貸付型クラウドファンディング:別名ソーシャルレンディングに投資する人が増えてきて、少しずつ世に広まってきている気がします。
私も昨年にmaneo、そしてつい最近はアメリカンファンディングというソーシャルレンディングを始め、高利回りを享受し始めました。(詳細は月次のmaneo運用実績報告をご参照のこと)
ソーシャルレンディングは高利回りで魅力ある反面、まだまだ新興投資市場であることは否めません。
そのため情報量が十分でなく、サービスを公平に評価しているサイトはあまり無いように感じます。(アフィリエイト狙いで偏見ありまくりのサイトが多いです)
そこで今回は、実際にmaneoマーケットでソーシャルレンディングに投資経験のある私が、なるべく公平な目で各社サービスを比較してみたいと思います。
ソーシャルレンディングとは?
改めてソーシャルレンディングの基本からおさらいしてみます。
インターネットを使って投資家が事業者にお金を貸して利息や配当を受け取る仕組みを「クラウドファンディング」と呼びますが、クラウドファンディングの一分野としてソーシャルレンディングがあります。
クラウドファンディングの中でも、投資家がクラウドファンディング運営会社と匿名組合契約を締結して出資を行い、運営会社が資金を必要とする事業者に対して資金を貸付ける仕組みをソーシャルレンディングと呼びます。
運営会社とさえやりとりすれば事業者に対して貸付けできるという取引のシンプルさ、そして年利5%を超える商品が当たり前に揃うほどの高利回りが投資家に受け入れられました。
下図の通りソーシャルレンディングは成長を続け、一大マーケットを築きつつあります。
比較対象のサービス
ここ数年のソーシャルレンディング運営会社の増加で、全ての会社を比較していたらきりがありませんし、新しくサービス開始したばかりの会社は情報が極めて少ないでしょう。
そこで今回は最低でも2年以上運営を続けているソーシャルレンディングをターゲットに比較することにしました。
調べたところ、2年以上のサービス提供で、そこそこ名のあるサービスは以下の5つでした。
AQUSH / Owners book / maneo / SBIソーシャルレンディング / Crowdcredit
比較項目
比較するサービスが決まったら、次は評価するための比較項目を定めたいと思います。
いろいろと考えた結果、以下の項目を使って評価を行いたいと思います。
最低投資金額
数万円からの小口投資が可能な方がいいですね。
利回り
利回りは高い方が嬉しいですが、リスクとトレードオフの関係でもあります。
利用手数料
ソーシャルレンディング運営会社の取り分です、少ないのが望ましいです。
担保や保証
万一、貸し倒れが起きた時に元本を保全する役割があります。案件によって担保や保証の有り/無しがあります。
投資期間
投資期間は短い方がリスクが低下する反面、再投資手続きをする頻度が増えるので面倒であったり、再投資実行までのタイムラグ期間は分配金が貰えなくなります。
年間成立件数
案件実績は多い方が多少は安心でしょう。
貸倒れ件数(率)
過去実績で貸倒れ件数が多ければ投資リスクが高まります。
運営会社の業績
ソーシャルレンディング運営会社が破たんすると投資家にも影響出るので要チェックです。
出資者:株主構成
上記の「運営会社の業績」と同様で、運営会社の信用を計る評価項目です。
顧客資金の分別管理
ソーシャルレンディングの運営会社が、運営資金と投資家から集めた資金を別に管理しているかどうかを確認します。分別管理されていれば、万一、運営会社が破たんしても預け入れていた資金は戻ってきます。
ソーシャルレンディング徹底比較!
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