2016年8月17日水曜日

楽ラップ|評判の楽ラップの運用実績(2016年8月)

先月7月2日にサービスリリースされた楽ラップ by 楽天証券について、私の運用実績を公開します。

楽ラップとは、先日の投稿でもご説明した通り楽天証券のロボアドバイザーであり、別途実績報告しているTHEOと同様のサービスです。

ロボアドバイザーはいくつかの質問をすることで投資家の嗜好を読み取り、自動的に嗜好にあったポートフォリオを組んで運用してくれるという画期的な投資サービスです。

私は楽ラップのリリース当日である7月2日に申し込み、7月6日から楽ラップの運用を開始しました。今回の投稿では。運用開始から1カ月強が経過し、楽ラップがどのようなポートフォリオでどんな実績を上げているか報告したいと思います。

楽天証券へログイン

楽ラップ_20160716_2

楽天証券にログインにメニューバーを見ると、右端に「楽ラップ」のボタンがあります。

楽ラップ資産の合計

楽ラップ_20160815_1

メニューボタンから楽ラップを押すと、まずは上図の通り資産の合計金額が表示されます。

おお!評価額は101,567円となっており、わずは1,500円程度ですがプラスでとなりました。前回からは-400円となっています。

楽ラップのポートフォリオ

投資ファンド分類 配分金額 配分比率
国内株式 13,285 円 13%
外国株式 20,480 円 20%
国内債券 28,572 円 28%
外国債券 30,107 円 30%
REIT(リート) 6,088 円 6%
その他 0 円 0%
現金/MRF 3,035 円 3%

「楽ラップ」のトップ画面の資産合計額の下に、上表のような所有の投資信託割合が表示されています。アセットの種類や配分金額・比率が把握できます。

楽ラップ開始時に受けたロボアドバイザー診断の結果、私は「安定嗜好の投資家」と判断されました。

そのため上表の通り、安全資産にあたる債券が国内・外国の合計で60%弱を占めます。残りの金額で比較的リスクのある株式やREITという構成になっています。

楽ラップの保有銘柄一覧

「楽ラップトップ」のポートフォリオの下に、下表の保有銘柄一覧が表示されています。

銘柄/ファンド名 評価額 評価損益
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン ¥13,285 ¥653
【楽ラップ専用】たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け> ¥3,475 ¥335
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン ¥5,589 ¥363
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり) ¥9,929 ¥517
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン ¥1,487 ¥141
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン ¥28,572 -¥529
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン ¥5,066 ¥82
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) ¥21,926 -¥9
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン ¥3,115 ¥125
【楽ラップ専用】たわらノーロード 国内リート<ラップ向け> ¥3,008 ¥10
【楽ラップ専用】たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け> ¥3,080 ¥90
評価損益額合計   ¥1,778

先月に続いて、大半のファンドの評価がプラス(+)、評価損益合計もプラス(+)となりました。なかなか良いポートフォリオを組めているのではないかと思います。

楽ラップの取引明細

「楽ラップトップ」の「取引明細」ボタンから過去の楽ラップに関わる売買履歴を閲覧できます。

この一カ月は特に取引された履歴がありませんでした。

市場が比較的落ち着いていたからかもしれませんが、楽ラップロボにはもうちょっと活躍して欲しいので、今月のサボりには少し評価減です。

THEOと楽ラップの実績比較

同じロボアドバイザー投資ということで、今後、THEOと楽ラップの運用実績を比較することを企画しています。

両社とも投資一任契約の手数料が約1%と条件が同等のため、比較するには面白い題材だと思います。

今回は始めたばかりの楽ラップのデータが不十分なので控えますが、次月の運用実績報告あたりから取り入れていきたいと思います。


以上、本日はここまで。

今回で楽ラップを開始して二回目の報告でしたが、二回連続で評価益の報告ができたことを嬉しく思います。

次回の投稿からはTHEOと楽ラップのロボアドバイザー対決を企画したいと思いますので、楽しみにお待ちください。

 

それでは!

2016年8月16日火曜日

THEO|評判のロボアドバイザーTHEOの運用実績公開(2016年8月16日)

8月に入り、東京は35度を超える猛暑日も出てきました。

みなさん暑い夏をいかがお過ごしでしょうか?

私はテラスでホットコーヒーなんて、無駄な汗かきさえ楽しみながらブログ書いてます。

IMG_20160814_141508

そんな暑い日が続くなか、THEOのようなロボアドバイザーは何の苦もなく資産運用してくれるので頼もしい限りです。

余談ですが、THEOは注目度の高いサービスだと気づく場面が増えてきました。

私が働く金融業界ではFinanceとTechnologyから生まれた造語:Fintechがそこかしこで騒がれていますが、ロボアドバイザーもFintechの一分野として取り上げられ、その領域ではTHEOの注目度・評判が高いように感じます。

THEOやその他ロボアドバイザーには単なる流行に終わらずに、投資における市民権を得て欲しいですね。

それでは、注目のTHEO実績公開を始めます。

THEO管理画面で収益状況の確認

THEO運用実績の報告201608_1

THEOのマイページにログインすると、まずは運用サマリー画面が表示されます。THEOの最低投資額は10万円なので、私はひとまず10万円を元手に運用しています。

THEOの現在残高は98,489円、運用損益は-1,511円となっております。前回報告時の評価額が94,670円だったので、約+4,000円ほど収益が改善しました。

前回報告時は、6/24に英国国民投票でEU離脱が決定したことで相場が乱高下した影響を受けていました。その悪影響から多少は回復したようです。

 

THEO運用状況の詳細

右上にある「三」マークのメニューボタンをクリックするとメニュー一覧が表示されます。メニュー一覧から「ポートフォリオ」をクリックすると、運用状況の詳細を閲覧できます。

ポートフォリオ

THEO運用実績の報告201608_2

「資産運用方針」を押すと、ロボアドバイザーが私の投資嗜好から自動的に算出したポートフォリオ割合が表示されます。

私はTHEOからリスク嗜好の強い投資家とみなされているようで、リスクの高い「グロース」が半分の割合を占めます。

保有銘柄

THEO運用実績の報告201608_3

「保有銘柄」を押すと、THEOが買い付けてくれた海外ETFの一覧が表示されます。現在の時価評価額と私の損益が一目で分かります。

私が所有する海外ETFの一覧

私が所有するETF銘柄は下表の通りです。

 

グロース 低成長リスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
 VPL アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株 12,137円-24円
 IWP 米国の中型の成長株 9,948円-184円
 VTV 米国の大型の割安株 8,952円-140円
 IWS 米国の中型の割安株 7,823円+192円
 EWY 韓国の大型株・中型株 5,811円+304円
 EWC カナダの大型・中型株 2,596円+40円
 EWH 香港の大型株・中型株 2,155円+28円

インカム 低金利リスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
TLT 残存期間20年超の米国債 14,226円-294円
 MBB 米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券) 11,199円-1,344円
 SJNK 米ドル建ての残存期間0-5年のハイイールド社債 5,575円-246円

インフレヘッジ インフレリスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
EEMV 新興国全体の株式 5,504円-9円
 VEA 北米を除く世界各国株式 3,776円+101円
 DBO 原油の先物 2,518円-161円
 EMLC 現地通貨建ての新興国債券 1,953円-35円
 DBB 金属の先物 1,392円-31円
 REM 米国のモーゲージ・リート(不動産ローンを投資対象とするリート) 1,112円+45円

なお今月からロボアドバイザー:THEOによってETFの組み換え(売買)が行われた際に、「外国株式等 取引のお知らせ」がとどくようになりました。

以前は勝手に海外ETFの売買が行われ、投資家は現在保有する銘柄しか知ることができなかったのですが、このお知らせが来ることで、今後はどういったのETF銘柄ば売買されているか把握できるようになりました!

このブログでも毎月のように「売買がブラックボックスになっている」とTHEOへの不満を述べていた甲斐があったのでしょうか(笑)

収益率

収益率のボタンを押すと、ETF資産の分類(グロース・インカム・インフレ)ごとに損益が示されます。

今回はグロースのみ+(プラス)で、残り2つのETF資産分類はー(マイナス)でした。

THEO運用実績の報告201608_4

THEO運用実績の報告201608_5

【分類別の損益】

グロース 低成長リスク対策 :+3.46%
インカム 低金利リスク対策 :-6.46%
インフレ インフレリスク対策:-2.60%


以上、本日はここまで。

前回報告時には5%以上の大きな損失を出していたTHEOですが、なんだかんだで損益±0に近づいてきました。一気に+圏を突き破ってほしいですね。

がんばれTHEO!!それでは!

2016年8月15日月曜日

maneo|アメリカンファンディングの2号ファンドに投資しました!

maneoマーケットの新たなソーシャルレンディング:アメリカンファンディングですが、先日投稿した通り、口座登録を済ませてデポジット30万円ほど入れました。

さっそくアメリカンファンディングの1ファンドに投資しましたので、ご報告したいと思います。

アメリカンファンディングで募集中のファンド

アメリカンファンディングのローンファンド

これまで3つのファンドで投資資金が募集されまして、2ファンドは満額成立になりました。全て投資利回り年率9%以上の設定と高金利な投資商品ばかりです。

私が投資したのは既に満額成立で募集が終了した第2号ファンドです。

オープン記念ローンファンド2号の概要

アメリカンファンディングの2号ファンド

第2号ファンドの概要です。

maneo募集総額:¥5,960,000
案件数:2案件
運用利回り:10.00%(年利)
投資可能金額:5万円以上から投資可能
成立条件:5万円以上の投資申込
借入期間・返済方法 :5カ月・一括返済(利回りは毎月払い)
担保:あり(不動産と質権)
為替ヘッジ:あり

投資利回りシミュレーション

この案件に投資した場合の参考収益は下表の通りです。

税引き後の収益でざっと3.42%/6カ月の利回り年率で6.84%くらいですね。

投資対象 10万円の場合 25万円の場合 50万円の場合 100万円の場合
アメリカンファンディング 3,418円 8,539円 17,078円 34,155円
銀行定期 44円 110円 220円 440円

※受取収益は税引き後の金額です
※受取収益は、シミュレーションによる結果の概算値です

案件1 事業者Bの分析

「オープン記念ローンファンド2号」は2つの案件(事業者)へ投資しますが、まずは案件1 事業者Bに関する分析です。

貸付金額:¥5,360,000
運用利回り:10.00 %
借入期間:6 ヶ月
返済方法:6ヶ月後一括返済(利払いは毎月) ※但し、期限前返済の場合有
担保:あり(不動産)

事業者Bは、米国向け不動産融資をおこなっており、アメリカンファンディングの融資を使って、米国の不動産事業者に対して不動産仕入れ資金のための融資を行います。

本案件の担保不動産ですが、本購入物件を担保として設定(第2順位)されていますが、現時点において担保物件の評価額(Zillow評価※1)は約4,850万円となっております。

また第1順位の担保余力は約2,265万円ですので、貸付額:536万円は評価額の範囲内となっており、安全な担保設定と言えるでしょう。

※1 Zillow評価とは、米国での不動産取引における有名な評価サイトです。過去の取引履歴、相場変動などが公表されています。

Dining area connected to kitchen with red walls hardwood floor and vintage chandelier. Northwest USA

案件2 事業者C

貸付金額:¥600,000
運用利回り:10.00 %
借入期間:6 ヶ月
返済方法:6 ヶ月後一括返済(利払いは毎月)  ※但し、期限前返済の場合有
担保:あり(詳細不明)

事業者Cは、アメリカに本社を置く不動産投資・融資事業をおこなう会社で、アメリカンファンディングの融資を運転資金として使います。

担保設定:ありと記載されていますが、担保の内容は明らかにされていません。担保:ありだけど情報が無い、なんじゃそりゃ。。。

投資判断の理由

利回りの高さ ○

このファンドの投資利回りは約6.84%/年(税引き前)です。まあまあの利回りの高さだと思います。

しかし疑問なのが、表面利回りが10%と記載されているのに、なぜ実質利回りが6.84%なのでしょうか?税金が20%引かれるとすると、実質利回りは8%前後では?と思うのですが。

為替の影響?

回収期間の短さ ◎

このファンドの投資回収期間(満期)は6カ月と非常に短い設定です。

出資から回収までの期間が短いということは、リスク低減につながります。アメリカンファンディングのようなスタートアップであれば、回収期間の短さはなおさら重要だと思います。

担保あり △

このファンドの2案件ともに担保設定されています。

案件1の方は第二位の担保設定ですが、貸付金額に対して不動産の評価額が十分にあるため、回収不能リスクは低いと考えられます。

案件2の方は担保設定ありと記載がありながらも、担保の情報は全く記載がありません。案件2への貸付金額が60万円と少額なので、扱いが雑なんですかね。。。

担保設定ありと説明がありますが、本当に担保設定されているのか証書も見せてもらえないことで不安も残るので、担保の評価は「△」にしました。

まとめ

「オープン記念ローンファンド2号」に投資しました!

投資を決断した理由は、利回りが高く、回収期間がmaneoの案件中で最短の部類であることです。

担保が設定されているものの、情報量が不足していることが不安の要素ではありますが、アメリカンファンディングの事業自体が始まったばかりなので、今後の期待値も込めて、まずは投資してみたいと思いました。


以上、本日はここまで。

アメリカンファンディングで募集されているファンドですが、第二号案件までは盛況で満額成立となりました。

一方で第三号案件は、募集終了まであと15時間しかないにも関わらず、募集資金の達成状況は68%しか達していません。

第三号案件は表面利回りが9%、貸付期間が13カ月となっており、過去の2案件と比較すると魅力が明らかに劣ることがネックになっているのでしょう。

ソーシャルレンディングが浸透してきており、maneo以外にも様々なマーケットが登場してきているので、投資家の見る目も厳しくなっているようですね。

それでは!

2016年8月14日日曜日

【IPO投資】2016年度のIPO予定一覧(8月14日更新)

毎月の2回ほど配信しているIPO予定と実績に関して投稿します。

高パフォーマンスで有名なIPO投資。

今年も2016年7月末時点で驚異の勝率は約82%!を記録しています。IPO投資は十中八九で勝つことができそうですね。

それでは、今後上場予定のIPO銘柄と8月上旬までに公開を迎えたIPO銘柄の実績をご紹介します。

2016年IPO予定一覧

8月15日以降に上場を迎えるIPO銘柄を下表の通りまとめました。

前回と比較すると、今回は7銘柄も追加がありました。上場予定のIPO7銘柄のうち、5つが東証マザーズ、2つが東証REITとなります。

新興市場が活発なのでしょうか?マザーズの割合が非常に高いですね。また過去の実績を振り返ると、マザーズのIPO上場銘柄は期待収益が高いようですので、今回の7銘柄も楽しみですね。

<IPO評価の参考>
評価A:初値が公募価格を大きく上回る可能性が高く、ぜひIPOの権利を得たい
評価B:初値が公募価格を上回る可能性が高く、IPOの権利を得たい
評価C:初値が公募価格を下回る可能性もある、IPOの権利獲得は慎重に検討
評価D:初値が公募価格を下回る可能性が高く、IPOの見送り推奨
※評価は独自ロジックで判定しています。結果に責任は負いかねます。

上場日 市場 銘柄名 BB
期間
想定
価格
公募
価格
初値 損益 証券会社 評価
9月14日 東証
マザーズ
串カツ田中 8/30~9/5 ¥3,610 大和
SBI
SMBC
岩井
B
9月14日 東証
マザーズ
カナミック
ネットワーク
8/29~9/2 ¥2,760 SBI
岩井
東海東京
A
上場日 市場 銘柄名 BB
期間
想定
価格
公募
価格
初値 損益 証券会社 評価
9月14日 東証
マザーズ
デジタル
アイデンティティ
8/29~9/2 ¥1,540 SBI
SMBC
マネックス
B
9月8日 東証REIT さくら総合
リート投資法人
8/25~8/30 ¥100,000 SMBC
大和
C
9月2日 東証
マザーズ
ベイカレント・
コンサルティング
8/16~8/22 ¥2,360 SMBC
SBI
D
8月31日 東証
マザーズ
デファクト
スタンダード
8/16~8/22 ¥1,630 大和
SMBC
岩井
SBI
B
8月31日 東証REIT 大江戸温泉
リート投資法人
8/16~8/19 ¥100,000 SMBC C

2016年度IPO実績表(8月12日まで)

2016年に上場日を迎えたIPO銘柄の公開価格と初値に関して下表にまとめました。

前回と比較すると、新たにリファインバース以上の3銘柄が上場を迎えました。

3銘柄のうち2銘柄で初値が公募価格を上回り、1銘柄が下回ってしまいました。

マザーズ市場で上場したリファインバースはバッチリ初値が公募価格を60%以上も上回りました。

<7/28~8/12の上場会社>

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人
マリモ地方創生リート投資法人
リファインバース

上場日 市場 銘柄名 公募
価格
初値 損益 証券会社 評価
8月2日 東証REIT 三井不動産
ロジスティクス
パーク投資法人
¥270,000 ¥271,400 ¥1,400 大和
SMBC
C
7月29日 東証REIT マリモ地方創生
リート投資法人
¥92,000 ¥88,500 -¥3,500 SMBC C
7月28日 東証
マザーズ
リファインバース ¥1,700 ¥2,770 ¥1,070 大和
SBI
SMBC
B
7月21日 JQスタンダード デュアルタップ ¥1,100 ¥2,520 ¥1,420 SBI
SMBC
東海東京
B
7月21日 東証
マザーズ
インソース ¥520 ¥810 ¥290 SMBC
SBI
マネックス
A
上場日 市場 銘柄名 公募
価格
初値 損益 証券会社 評価
7月15日 東証 LINE ¥3,300 ¥4,900 ¥1,600 大和
SMBC
SBI
東海東京
C
7月1日 東証
マザーズ
セラク ¥1,500 ¥3,900 ¥2,400 SMBC
大和
マネックス
SBI
B
6月27日 東証1部 コメダホールディングス ¥1,960 ¥1,867 -¥93 大和
SMBC
SBI
マネックス
C
6月23日 東証1部 ソラスト ¥1,300 ¥1,222 -¥78 SMBC
大和
SBI
マネックス
C
6月22日 東証
マザーズ
ベガコーポレーション ¥1,600 ¥2,000 ¥400 大和
SBI
カブコム
C
上場日 市場 銘柄名 公募
価格
初値 損益 証券会社 評価
6月27日 東証
マザーズ
キャリア ¥1,850 ¥3,870 ¥2,020 岩井
SBI
むさし
A
6月23日 東証
マザーズ
バーチャレクス・コンサルティング ¥1,030 ¥1,235 ¥205 SMBC
SBI
マネックス
カブコム
B
6月22日 東証
マザーズ
ジェイリース ¥3,100 ¥4,170 ¥1,070 岩井
SBI
むさし
B
6月21日 東証
マザーズ
ストライク ¥3,440 ¥7,770 ¥4,330 SMBC
SBI
B
6月21日 東証
マザーズ
AWSホールディングス ¥2,490 ¥8,350 ¥5,860 SBI
SMBC
大和
A
上場日 市場 銘柄名 公募
価格
初値 損益 証券会社 評価
6月17日 JQ
スタンダード
やまみ ¥1,690 ¥1,751 ¥61 SMBC C
6月16日 東証
マザーズ
農業総合研究所 ¥1,050 ¥1,870 ¥820 大和
SMBC
SBI
C
6月15日 東証
マザーズ
アトラエ ¥5,400 ¥12,700 ¥7,300 大和
SMBC
岩井コスモ
B
6月15日 東証
マザーズ
ホープ ¥1,400 ¥3,220 ¥1,820 SBI
大和
SMBC
マネックス
B
4月21日 東証 1部or2部 ジャパンミート ¥1,010 ¥1,040 ¥30 大和
SMBC
SBI
マネックス
C
4月19日 東証
マザーズ
グローバルウェイ ¥2,960 ¥14,000 ¥11,040 大和
SMBC
SBI
マネックス
B
4月15日 東証
マザーズ
エディア ¥1,630 ¥3,165 ¥1,535 SBI
マネックス
岩井
むさし
C
上場日 市場 銘柄名 公募価格 初値 損益 証券会社 評価
4月8日 名証2部 丸八ホールディングス ¥680 ¥757 ¥77 SMBC
SBI
マネックス
D
4月5日 東証
マザーズ
ハイアス・アンド・カンパニー ¥950 ¥2,750 ¥1,800 SMBC
SBI
A
3月31日 東証
マザーズ
PRTIMES ¥1,340 ¥2,130 ¥790 SBI
大和
SMBC
マネックス
B
3月31日 東証
マザーズ
エボラブルアジア ¥1,800 ¥2,670 ¥870 SBI
岩井
マネックス
安藤
B
上場日 市場 銘柄名 公募価格 初値 損益 証券会社 評価
3月24日 東証
マザーズ
ベネフィットジャパン ¥1,980 ¥3,310 ¥1,330 大和
SMBC
SBI
マネックス
B
3月24日 JQ
スタンダード
ウイルプラスホールディングス ¥1,880 ¥1,729 -¥151 SBI
マネックス
岩井
むさし
C
3月22日 JQ
スタンダード
チエル ¥810 ¥2,151 ¥1,341 SMBC
SBI
マネックス
A
3月18日 東証
マザーズ
フェニックスバイオ ¥2,400 ¥2,350 -¥50 SMBC
SBI
C
3月18日 東証
2部
イワキポンプ ¥2,000 ¥2,050 ¥50 大和
SMBC
SBI
カブコム
C
上場日 市場 銘柄名 公募価格 初値 損益 証券会社 評価
3月18日 東証
マザーズ
アイドママーケティングコミュニケーション ¥1,440 ¥1,230 -¥210 SBI
岩井
SMBC
マネックス
B
3月18日 JQ
スタンダード
アグレ都市デザイン ¥1,730 ¥3,505 ¥1,775 SBI証券 C
3月18日 東証
マザーズ
グローバルグループ ¥2,000 ¥3,200 ¥1,200 SMBC
マネックス
B
3月18日 JQ
スタンダード
ヒロセ通商 ¥830 ¥830 ¥0 SMBC
大和
SBI
岩井
岡三
C
3月17日 東証
マザーズ
アカツキ ¥1,930 ¥1,775 -¥155 大和
SMBC
岩井
SBI
マネックス
B
上場日 市場 銘柄名 公募価格 初値 損益 証券会社 評価
3月16日 JQ
スタンダード
昭栄薬品 ¥1,350 ¥2,001 ¥651 大和
SMBC
SBI
カブコム
C
3月15日 東証
1部or2部
富山第一銀行 ¥470 ¥500 ¥30 大和
SMBC
岩井
SBI
D
3月15日 東証
マザーズ
富士ソフトサービスビューロ ¥890 ¥1,010 ¥120 SMBC
大和
SBI証券
C
3月15日 東証
1部
ユー・エム・シーエレクトロニクス ¥3,000 ¥2,480 -¥520 SMBC
SBI
むさし
マネックス
カブコム
C
3月14日 東証
マザーズ
LITALICO ¥890 ¥1,010 ¥120 SBI
むさし
マネックス
カブコム
B
上場日 市場 銘柄名 公募価格 初値 損益 証券会社 評価
3月11日 東証
マザーズ
フィット ¥1,890 ¥1,741 -¥149 SBI
SMBC
B
3月9日 東証
マザーズ
名証
セントレクス
ブラス ¥4,370 ¥4,650 ¥280 東海東京
SBI
安藤
マネックス
B
3月4日 東証
マザーズ
ヨシムラ・フード・ホールディングス ¥880 ¥1,320 ¥440 大和
むさし
SBI
C
3月3日 東証
2部
中本パックス ¥1,470 ¥1,480 ¥10 SMBC
SBI
岩井
カブコム
C
3月2日 東証
マザーズ
バリューゴルフ ¥1,280 ¥3,215 ¥1,935 東海東京
SBI
むさし
マネックス
A
上場日 市場 銘柄名 公募価格 初値 損益 証券会社 評価
2月24日 マザーズ はてな ¥800 ¥3,025 ¥2,225 SMBC
マネックス
SBI etc
A

2016年度IPOの勝率(8月12日まで)

2016年度のIPO銘柄で初値が公募価格以上だった株式の割合は80.8%(47銘中38銘柄)となり、前回より若干IPO勝率は下がってしまいました。

私のIPO申込実績

前回の投稿以降でIPOブックビルティング期間に入る銘柄もなかったので、新規に申し込みも行っていません。

今年度の私のIPO実績ですが、ブックビルディング申込み23社に対して、全てハズレました。

つまり2016年度のIPO当選率は0%です。

SBI証券のIPO抽選確率を上げる方法として元手を増やす方法を取り入れ、6月からはIPO投資の元手を100万円に増やしてIPOに申し込んでます。

2カ月が経過しても実績は出ていません。元手100万円では足りないのでしょうか。。。

ひとまず3カ月ほど様子を見て、それでもIPOに当選しなければ今後の作戦を練り直そうと思います。


以上、本日はここまで。

それでは!

2016年8月13日土曜日

投信の窓口|個別相談の体験談を公開!

つい最近概要について投稿した投信の窓口ですが、無料の個別相談を受けましたので、その体験談を書きたいと思います。

投信の窓口とは

投信の窓口ロゴ.

投信の窓口は高木証券が運営する投資信託特化型の助言サービスです。

最近、遠藤憲一さんのTV CMを見て初めて私も投信の窓口を知ったのですが、昨年11月にスタートしたばかりの新しいサービスのようです。

投資家は高木証券に口座開設後に投資資金を預けることで、高木証券の投資信託コンシェルジュにアドバイスを受けることができます。

投資信託コンシェルジュは、独自の投信分析システム「ファンド・ラボ」を駆使して、7項目・5つの星で投資信託商品を評価し、投資家にアドバイスするというものです。

ファンド・ラボは国内販売のほぼすべての投資信託を診断でき、あくまで公平・中立な物差しで評価されるようです。

ファンドラボ

(上図:ファンドラボの一画面)

無料の個別相談の予約

投信の窓口の口座を開設する前に、無料で個別相談を受けることができます。

投資信託コンシェルジュとはどんな人たちなのか?ファンド・ラボとはどんなシステムなのか?を知るために、個別相談を受けることにしました。

無料の個別相談の方法は以下の2通りがあります。

①投信の窓口の店舗へ往訪する
②Webで対面オンライン(Skypeのようなもの)

都内に数か所店舗があったので①でも良かったのですが、移動が面倒だったので②ので行うことにしました。予約の取り方は、投信の窓口の公式ページをご覧ください。

個別相談の体験談

ここからは「投信の窓口」の個別相談の体験談を書きます。

Webによるオンライン対面の体験談となるので、実店舗への往訪に関しては情報を持っていません。予めご了承ください。

事前に確認すべきこと

上記の通り事前予約を済ませたら、対面オンラインを行うまでの間にPCの環境チェックを済ませておく必要があります。環境チェックは投信の窓口のこちらのページから行います。

PCにはSkypeの一機能が必要となりますが、それも環境チェックの画面からインストールできます。

個別相談の当日

予約日時になったら、こちらから投信の窓口に電話連絡する必要があります。

見込み顧客であるはずのこちらから連絡しなければならないことに加え、携帯電話からだとフリーコールも使えってのは何だかな~って気がします。

しぶしぶ指定の番号に電話しました。

投信の窓口コンシェルジュとご対面!

投信の窓口_対面オンライン

指定の番号に電話すると、まずはコールセンターに繋がります。オンライン相談の予約者名を伝えると、コンシェルジュへ電話をつないでくれます。

まずはコンシェルジュが案内してくれる手順に沿って、対面オンラインシステムにログインします。

対面オンラインシステムへログイン後、コンシェルジュが表示する資料がこちらから閲覧できること、SkypeのようにPC経由でコンシェルジュと会話できることが確認できたら、電話は不要になります。

PC経由で快適に会話できるように、マイク機能が付いたイヤフォンを用意しておくことをおススメします。

投信の窓口コンシェルジュからのアドバイス

実は対面オンラインの予約を取る際に要望を出していました。

それは、私が運用しているインデックスファンド中心のポートフォリオに対する評価と、それと同じ構成で投信の窓口が考えるおすすめポートフォリオを教えて欲しいという点です。

私のポートフォリオに対する評価

私が運用しているポートフォリオですが、「素晴らしい!」という評価をいただきました!

評価の理由ですが、ファンド種類がバランスよく構成されていること、積極運用タイプの最適なポートフォリオになっていること、そして全てのインデックスファンドの信託報酬コストが安いということでした。

「そんなに褒めてくれも嬉しくないぞ、このやろが!」って態度をしながら、内心はとても喜んでました。

以前の投稿で投資信託の正しい選び方なんて偉そうな投稿をしていただけに、改めて自分の選定基準の正しさを認識できたことは良かったです。

投信の窓口の強みは?

私のポートフォリオについて評価をしてもらった後に、投信の窓口おすすめの銘柄をご紹介いただきました。

ここで登場するのがファンドラボです。

ファンドラボに私のポートフォリオの構成比率を打ち込むと、投信の窓口おすすめアクティブファンド中心のポートフォリオが提示されました。

私のインデックスファンドのポートフォリオと比較することで、投信の窓口おすすめの投資信託でポートフォリオを組めば、より大きな収益が見込めるといったグラフを見せられました。

ここで出ていた投信の窓口おすすめアクティブ投信銘柄とは以下の4つでした。

三井住友・げんきシニアライフオープン
アライアンス・バーンスタイン 米国成長株投信
アライアンス・バーンスタイン 新興国投信
ハイイールドボンドオープン

全然知らない投信ばかり、、、。

以上より、利回りを最大限にするアクティブファンドを提案できることが投信の窓口の最大の強みということが分かりました。

疑問点について

私が投信の窓口に聞きたかった疑問点も、今回の対面オンラインを通じて明らかになりました。

投信の窓口の収益源は?

投信の窓口に相談することは無料、口座開設も無料なのに、どこから収益を得ているのでしょうか?

その答えは、投信の窓口経由で投信を購入する際、販売手数料がかかるということでした。

つまり投信の窓口はアクティブファンド中心におすすめポートフォリオを提案して販売につなげることで、投信の販売手数料から収益を得ているようです。

ファンド・ラボは投資家も使える?

投信の窓口における最大の武器とも言える投資信託分析ツール:ファンドラボ。

このファンドラボですが、投信の窓口で口座開設しても、投資家自身が使うことはできないということです。

ファンドラボはあくまで投信の窓口のコンシェルジュが操作するのみで、投資家は結果を見て投資判断を行うのみです。

これは非常に残念な仕組みですね。。。


以上、本日はここまで、投信の窓口の体験記でした。

端的に言えばおすすめアクティブファンドを提案するという内容なので、個人投資が楽天証券などでスクリーニングをかければ済む話のようにも聞こえます。

しかし、投信の窓口はポートフォリオの構成さえ入力すれば、一括で運用成績の高い投資信託を一気に提案してくれる点が最大の強みです。

今はアクティブファンドを積極的に使う時期ではないと個人的に思うので控えますが、世界経済が上昇局面になった時には、投信の窓口で提案されたアクティブファンドを活用するのも一つの手かもしれないと思うようになりました。

それでは!

 

2016年8月12日金曜日

maneo|ソーシャルレンディングmaneoの運用実績(2016年8月)

月例となりましたソーシャルレンディング投資:maneoの運用実績について報告します。

現在、50万円ほど資金を入れてmaneoで運用しており、既に1ファンド元本償還の実績があります。

それでは月例報告を始めます。

maneoから分配金の通知

8月8日の末広がりな演技の良い日にmaneoから分配金に関してメールが送られてきました。

A氏様

平素よりmaneoをご愛顧いただきありがとうございます。

投資していただいている案件の元利金の分配を行いましたので、お知らせ申し上げます。

今回の分配金額は以下の通りです。

件数:8件
合計:2,174円

ローン毎の分配額は異動明細でご確認いただけます。
[URL]

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ソーシャルレンディング|maneo をご利用いただきありがとうございます。

定型文に変更ありません。

一カ月の分配金が2,174円と初めて2,000円を超えました。

2,174円という分配金を年換算すれば年間利回り約5.2%で運用できていることになります。この利回りは高いのか?低いのか?

定期預金と比較すると、先日投稿した通り最も利回りが高い定期預金が0.2%くらいなので、私のmaneoポートフォリオは25倍以上の利回りになります。

もちろん定期預金は元本保証されているため単純比較できるものではありません。しかしmaneoも担保設定などでリスクを回避する施策を取っているため、定期預金の25倍の利回りというのはお得感がある数字だと私は思っています。

ミドルリスク・ミドルリターン投資の中では、ソーシャルレンディング:maneoはかなり美味しい投資かなと思ってます。

maneoマイページから投資実績を確認

ここからは、maneoのマイページにログインして投資の状況を確認していきます。

口座情報

maneo_20160811_1

貸出元本金額500,000円というのは、現在私が投資を実行しているファンドの総額を指します。

その右に口座残高が13,138円とありますが、maneoの投資単位は1万円となるため、下段右下の新規投資可能金額は千円以下が切下げられた10,000円となっています。

運用予定表

maneo_20160811_2

「運用予定表」のボタンを押すと、自分が保有するmaneoファンドが一覧表示されます。各maneoファンドの貸付金額や期間等の情報を確認できます。

上図には私が保有する一部のファンドがのっていますが、実際には4ファンドを運用中です。

「正常」と記載されているのはファンドの現状ステータスを意味します。

「正常」以外に「遅延」や「期限の利益喪失」というステータスがあり、「正常」以外になると貸出先企業に何か悪いことが起きていることになり、もしかしたら返済不能となって、投資家が損失を被る可能性があるかもしれません。

過去にmaneoファンドで「正常」以外のステータスが出ることはほとんど無いようなので、リスクベースの投資先選定がしっかりされているようです。

運用予定表の明細情報

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一つ上の項目でご紹介した「運用予定表」の「明細」ボタンをクリックすると、そのファンドの分配金予定表(月別)が表示されます。

上図は5月末に投資した「【第2弾】成立ローン総額450億円突破記念ローンファンド10号 」の詳細です。

7月から分配金がスタートしており、毎月770円ほどの分配金(税引き後)が私のmaneo口座に入ってくる予定です。

運用実績

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「運用実績」ボタンを押すと、maneoでの運用実績のサマリーが表示されます。先日、収益分配額(税引き前)が10,000円を突破したと思ったら、もう16,000円台ですね。

あっという間に分配金:20,000円も超えていきそうです。

現在募集中のmaneoファンド

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現在、maneoで募集中のファンドを見てみました。

案件数で言えば7ファンド募集中なのですが、分類化すると以下の通りわずか2ファンドだです。

案件1:成立ローン総額500億円突破記念ローンファンド3号
案件2:夏のボーナスキャンペーンローンファンド12号

両ファンドとも年間利回り6%~9%と高利回り案件ではありますが、最大の欠点は運用期間がとても長いことです。

前者は17カ月、後者は13カ月もの投資期間が設定されており、私が目安としている12カ月未満を超えているため、個人的にはこれらのファンドには投資しないかなと思いました。(そもそも私のmaneo口座は残高不足のため、現在はファンドを購入できませんが)

もっと良い案件が出てくるまで待つことにします。


以上、本日はここまで。

2016年8月度のmaneoの投資実績に関するご報告でした。

最近のマーケットを見ていると、外国為替は急激な円高が進んでいて穏やかではないと感じるなか、ソーシャルレンディング:maneoは相変わらずのマイペースっぷりで、新たなファンドが次々と組成・運用されていて、堅調に募集案件・預かり資産が積みあがっているようです。

これだけmaneoが安定していると、投資家はついついリスク選択を怠りがちですが、銀行の預金商品と違って元本は保証されていないため、案件分析をいっそう厳しく行ったうえで投資判断を下すべし・・・と自分に言い聞かせています。

それでは!

2016年8月11日木曜日

ミャンマー投資|ETFや投資信託でミャンマーへの投資機会を探してみた

久しぶりにミャンマー投資について投稿します。

ミャンマー国旗

昨年2015年12月にミャンマー初の証券取引所であるヤンゴン取引所がオープンになりました。

やっとミャンマーの株式が買える!と思ったらそう簡単な話ではなく、しばらくは外国人投資家による口座開設や株式購入はできないようです。

つまり株式売買を行うインフラはできたけど、個人投資家がミャンマー株を売買できる日はまだ遠いということです。

私は投資先としてミャンマーという国に興味があり、今すぐにでも投資したいと思っています。

ミャンマーの証券取引所を通じて株式購入という正攻法がダメならば、何かしらミャンマーへ投資する方法が無いのか?について調べてみました。

投資対象としてのミャンマーの魅力

まずミャンマーという国の魅力について、改めて整理します。

近年、ミャンマーは軍事政権からの脱却、そして民主化改革が進んでいます。それに伴い2010年から2013年にかけて、外国からミャンマーへの直接投資額は2倍以上に増加し、東南アジア地域で最も投資額の多い国の1つとなりました。

一方で直接投資の急速な伸びにもかかわらず、ミャンマーの一人当たりGDPは、周辺のAsean諸国(タイやベトナムなど)の3分の1から半分程度に留まっています。

この現象はある意味GDPの伸びしろを示唆しており、ミャンマーが今後大幅に成長する可能性を感じています。

ミャンマー投資1

ミャンマー株式への投資方法

冒頭に書いた通り、ヤンゴン証券取引所を通じて外国人は株式を売買することができません。そこで、何らかの手段でミャンマーに投資できるように投資商品を探してみました。

ミャンマー関連の株式

まずは個別銘柄への株式投資についてです。

ミャンマー関連企業へ投資する方法としては、シンガポールに上場しているミャンマー企業に投資する、ミャンマーで事業を行う外国企業に投資するという2つの方法があります。

この2つの方法に該当するシンガポール上場のミャンマー関連銘柄を整理したのが下表です。

ミャンマー投資シンガポール上場銘柄一覧

この表で着目すべきは右から2列目「ミャンマーの占める地理区分別収益」です。地理区分別収益率が高いほどミャンマー国内でのビジネス比率が高いことを示しています。

見てお分かりの通り、上位2社以外は10%を下回っていますので、ミャンマー関連銘柄としては対象外と考えた方が良いでしょう。

上位2社にあたるYOMA STRATEGIC社とINTERRA RESOURCE社は50%以上のミャンマードメスティック企業です。

この2社の直近株価はどうなっているでしょうか?

YOMA STRATEGIC

ミャンマー投資_YOMA

直近1年の株価推移です。

めっちゃ上がってますね、ざっくり1年で倍でしょうか。

世界的に見れば、ここ1年の株価は下落基調のはずなので、そんな環境下での安定した上昇です。

YOMA社は建設関連の会社なので、経済発展の伸びしろがあるミャンマーでは今後の有望株であると私は見ています。

INTERRA RESOURCE

ミャンマー投資_INTERRA

同じく直近1年の株価推移です。

激しく乱高下しながら、かなり下がっているようです、、、。

INTERRA RESOURCE社はエネルギー関連企業であるため、最近の原油価格の下落などの影響を受けているのかもしれません。

ミャンマー関連の投資信託

ミャンマー関連の投資信託はなかなか見つからなかったのですが、一つだけ間接的にミャンマーへの投資機会となる商品がありました。

それはSBI証券で取り扱っているハーベスト アジア フロンティア株式ファンドです。

ハーベスト アジア フロンティア株式ファンドはアジアのフロンティア地域に投資を行っており、ミャンマー関連株式も投資対象の一つとなっています。

下図の通り順調に価格上昇しているファンドで、直近3年は+90%を超えるほどのパフォーマンスをあげています。

ミャンマー投資_ハーベストアジアフロンティアファンド

ハーベスト アジア フロンティア株式ファンドのパフォーマンスは良い一方で、諸費用が高い点はネックといえます。購入時の手数料が3.24%、維持費用にあたる信託報酬が年間1.44%もかかってしまい、数ある投資信託の中でも高い分類に入ります。

ミャンマー関連のETF

ミャンマー関連の投資信託が諸費用が高かったのを受けて、一般的に費用を低く抑えることができるETF探しました。

残念ながら該当なしでした。

結局、現実的な投資先は・・・

今回ミャンマー関連の株式・投資信託・ETFの調査を受けて、やっぱり現実的投資先はシンガポール上場の個別株への投資かなと私は思いました。

ETFは該当なしのため論外として、投資信託は手数料が高く、購入した時点で1年間に5%もの手数料を支払っていることになるのは大変なネックだと感じました。

現時点ではYOMA STRATEGIC社やINTERRA RESOURCE社の個別株が有力だと思います。特にYOMAは今後のミャンマーのインフラ整備に関係する株式銘柄なので、本気で投資しようかと思っています。


本日はここまで。

ミャンマーへの注目度が高まるなか、なんだかんだ言っても個人投資家への門戸が開かれるのはまだ先の話のようですね。

ひとまずYOMA社にでも投資して、様子を見守ろうかなと思います。

それでは!