相場のトレンドを分析する際に使うテクニカル指標です。現在の相場が上向きなのか下向きなのか、大局観をつかむのによく使われます。

上図は月足で設定しているため長期の流れ(1年単位くらい)を読むうえで参考にしてます。見てお分かりの通り、紫色の短期線が緑色の中長期線を大きく下抜けている状態が続いてます。この状態をデッドクロスと呼び、相場が下向いていることを示唆しています。

2016年年初からのMACDは、ものすごく分かりやすい典型的な下落相場です。

しかも今回のデッドクロスは角度が急であり、2007~2008年に起きたサブプライムローン問題~リーマンショックの時の形と非常に似ているため、雪崩のような下落がいつ起きてもおかしくない状況です。(2009年~2015年で同じ形をしているものが見当たらないくらい今は悪い状態です)

参考までにサブプライムローン問題の時:2007年~2008年付近のMACDもご参照ください。2007年後半に短期戦が中長期線から大きく下回る状態を作ると雪崩のように約1.5年下り続けました。その間、日経平均株価は18,000円→7,000円と11,000円も下落したのです。

半値を通り過ぎ、約3分の1まで下落が進んだのです。それを踏まえると、今回の下落も20,000円→10,000円を割り込む?と考えてもおかしくないかもしれませんね。

日経平均MACD2

まとめ

分析の結果、日経平均株価は以下のような動きをすると予測します。(前回と同じ予測結果です)

・現在の状態は揉み合い相場です。日経平均株価は14,000円~17,000円での上下を繰り返す可能性が高いでしょう

・長期(1年以上)で見れば下落傾向の相場でしょう

・2007年~2008年のサブプライムローン問題~リーマンショックの時とMACD指標が似ています。株価急落を警戒する水準と考えています


以上、本日はここまで。

年初から始まった急落相場から、いったんは落ち着きを取り戻したようにも見えます。しかし、下落傾向にある時は、突然大暴落がやってくることが多いので、今投資するのはリスクが高いと考え、私は投資額を増やさずに静観しています。

あくまで個人的な見解ですので、自己判断で投資してくださいね。

それでは!