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2017年12月26日火曜日

OwnersBook|オーナーズブックに利回り10%超えの案件が判明!

ソーシャルレンディングのOwnersBookについて、実は高利回り案件があるという驚きの事実に気が付きました。

OwnersBookと言えば都市部の不動産案件への融資を専門に扱うため、手堅くリスクが低いソーシャルレンディングと投資家の中では評判です。

リスクが低いため予定利回りも4%~6%と低めの設定なので、私も疑うことなく低リスクのソーシャルレンディングと思ってきました。

そんなOwnersBookに、実は利回り10%を超える高利回り案件があるのです!

 

OwnersBookとは?

OwnersBookとはロードスターキャピタル株式会社が運営するソーシャルレンディング投資のサービスです。

公式サイトはこちら:OwnersBook

 

OwnersBookの特徴は?

OwnersBookは不動産案件に特化したソーシャルレンディングで、プロによって厳選された不動産ファンドを提供するという特徴を持ってます。

全ての案件に不動産担保がついており、投資家の中ではリスクが低いソーシャルレンディングとして評判・評価を得ています。

【OwnersBookについて詳しく知りたい方はこちら】

OwnersBook|不動産専門のソーシャルレンディングOwnersBookとは?

 

私もOwnersBookに投資をしており、実際に元本が返済された案件もあります。

【私のOwnersBook投資の返済実績について詳しく知りたい方はこちら】

OwnersBook|1万円で始める不動産投資で評判のオーナーズブックから返済されました!

 

OwnersBookの評判は?

現在調べる限りでは、OwnersBookに対する悪い評判は見当たらず、良い評判ばかりが目立ちます。

何よりOwnersBookの評判を上げるきっかけとなったのが、ソーシャルレンディング事業者で初の株式上場(マザーズ市場)企業となったことがあげられます。

厳しい上場審査をクリアした会社なので、詐欺に合うなどのリスクは低く、安心して資金を預けることができると考える投資家も多いようです。

【ロードスターキャピタルの上場に関する記事はこちら】

OwnersBook|嬉しいお知らせ!初めての元本償還と株式上場について

 

OwnersBookの利回りは高い?低い?

本題のOwnersBookの利回りについて解説します。

冒頭にも書いた通り、OwnersBookと言えば低リスク低リターン型のソーシャルレンディングというイメージを強く持たれています。

それではなぜ利回り10%を超える案件が存在するのでしょうか?

そのカラクリは「予定利回り」と「確定利回り」にあります。

 

予定利回りは低い

まずOwnersBookの利回りが低いと言われる理由は、案件募集時の予定利回りにあります。

上図は2017年11月~12月に募集されていた案件ですが、「予定利回り」が4.5%~5.0%と記載されており、他のソーシャルレンディングと比べると利回りは低めです。

 

maneoやクラウドクレジットと比較してみましょう。

↓ ↓ ↓

ソーシャルレンディング最大手のmaneoであれば下図の通り6%~8%の案件が並びます。

公式HP:maneo

 

海外案件を扱うクラウドクレジットであれば、下図の通り7%~10%といった海外ゆえの高利回り案件が並びます。

公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

 

以上のことから、予定利回りで考えると「OwnersBookの利回りは低い」のは間違いない事実です。

 

OwnersBookの確定利回りがすごい!

OwnersBookの利回りには「確定利回り」というもう1つの考え方があり、それが10%を超える案件を生み出す原因となっています。

上図はその実例ですが、「品川区オフィスファンド」の2案件の確定利回りが14.6%とすさまじい高利回りになっていることが分かります。

実は、オーナーズブックは投資した不動産物件が当初予定より高値で売れることがあり、「確定利回り」として投資家に還元されます。

その結果、当初予定の利回り4%~6%が14.6%という驚きの利回りに変身してしまうことがあるのです。

確定利回りが大きくなるのは、あくまで不動産が高値で売却された場合に限られますが、オーナーズブックは予定利回りを大きく上回るチャンスがあるという特徴があるわけです。


公式サイト:OwnersBook

 

確定利回りの平均はどうなってるの?

満期返済時に予定利回りを上回る可能性があるという話を聞くと、次に気になるのは、過去の実績ですよね!

過去に返済済み案件は、平均何%の利回りになっているのでしょうか?

そこで過去案件の「確定利回り」を全て調べてみた結果、下表のとおりでした。

返済済み案件数 平均の確定利回り
45案件 6.7%

 

OwnersBookの利回りは4%~6%ではなく、平均6.7%ということが分かりました。

また45案件中6案件が確定利回り10%を超えており、わりと高い確率で10%超えの案件を引き当てる可能性があるわけです。

 

まとめ

最後に今回のまとめです。

  • OwnersBookの利回りは募集時の「予定利回り」と返済時の「確定利回り」がある
  • 確定利回りで10%を超える案件がチラホラ見受けられる
  • 返済実績から確定利回りの平均は6.7%ということが分かり、一般的なOwnersBookの評判より高利回りであることが分かった

今回の調査の結果、安全性が高いという点に加えて意外に利回りが高いことが分かりました。

私は10万円しか投資してなかったのですが、ぜひ投資額を上乗せしたいと思うようになりました!

 

OwnersBookに興味がある方は公式サイトから申し込みを無料で口座開設が可能です。


公式サイト:OwnersBook

 


以上、本日はここまで。

それでは!

 

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2017年11月26日日曜日

ソーシャルレンディングで非課税制度のNISAは使えるか?

株式や投資信託の投資で、非課税制度:NISAがあることを多くの人がご存知でしょう。

NISAとは、2014年に導入された「小額投資非課税制度」で、株式や投資信託で生じる売却益や配当金を一定額まで非課税として認めてくれるという寛大な制度です。

近年、流行しつつあるソーシャルレンディングで得る分配金も課税対象となるため、NISA使えたらいいな~、、、なんて思うようになりました。

そこで今回は、ソーシャルレンディングでNISAが使えるのか?について調べてみました。

 

NISAとは?

まずはNISAに関する基礎知識を解説します。

NISAは、20141スタートした少額投資非課税制度です。

投資家は通常の株式口座とは別にNISA口座を開設して取引を行います。

 

NISAの仕組み

NISA口座内で購入した株や投資信託などの取引に関わる運用益が非課税となります。

1年あたり120万円の購入元本を上限にNISA口座の取引から生じる売却益や配当金等の全ての利益が非課税となります。

 

NISAの非課税例

  • ある年に時価120万円分の株と投資信託を購入
  • 運用中に配当や分配金が生じたが、非課税で全額受け取ることができた
  • 売却時に値上がり益が出たが、やはり非課税で全額受け取ることができた


(引用:楽天証券 http://ift.tt/2hRKzJC

 

NISA5後に運命の選択を迫られる

NISA取引で保有した金融商品は、5年後に大きなイベントがあることを覚えておきましょう。

5年の保持期間が過ぎると、以下3つの選択肢を迫られます。

  1. 金融商品を売却する
  2. 税金のかかる一般口座に移す
  3. はたまた最新年度の非課税投資枠へ振り替える

NISA制度の期限が2023年となっていますので2023年までに行ったNISA取引が非課税の対象となり、その5年後2028年が非課税枠の最終期限となる予定です。

図解で丸わかり! (引用:楽天証券 http://ift.tt/2hRKzJC

 

ソーシャルレンディングにNISAは適用されるのか?

さっそく結論を言うと、NO

現時点でNISAによる非課税対象の商品は上場株式(RETIETF含む)と投資信託に限定されており、ソーシャルレンディングはNISA対象外す。

ソーシャルレンディングにNISAが適用されれば、主たる利益にあたる分配金が非課税となり、ソーシャルレンディングは実質非課税の投資へと変貌を遂げます。

現状はダメだということですが、ソーシャルレンディングにNISAが適用される日は訪れるのでしょうか?

 

気になる英国ISAの動向

実は、NISA制度は外国の同様の制度がお手本となって制定された経緯があります。

 

そのお手本とは、英国ISAです。

 

そして本家の英国ISA2016年の制度変更により適用範囲を広げ、P2Pレンディング日本のソーシャルレンディングに該当)も対象に含めることとなりました。

本家が制度変更したなら、NISAも追随することが期待したいです!

 

まとめ

最後に今回の投稿のまとめです。

  • NISAは投資非課税制度に関する制度で、投資商品から得る利益が一定額まで非課税になる
  • NISA対象の投資商品は株式や投資信託などであり、ソーシャルレンディングは対象外
  • NISAのお手本である英国ISAではソーシャルレンディングも非課税対象となっているため、日本のソーシャルレンディング躍進を加味してNISAも同様の動きを期待したい!

 


以上、本日はここまで。

それでは。

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2017年11月15日水曜日

TATERU FUNDING|運用実績のご報告、初めて元本が返済されました!

インベスターズクラウド社のTATERU FUNDINGで投資していたファンドが満期を迎え初めて元本返済を受けましたので、運用実績について詳細をご紹介したいと思います。

 

TATERU FUNDINGとは?

TATERU FUNDINGとは、インベスターズクラウド社が提供する共同の不動産投資商品です。

 

ソーシャルレンディングとTATERU FUNDINGの違いは?

近年、盛り上がりを見せているソーシャルレンディングと似ているように思えますが、スキームはかなり異なります。

例えば・・・

  • 実物不動産を手掛ける同社の物件が、TATERU FUNDINGの投資対象となる
    →つまり投資募集業者と資金利用者が同一
  • TATERU FUNDINGは投資先の物件情報が豊富に公開されている
  • インベスターズクラウド社も共同出資者として参画する
  • 投資家への返済の優先順位が高く、投資資金の安全性が担保されやすい

国内の実物不動産で、しかも投資家に対する返済優先順位が高いということなので、ソーシャルレンディングファンドよりも基本的に安全性は高いでしょう。

一方で各ファンドの利回りが5%以下となるため、利回りの低さが玉に傷です。

 

完済したファンドの概要

今回、満期を迎えて元本が返済されたのは「第4号 さいたま市TATERU APファンド」です。

ファンドの概要は以下の通りです。

  • 募集金額 :¥54,600,000
  • 1口出資金額 :¥100,000
  • 予定分配率:年率 5.0%(税引前)
  • 運用期間 :6ヶ月
  • 物件所在地 :埼玉県さいたま市緑区大字大門170-22
  • 物件詳細 :木造アパート1棟(8室)埼玉高速鉄道線/浦和美園駅から徒歩12分

 

早い話が、新築アパートの賃貸業に投資するファンドということです。

利回りは5.0%なので、maneoクラウドクレジットといったソーシャルレンディングと比較すると利回りは控え目となります。

 

【過去の参考記事】

TATERU FUNDING|第4号 さいたま市 TATERU AP ファンドに申込みました!

 

TATERU FUNDINGの運用実績

今回完済された「第4号 さいたま市TATERU APファンド」の運用実績について、TATERU FUNDINGのマイページを使って解説します。

 

運用スケジュール

上図は運用スケジュールです。

貸付期間は2017年5月~10月の6か月で、2回に分けて分配金が支払われました。

投資家の募集が行われたのが2017年4月でしたから、募集の翌月から運用スタートということで、無駄のないスケジュールだったと思います。

 

取引履歴

上図は取引履歴です。

私は4月18日に入金を済ませました。

その後7月と10月に分配金が1,250円支払われました。
(計算式:10万円×5%×3か月分÷12か月)

10月は分配金とともに投資元本も返済されました。

 

収益明細

上図は収益明細です。

同ファンドが2回に分けて分配した履歴となります。

 

とういことで、何ら問題なく分配金と元本が返済されました。

以上、TATERU FUNDINGの運用実績の報告でした!

 

TATERU FUNDINGの課題

実際にTATERU FUNDINGに投資してみた感想として、2つの課題があると思います。

 

振込の手続きが面倒

TATERU FUNDINGに投資する際、投資資金を指定口座に振り込む必要があります。

ソーシャルレンディングのように、あらかじめデポジットとしてTATERU FUNDINGに預け入れることができれば、デポジットからファンド出資金額を自動的に振替えできるため、振込手続きが不要になるはずです。

 

書面での契約手続きが面倒

契約手続きが紙で行われます。

ファンドへの投資申込をすると、しばらくしたら契約書類が届き、記入と捺印をした後に返送する必要があります。

インベスターズクラウド社はIT活用を推進していくことを掲げているわけですから、ぜひ契約手続きのペーパレス化も進めて欲しいですね。

 

次の投資案件を探してみた

上記のとおり課題を2つ書きましたが、いずれも手続き上の不便さに関するもので、投資商品として個人的には高く評価してます。

そこで再投資を検討したく、直近の案件募集をのぞいてみたところ・・・

募集中の「第11号 TATERU APファンド」の利回りは3.8%!

さすがに利回り低すぎるので、もうちょっと高利回りなファンドが出てくるまで待つことにしました。

 


以上、本日はここまで。

それでは!

 

 

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2017年10月29日日曜日

クラウドクレジットの評判と評価|1年間投資した私が本音で語ります!

クラウドクレジットで投資を始めたのが2016年10月で、それからちょうど1年が経過しようとしてます。

ちょうど良い機会なので、クラウドクレジットの評判や評価を交えつつ、自分の経験談をまとめたいと思います。

 

他のソーシャルレンディングとクラウドクレジットの違いをしっかり理解できるように丁寧に書き上げますので、長文となることご容赦ください。

 


公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

 

ソーシャレンディングとは?

クラウドクレジットが提供する金融サービスはソーシャルレンディングというものに分類されます。

ソーシャルレンディングとは個人や企業へのローンの一種であり、個人の投資家(貸し手)と個人や企業(借り手)との仲介を行う金融サービスを指します。

 

【ソーシャルレンディングのイメージ図】

 

クラウドクレジットとは?

ソーシャルレンディングを提供する会社は国内に多数あり、2017年10月時点で20社を超えていると言われています。

そんななかでも業界他社にないユニークな特徴が多いため、いろんな意味でクラウドクレジットは評判のソーシャルレンディングです。

主な特徴をあげると・・・

  1. 融資先が海外に特化していて、高い利回りのファンドを提供
  2. ファンドがバラエティに富み、投資家は社会的な意義を感じることができる
  3. 伊藤忠商事などの有名企業から出資を受け、業界内・外からの期待値が高い

 

国内ソーシャルレンディング事業者が国内の不動産業向け融資が多く占める中、クラウドクレジットは海外で、且つ様々な分野に融資しています。

分散投資を意識したポートフォリオを組みたい人にとっては、興味深い投資先でしょう。

上記の3つの特徴をもう少し詳しく解説します。

 

高い利回りのファンドが多い

まず1つ目の特徴は、投資家がなんといっても大好きな「高利回り」なファンドが多いという点です。

ソーシャルレンディング業界レポートでは、利回りの平均値は8%前後と言われているため、9%を超えてくると高利回りとみられます。

(参考:CROWD PORTの利回りの情報より)

 

そこで、クラウドクレジットで募集中のファンド利回りを見てみると・・・

利回り10%越えのファンドが複数あります!!

 

これはクラウドクレジットのファンドでは珍しいことではなく、9%~13%程度の利回りなら、たびたび募集されてます。

ブログを運営する中で他のソーシャルレンディング事業者と見比べますが、他社よりクラウドクレジットが高利回りであるという評判には納得感があります。

 

投資家は社会的な意義を感じることができる

2点目の特徴は、投資家が社会的な意義を感じながら投資できる点です。

 

国内のソーシャルレンディングは不動産関連業者へ融資する傾向にあります。

しかしクラウドクレジットは世界の個人や法人、そして事業やローンに対して投資を行っています。

【各国の提携金融企業】

つまり投資先に偏りがなく、いろんな国・対象者・事業に対して融資しています。

 

また、クラウドクレジットのファンドのタイトルを見ると・・・

  • バルト三国自動車リースファンド
  • 東欧金融事業者支援ファンド
  • カメルーン中小企業支援プロジェクト ・・・etc

なんだか、世界の人たちの役に立ってる!って感じが伝わってきませんか?

 

私は勝手ながら、「社会的な使命を背負ったソーシャルレンディング」だと思い、利回りの高さ以上にその使命感に萌えながら投資してます。(笑)

 

伊藤忠商事などの有名企業から出資を受けている

3点目の特徴は、伊藤忠商事などの有名企業がクラウドクレジットの事業に出資している点です。

 

ソーシャルレンディングの最大のリスクは、ソーシャルレンディング事業者がまともな会社であることを判断できるか否かだと私は考えてます。

経営がうまくいかなかったり、最悪、投資詐欺をはたらくようなケースも考慮して、投資家はしっかりチェックをする必要があります。

実際、管理体制の不備によって行政から業務停止命令を受け、返済遅延が起きてるソーシャルレンディングもありますし・・・。

【関連記事】

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しかし、ソーシャルレンディング事業者はスタートアップが多く、投資家が得られる情報も少ないため、チェックのしようがないのが正直なところです。

 

そんななか、クラウドクレジットは多数の企業から出資を受けているため、第3者の中立的な関りが入っている点が評価できます。

クラウドクレジットに出資する伊藤忠商事やマネックスグループは上場企業であり、普通の企業よりよっぽど厳しいチェックを行うだろうと予測できます。

こういった大手企業が信用して出資しているのは、他のソーシャルレンディング事業者と比較してクラウドクレジットの大きなアドバンテージだと私は考えてます。

 

【クラウドクレジットに出資する主な企業】

 

ここまでクラウドクレジットの特徴を簡単にまとめました。

 

もっと詳しく知りたい!という人は、YouTubeに公開されているクラウドクレジット社の定期的セミナーを閲覧することをおすすめします。

社長の杉山さんもお話されていて、必見です!

 

公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

 

クラウドクレジットのリスク

ここまでクラウドクレジットの特徴を「良い面」から説明してきました。

次は逆に投資家にとってデメリットとなりうるリスクについて解説します。

 

リスクが高い

先ほどクラウドクレジットのファンドは高利回りだと紹介しましたが、これは相対的にリスクも高くなることを意味します。

投資は原則ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンの世界ですので。

 

多くのファンドが利回り9%~11%のリターンを得ているようですが、いくつかは非常に低い利回り、さらにはマイナス利回りになったファンドもあります。

【クラウドクレジットファンドのリスクリターンのマップ】

 

ハイリターンゆえ、元本割れが起こるリスクがあることを覚悟する必要があるわけです。

1つの案件の元本割れや返済遅延で大きなダメージを受けないためには、株式投資などと同様で分散投資が重要であると言えます。

 

為替の影響を受ける

クラウドクレジットが融資するのは海外の個人や法人であるため、必ず為替リスクが生じることになります。

 

クラウドクレジットは、為替ヘッジあり・なしの2パターンで資金を募集するため、為替リスクを回避する、もしくは回避せずに為替差益を狙うことを自由に選ぶことができます。

為替の知識があって、ある程度予想ができる人は「為替ヘッジなし」を選べば良いでしょうが、そうでない人は「為替ヘッジあり」の方が無難だと思います。

 

ちなみに他のソーシャルレンディング事業者であれば、事業者ごとに為替ヘッジのあり・なしが決まっているため、クラウドクレジットの方が投資家にとって自由度の高い投資ができます。

参考ー海外ファンドを手掛ける他のソーシャルレンディング
  • アメリカンファンディング :為替ヘッジあり
  • ガイアファンディング :為替ヘッジあり
  • クラウドリアルティ :為替ヘッジなし
  • クラウドクレジット :為替ヘッジあり・なしを選択可能

※2017年10月28日時点

 

 

私のクラウドクレジットの運用実績

ここまでクラウドクレジットの評判やリスクを机上で説明してきました。

このブログを読んでくださっているみなさんが気になるのは、本当のところ儲かるの?危険じゃないの?といったことでしょう。

そこで、実際にクラウドクレジットに投資している私の運用実績を公開します。

 

保有ファンドの一覧

マイページの「保有ファンド一覧」のタブを押すと、上図のように現在保有中のファンドが一覧で表示されます。

 

2017年10月10日時点で以下の6つのファンドで運用中です。

案件名 利回り 担保 返済期間
ペルー小口債務者支援プロジェクト23号 10.5% なし 36か月
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド19号 9.0% なし 7か月
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド20号 8.5% なし 7か月
東欧金融事業者支援ファンド17号 9.5% なし 7か月
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド25号 9.4% なし 13か月
【ロシアルーブル建て】マイクロローン事業者ファンド12号 12.7% なし 13か月

 

平均期待利回りは9.9%と、さすがに高い利回りです。

しかしファンドの中には「ロシアルーブル建て」など未知なものも含むため、元本割れしても仕方ないと腹をくくって投資している部分もあります。

 

分配金レポート

ファンド一覧の画面にある「分配金レポート(個別)」から、ファンドの分配金月次推移を確認することができます。

下図はペルー小口債務者支援プロジェクト23号の分配金レポートです。

 

毎月のように\4,000前後の分配金が支払われていることが分かります。

クラウドクレジットは、投資中のファンドに関するレポートが豊富で内容も濃いため、私のように運用の詳細まで知りたい人からは高い評判を得ているようです。

 

クラウドクレジットを始める方法は?

ここまでクラウドクレジットの概要や私の投資実績を紹介してきましたが、興味がわいてきましたか?

ここからはクラウドクレジットで実際に投資を始めたい人向けに、口座開設方法と投資を始めるまでの流れをご紹介します。

大きな流れは以下の通りです。

  1. 口座開設の手続き
  2. 初回入金
  3. ファンドに申し込む

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

口座開設の手続き

クラウドクレジットの口座開設はクラウドクレジットのホームページから手続きします。

以下のリンクをクリックしてください。

公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

 

下図のページに移行したら、トップから少し下に進んだところにある「無料新規登録」のボタンから口座開設へ進むことができます。

 

その後は指示に従って入力を進めれば、問題なく口座開設ができるはずです。

 

口座開設手続きを終えると、すぐにクラウドクレジットから認証用のメールが届きます。

メールが届いたら、案内に従ってマイページに遷移し、初回ログインが完了します。

 

また、数日後にクラウドクレジットからハガキが届き、「お客様のコード」が記載されてますので、それをマイページで入力すれば、口座開設手続きは全て完了となります。

 

クラウドクレジットに入金

クラウドクレジットは予め預託金口座に入金して起き、ファンド申し込み時に預託金口座から必要な金額を引き落とすという仕組みを取っています。

ネット株式口座と同じ仕組みです。

 

この預託金口座へ入金する際は、下図の「入出金・口座情報」から振込先情報を確認し、ATMやインターネットバンキングで振り込みましょう。

クラウドクレジットのファンドは最低投資額が1万円で、1万円単位の投資となるため、振り込む金額には注意しましょう。

ちなみに振込手数料は投資家負担になりますので、できれば振込手数料が無料のネット銀行等を使いたいですね。

 

ファンドに申し込む

預託金口座に入金したら、いよいよファンドに申し込みできます。

マイページの「トップ・お知らせ」の画面には、下図の通り現在募集中のファンドが一覧表示されます。

気になるファンドがあればファンド名をクリックすると詳細画面に遷移します。

 

各ファンドの詳細は下図のような画面ですので、ファンドに投資したいと思ったら、画面右下の「ファンドに投資する」ボタンをクリックします。

その後は案内の通り進めていけば、特に契約の手続きで困る点はないでしょう。

 

まとめ

今回の投稿では、クラウドクレジットの評判・評価を交えつつ、自分の経験談をまとめました。

クラウドクレジットは融資先が海外に特化していて、高い利回りのファンドを提供しています。

また伊藤忠商事などの有名企業から出資を受け、業界内・外からの期待値が高く、順調に投資家数を増やしていっています。

 

しかし、利回りが高いのはもろ刃の剣であり、一部のファンドは期待利回りを下回ったり、マイナス利回りとなる案件があることに注意が必要です。

クラウドクレジットはファンドに関して多くの情報を発信してくれるため、投資家自身がしっかりファンドの選定を行いましょう。

 


 

以上、本日はここまで。

今回はクラウドクレジットの評判・評価を織り交ぜながら、ファンドへの投資申込み方法まで解説しました。

それでは!

 

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2017年10月13日金曜日

アップルバンク|利回り10%!の運用実績をブログで公開(2017年最新版)

アップルバンクという新たなソーシャルレンディング事業者に2017年8月から投資を始めました。

新しい投資先であれば本来はもっと警戒すべきですが、アップルバンクは業界最大手のmaneoグループに属していることが、すんなり投資を開始した理由です。

maneoはソーシャルレンディング老舗業者であり、私自身も投資実績を2年以上も積み重ねており、最も信頼を置くソーシャルレンディング事業者の1つです。


公式HP:maneo

 

さて、この投稿ではアップルバンクの資産運用実績をブログで公開したいと思います。

 

アップルバンクとは?

株式会社アップルバンクという企業が運営する新しいソーシャルレンディングです。

会社概要は下表の通りです。

社名 株式会社アップルバンク
サービス名 アップルバンク
本社所在地 東京都中央区日本橋室町1丁目6番1号
事業内容 ソーシャルレンディングサービス
『アップルバンク』における借り手の管理等
創立 平成28年11月28日
資本金 98,000,000円
役員 代表取締役 高橋 位征

 

アップルバンクの特徴

アップルバンクは、以下のような特徴のあるファンドを扱っています。

  1. 給与前払いシステム事業
  2. 担保付不動産ビジネス事業
  3. 不動産デベロップメント事業

特に「給与前払いシステム事業」は、他のソーシャルレンディングで見かけない珍しい案件ですね。

 

また案件利回りが8%~10%と高く設定されていることも特徴の一つでしょう。

クラウドクレジットのように海外案件であれば10%超のファンドが多数あるのもうなずけますが、国内案件専門のソーシャルレンディングの中でアップルバンクは利回りが高い方だと思います。


公式HP:ソーシャルレンディングCrowdcredit

 

分配金や元本返済に問題ない?遅延はおきてない?

私は8月からアップルバンクで投資を始め、10月になって最初の2案件から初めて分配金が支払われました。

そして初回の分配金に加えて、いきなり元本返済も行われました。

もともと運用期間が2か月だった案件が、わずか1か月で前倒し償還されてしまったためです。

 

ということで、私自身のファンドでは分配金、元本返済とも無事に行われています。

また他の案件でも今のところは遅延や貸倒れは起きてない模様です。

 

【アップルバンクについて詳しく知りたい方はこちら】

アップルバンク|maneoグループに新しいソーシャルレンディング誕生

アップルバンク|短期間・高利回りなアップルバンクの口座開設方法を解説

アップルバンク|年利9%~10%の案件でアップルバンク投資をスタート!

 

アップルバンクの運用実績の公開

それでは本題の運用実績の公開を始めます。

 

マイページ – 口座情報


(上図は2017年10月13日時点)

アップルバンクのマイページにログインすると、まず口座情報が表示されます。

各項目の意味は以下の通りです。

  • 貸出元元本:運用中のファンドの元本金額
  • 口座残高:アップルバンク口座内の現金残高
  • 投資申込中金額:申込中で未成立のファンドの金額
  • 払戻可能金額:アップルバンク口座から銀行口座に払戻しが可能な金額
  • 払戻依頼中金額:アップルバンク口座から銀行口座に払戻し待ちの金額
  • 新規投資可能金額:ファンドに新規投資可能な金額、最低1万円以上で単位は1万円

 

ファンドの元本返済を迎えた直後は、口座残高に現金が多く残るケースがあります。

その場合、早く次のファンドに再投資したいのですが、アップルバンクのファンドは人気があるうえ少額募集のファンドが多いため、すぐに満額成立(=売切れ)となってしまいます。

機会損失の状態が長引かないように、早急に新たなファンドへ投資する必要があります。

 

マイページ – 運用予定

「運用予定表」をクリックすると、過去から現在まで自分が保有したファンドが一覧表示されます。

上図は「事業性資金支援ローンファンド第5弾1号」の例で、この画面で案件への貸付金額、貸付期間、ステータスなどの様々な情報を見ることができます。

 

特にステータスには注意が必要です。

上図では緑色で「正常」となってますが、ここが「遅延」などの異常を示すようになれば、元本損失が出ることを覚悟する必要が出てきます。

 

マイページ – 運用予定明細

上記「運用予定」に表示されている各ファンドの「明細」ボタンを押すと、ファンドごとの分配予定表をみることができます。

上図も「事業性資金支援ローンファンド第5弾1号」の例であり、毎月税引き後で300円前後の分配金が支払われるていることを確認できるかと思います。

 

マイページ – 分配予定合計

また、「分配予定表」の画面で「分配予定額明細」ボタンを押すと、運用中の全ファンドの分配合計表が表示されます。

 

【私の2017年度分配予定明細】

分配予定日 分配合計額 内、投資元本 内、税引前利益 (差引)源泉徴収税 ステータス
2017/10/12 ¥101,022 ¥100,000 ¥1,281 ¥259 分配済
2017/11/10 ¥284 ¥0 ¥356 ¥72
2017/12/11 ¥295 ¥0 ¥369 ¥74
合計 ¥101,601 ¥100,000 ¥2,006 ¥405

 

上表のとおり、10月に元本100,000円を含む分配が行われたため、11月以降は分配金が一気に少なくなくなる予定です。

返済された元本を使って、早く再投資しないとマズイ!とちょっと焦ってます。

しかし焦りすぎて貸倒れや遅延が起きるババ案件を引くことは避けたいので、気持ちは熱く、頭は冷静に・・・と言い聞かせて、しっかりファンド選定をします。

 

マイページ – 運用実績

最後に「運用実績」のページです。

こちらは運用実績のサマリーにあたり、ここまでの投資額、返済額、分配額をまとめてみることができるページになってます。

「△元本損失額」にさえ数字が入らなければ安心です。

 

【アップルバンクの運用実績の履歴】

時点 返済済み案件 元本返済額 収益分配額 元本損失
2017年10月時点 1件 ¥101,281 ¥1,281 ¥0
2017年9月時点 0件 ¥0 ¥0 ¥0

 

アップルバンクの運用実績の報告でした!


以上、本日はここまで。

それでは!

 

【こんな記事も読まれてます】

クラウドクレジット|利回り10%以上!の運用実績をブログで公開(2017年5月)

maneo|初めて投資元本が返ってきました!ソーシャルレンディングmaneo体験談  2016年5月26日

FUNDINNO|日本クラウドキャピタルや代表の柴原さんって大丈夫 ? 2017年2月19日

 

2017年10月4日水曜日

アメリカンファンディング|運用実績をブログで公開(2017年最新版)

投資中のソーシャルレンディング:アメリカンファンディングの運用状況に関して運用実績をブログで公開します。

アメリカンファンディングとは?

アメリカンファンディングとは、ソーシャルレンディング最大手:maneoグループの1つです。

アメリカンファンディングは融資対象がアメリカの不動産事業者であることが特徴のソーシャルレンディングです。

基本的に全ファンドに対してアメリカ不動産が担保設定されていることが特徴的であり、魅力でもあります。

しかも大半のファンドにおいて貸出金額を超える担保評価がなされており、安全性への配慮もぬかりありません。

ソーシャルレンディング業界の中で、ひそかに利回りと安全性が一番安定しているサービスでは?と思っているのですが、会員数は1,000人ちょっとという不思議に不人気なソーシャルレンディングです。

【アメリカンファンディングの安全性に関する参考記事】

アメリカンファンディングのリスクを検証

 

アメリカンファンディングの運用状況

それでは、アメリカンファンディングの運用実績の報告を始めます。

【アメリカンファンディングの運用実績に関する過去の記事】

アメリカンファンディング|運用実績をブログで公開(2017年5月) 

アメリカンファンディング|運用実績をブログで公開(2017年4月版) 

米国株|アメリカ株式の高配当や連続増配中の銘柄をご紹介 

 

アメリカンファンディングの分配金通知

ファンドを保有していると、毎月アメリカンファンディングから分配金に関するメールが届くようになります。

例えば以下のような内容です。

───────────────────────────────────
◆分配のお知らせ◆
───────────────────────────────────

A氏様

平素よりアメリカンファンディングをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

お客様にご投資頂いておりますローンファンドの元利金分配を行いましたので、お知らせ致します。

今回の分配は 4件、金額の合計は1,762円となります。

ローン毎の分配額は、My Pageの異動明細にてご確認頂けます。
http://ift.tt/2ehhx6o

アメリカンファンディングでは、お客様に魅力的な案件をご紹介できるよう努めて参ります。

今後ともアメリカンファンディングをよろしくお願いいたします。

───────────────────────────────────

maneoマーケット株式会社
東京都千代田区内幸町1-1-7 NBF日比谷ビル24階

アメリカンファンディング株式会社
東京都中央区銀座一丁目16番7号

これは2017年5月の分配金通知の例ですが、この時は1,762円の分配金が支払われました。

投資元本は30万円ですので、年換算利回り:約7.0%(税引き後)で運用していることになります。

同じく私が投資中のmaneoの利回り(税引後)が5%前後なので、アメリカンファンディングの利回りの高さがよく分かります。

 

アメリカンファンディングのマイページ

マイページ画面を使ってアメリカンファンディングの資産運用の状況を見ていきましょう。

My Pageにログインすると、下図のようなタブメニューが表示されます。

主要なメニューをいくつかピックアップしてご紹介します。

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口座情報


(※上図は2017年10月4日時点)

アメリカンファンディング内の口座残高等が確認できます。

貸出元本金額が現在運用中のファンドで、口座残高が運用せずに手元に残っている金額です。

つまり口座残高は運用できずに機会損失を出しているお金となるため、本当は手元に残さず投資しておきたいところです。

しかし、アメリカンファンディング案件の最低投資金額が2万円 ※ であるため、投資できない場合があるので、2万円が貯まるまでは再投資を我慢せざるをえません。

※公式案内では最低投資金額は1万円となってるが、募集されている案件が全て2万円以上なので実質2万円から投資可能

【参考ーアメリカンファンディング口座の全資産の推移】
  • 2017年10月 320,397円
  • 2017年09月 318,419円

 

運用予定

「運用予定表」のタブを押すと保有中、もしくは過去に保有していたファンドが一覧で表示されます。

この一覧画面で様々な情報を確認することができますが、投資家にとって最も気になるのは返済遅延や貸倒れが起きてないか?を示す運用ステータスの情報でしょう。

ファンドの運用ステータスが「正常」となっていれば、返済遅延や貸倒れのリスクは生じてない状況なので、ひと安心です。

【2017年10月4日時点 アメリカンファンディング保有ファンドのステータス】
  • 【貸付前】 テキサス フォートワース ファンド 第2弾【3号】
  • 【貸付前】 テキサス フォートワース ファンド 第3弾【2号】
  • 【貸付前】 カリフォルニア ソラノ ファンド 第2弾【3号】

 

分配予定額明細

「運用予定表」の一覧画面で「明細」ボタンを押すと、上図のような特定ファンドの月別分配金額が表示されます。

上図は既に完済された「インディアナポリスローンファンド」の例ですが、15万円の投資元本に対して、毎月900円の分配金(税引き後)が出ています。

わずか15万円の投資で年間約1万円も貰える計算になり、ソーシャルレンディングの高利回りを実感できますね。

 

分配予定明細

「運用予定表」の一覧画面で「分配予定明細」ボタンを押すと、下表のような月別の分配予定・実績を表形式で確認することができます。

この表は年度ごとの分配予定や実績を示すもので、もし年末までの分配予定日がなければ、年内にファンドが完済される予定であることが分かります。

分配予定日 分配合計額 内、投資元本 内、税引前利益 (差引)源泉徴収税 ステータス
2017/01/25 ¥1,918 ¥0 ¥2,409 ¥491 分配済
2017/02/24 ¥151,891 ¥150,000 ¥2,374 ¥483 分配済
2017/03/27 ¥821 ¥0 ¥1,030 ¥209 分配済
2017/04/26 ¥1,557 ¥0 ¥1,954 ¥397 分配済
2017/05/24 ¥1,762 ¥0 ¥2,213 ¥451 分配済
2017/06/26 ¥1,821 ¥0 ¥2,287 ¥466 分配済
2017/07/27 ¥1,762 ¥0 ¥2,213 ¥451 分配済
2017/08/24 ¥1,821 ¥0 ¥2,287 ¥466 分配済
2017/09/27 ¥301,762 ¥300,000 ¥2,213 ¥451 分配済
合計 ¥465,115 ¥450,000 ¥18,980 ¥3,865

(※上表は2017年10月4日時点)

9月で全ファンドがいったん完済されたため10月以降の分配予定は表示されていません。

今、まさに再投資の手続きをバンバン行ってます。

 

総合収益


(※上図は2017年10月4日時点)

最後に「運用実績」タブをクリックすると、上図のような「総合収益」というタイトルの運用サマリが表示されます。

元本返済額はアメリカンファンディングで満期を迎えて返済された投資元本額、、収益分配額は税引き前の分配金実績を指します。

【参考ーアメリカンファンディング口座の総合収益の推移】
  • 2017年10月 元本返済額:450,000円 収益分配額:25,612円 元本損失:0円
  • 2017年09月 元本返済額:150,000円 収益分配額:23,399円 元本損失:0円

 

アメリカンファンディングの案件分析
(2017年5月時点)

アメリカンファンディングで募集されたファンドについて、情報収集してみました。

大きくは下表の4種類のファンドが募集されました。

ファンド名 利回り 運用期間
ニューヨーク ローンファンド 7% 12カ月
シカゴ ローンファンド 8% 12カ月
オハイオ ローンファンド 8% 12カ月
テキサス ローンファンド 9.5% 8カ月

※2017年5月にアメリカンファンディングで募集されたファンドの分析です

 

利回りは?

ファンド分類ごとに若干利回りが異なり、利回り7%~9.5%となっています。

アメリカンファンディングがサービス開始した頃のように10%超え案件は出ていません ※2が、それでも他のソーシャルレンディングと比較すれば、高い利回り水準にあります。

※2017年5月にアメリカンファンディングで募集されたファンドの分析です

※2, 2017年10月上旬は利回り10%超え案件が多数出ています

安全性は?

まず運用期間が7カ月 or 12カ月ということで、比較的短めに設定されているのは好印象です。

ソーシャルレンディングのファンド全般に言えることですが、基本的に途中解約ができません。

万一、アメリカンファンディングで詐欺発生!なんてことが起きたら、運用期間が2年や3年だと、満期を迎えるまで夜も寝れない日が続いて辛いですし。

またアメリカンファンディングは基本的にアメリカ不動産を担保として設定しており、上記4分類のファンドも全て担保が設定されています。

シカゴ・オハイオ・テキサスファンドについては第一位抵当権であり、貸出金額よりも担保評価額の方が高いため、安全性は高いでしょう。

一方でニューヨークファンドについては第二位抵当権であり、第一位抵当権の貸出金額が明記されていないため、安全性に疑問符が残ったままです。

この記事を書いている6月3日時点では、全ファンド満額達成により売り切れになっています。

安全性に疑問が残るニューヨークファンド以外は魅力的だな~と個人的には思いましたので、ぜひ案件の再組成をお願いしたいものです。

※2017年5月にアメリカンファンディングで募集されたファンドの分析です

 


以上、本日はここまで。

それでは!

こんな記事も読まれています

アメリカンファンディング|利回り10%案件あり!運用実績を公開(2017年8月)

アメリカンファンディング|ソーシャルレンディングの体験報告(2017年2月)

 

2017年10月3日火曜日

資産運用|ロボアド、ソーシャルレンディング、仮想通貨の実績をブログで公開(2017年最新版)

私が実際に運用している新たな金融商品の実績について投稿します。

今回は2017年9月末時点となりますが、どのような運用結果になったでしょうか?

 

実績を公開する新しい金融商品の紹介

この投稿では、まだ実績がそれほど無い新しい分野の金融商品に絞って、運用実績をまとめています。

具体的には・・・

  1. ソーシャルレンディング
  2. ロボアドバイザー
  3. 仮想通貨

の3つの金融商品を対象としています。

また今回からはIPO投資実績も加えて実績を公開したいと思います。

それでは、それぞれの金融商品の概要を簡単に説明した後に実績を確認したいと思います。

 

1.ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディング概要

ソーシャルレンディングとは、個人投資家が企業や個人へ融資を可能にするプラットフォームです。

融資といえば、融資と言えば銀行をはじめとした金融機関だけが行っていましたが、ソーシャルレンディング事業者が仲介役となることで、個人も融資が可能になるという仕組みです。

ソーシャルレンディングは融資案件ごとに利回りが予め決まっており、融資先企業が普通に営業を継続できれば、「投資元本+利回り」で返済されてきます。

しかも大半の案件利回りが5%以上で、良い案件だと10%にも達するため、高い利回りが期待できるわけです。

わたしはmaneoクラウドクレジットなどに代表されるソーシャルレンディングを使い、過去に何件ものファンドに投資し、返済実績を積み上げてきました。

公式HP:業界シェアNO1!maneo

公式HP:海外ファンド専門のソーシャルレンディングCrowdcredit

 

【ソーシャルレンディングの参考記事】

maneo|初めて投資元本が返ってきました!ソーシャルレンディングmaneo体験談
(2016/5/26)

クラウドクレジット|利回り10%以上!の運用実績をブログで公開(2017年5月)(2017/5/14)

アメリカンファンディング|ソーシャルレンディングの体験報告(2017年2月)(2017/2/3)

 

2.ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとは、人工知能(AI)などのITを駆使して投資信託やETFの最適な投資運用をサポートするサービスです。

わたしはロボアドバイザーとしてTHEO楽ラップを使っており、投資実行時のポートフォリオ構築から運用中のリバランスまで全てお任せしています。

最近はWealthNaviという新たなロボアドバイザーも運用を開始しました。

今回の実績公開には含まれてませんが、今後の定例報告記事でご紹介できると思います。


公式HP:
ロボアドバイザーWealthNavi

 

【ロボアドバイザーの参考記事】

THEO|運用実績の公開:+15.89% (2017年7月) | ManiMani (2017/7/16)

楽ラップ|運用実績を公開:+8.65%(2017年7月) (2017/7/18)

ロボアドバイザー | ManiMani

 

3.仮想通貨

仮想通貨とは、ビットコインを始めとするインターネット上の仮想空間で誕生した電子マネーを指します。

仮想通貨が生まれた当初は、ネットゲーム等の課金サービスへの決済に使用される程度でした。

しかし、現在は各国通貨との両替えやリアル店舗で支払いに利用できるなど用途が拡大しており、利便性の向上と同時に仮想通貨の価値もどんどん上昇しています。

私はビットコインエターナルコインの2仮想通貨で運用を行っています。

 

ビットコイン取引所公式HP:国内シェアNO1のbitFlyer


エターナルコイン取引所公式HP:
純国産の仮想通貨エターナルコイン

 

【仮想通貨の参考記事】

ビットコイン|仮想通貨Bitcoinの運用実績をブログで公開(2017年4月)(2017/4/26)

エターナルコイン|価格はどうなった?運用実績の公開(2017年3月版)(2017/3/26)

エターナルコイン|日本発の仮想通貨に投資する(2016/4/27)

 

4.IPO投資

IPOとは、「Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物)」の略で、新規に証券取引所に上場を予定する企業が、株式を保有してもらう投資家を募る行為を指します。

公募価格(売出価格)は上場後の初値と比べるとかなり割安に設定される場合が多く、IPO株をゲットしようと数多くの投資家が群がるため、抽選制になっています。

IPOの抽選はなかなか当たらないのですが、もし当選になった場合に大きく収益を出せる可能性があるため、私も毎回のようにIPO抽選に申し込んでいます。

そして今年は複数のIPO株に当選の実績があります。


IPO投資と米国株に強いマネックス証券(私も2017年は2本のIPOに当選)

 

資産運用の実績公開

さてここから、本題の資産運用の実績を公開します。

金融商品としては9つあるのですが、まずは商品分類別の実績を見ていきましょう。

 

商品分類別の損益実績

まずはソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・仮想通貨の3分類について、合計の損益実績を確認します。

2016年からの累積損益は下表の通りです。(直近5回分のみ表示、それ以前は省略)

投資商品分類 2017年2月 3月 5月 7月 9月
ソーシャルレンディング ¥52,844 ¥56,627 ¥48,516 ¥60,865 ¥73,785
ロボアドバイザー ¥18,048 ¥16,936 ¥20,598 ¥24,127 ¥27,268
仮想通貨 ¥182,799 ¥134,950 ¥400,183 ¥486,450 ¥912,313
合計 ¥253,691 ¥208,513 ¥469,297 ¥571,442 ¥1,013,366

全商品分類において累積でプラス収益が出ていて、合計では累積利益が100万円を超えました。

仮想通貨単独で+100万円にも迫ろうとする勢いです!

なお、ソーシャルレンディングが3月→5月にかけてマイナスが出ているのは、「みんなのクレジット」を解約したことに伴い、稼いだ収益も除外したためです。

ソーシャルレンディングは一度もマイナスを出すことなく、毎月のようにプラス収益で運用できています。

みんなのクレジットの解約理由は同社の業務停止がきっかけとなりました。

その後、みんなのクレジットのファンドは元本返済が滞るようになっていると聞いてますので、解約の判断は結果的に正しかったようです。

参考:みんなのクレジット|無事に資金が返金されたことをブログでご報告

 

商品分類別の損益グラフ

上表で見た商品分類別の損益をグラフで可視化してみましょう。

金額ベース

商品分類別の累積損益額の推移をグラフ表示したのが上図となります。

黄色の折れ線:仮想通貨が突出して伸びていて、ソーシャルレンディング、ロボアドバイザーと続き、どの分類も右肩上がりで利益を増やしていることが分かります。

利益率(%)ベース

次に投資元本も加味した累積利益率の推移をグラフ表示したのが上図となります。

仮想通貨が+600%超えと極端な高パフォーマンスなので、他の2分類がダメに見えますね。

実際はロボアドが約13.6%、ソーシャルレンディングが約5.6%のプラスになってます。

 

ソーシャルレンディングの実績表

次に商品分類からブレイクダウンし、金融商品別の実績を見ていきます。

まずはソーシャルレンディングの商品別の累積利益をまとめると下表の通りです。

2017年2月 3月 5月 7月 9月
Crowdcredit ¥0 ¥0 ¥3,378 ¥8,331 ¥10,675
maneo ¥25,725 ¥27,526 ¥31,907 ¥35,720 ¥39,702
OwnersBook 0 0 0 0 ¥2,016
TATERU FUNDING 0 0 0 0 ¥995
アメリカンファンディング ¥9,091 ¥9,912 ¥13,231 ¥16,814 ¥20,397
合計 ¥34,816 ¥37,438 ¥48,516 ¥60,865 ¥73,785

2016年からの累積利益がプラス70,000円以上も出ています。

そして今回から、OwnersBookとTATERU FUNDINGが追加されました。

どちらも不動産特化型のソーシャルレンディングであり、安定した収益をもたらしてくれると期待してます。

公式サイトはこちら:OwnersBook

ソーシャルレンディングの損益グラフ

続いて、上表で見たソーシャルレンディングの累積損益をグラフで可視化してみました。

金額ベース

maneoがトップ、次いでアメリカンファンディングやCrowdCreditが続き、どれも順調に右肩上がりで累積収益を伸ばしています。

利益率(%)ベース

続いて投資元本に対する累積利益率をグラフ化すると上図の通りです。

maneoがトップを走るものの、アメリカンファンディングがどんどんその差を縮めています。

これはアメリカンファンディングの案件の方が利回りが平均2~4%ほど高く、利益率で見るとアメリカンファンディングの方が効率が良いためです。

またCrowdCredeitが5月→7月にかけて利益率を下げたのは、投資元本を増やした影響で利益率としては下げてしまったわけで、利益額は増え続けています。

 

ロボアドバイザーの実績表

つづいてロボアドバイザーの商品別の累積利益をまとめると下表の通りです。

2017年2月 3月 5月 7月 9月
THEO ¥12,100 ¥10,978 ¥14,086 ¥15,415 ¥17,330
楽ラップ ¥5,948 ¥5,958 ¥6,512 ¥8,712 ¥9,938
合計 ¥18,048 ¥16,936 ¥20,598 ¥24,127 ¥27,268

2016年からの累積利益がプラス27,000円以上も出ています。

次回からはここにWealthNaviが加わり、ロボアドバイザーのトップ3と思われるサービスで比較できるようになります。

 

ロボアドバイザーの損益グラフ

続いて、上表で見たロボアドバイザーの累積損益をグラフで可視化してみました。

金額ベース

2サービスともに累積でプラス収益をあげており、THEOが楽ラップを上回る運用成績を出しています。

利益率(%)ベース

続いて投資元本に対する累積利益率をグラフ化すると上図の通りです。

THEOと楽ラップの投資元本は同じなので、累積利益額と利益率の関係はイコールとなります。

 

仮想通貨の実績表

つづいて仮想通貨の商品別の累積利益をまとめると下表の通りです。

2017年2月 3月 5月 7月 9月
エターナルコイン ¥11,687 ¥2,132 ¥1,587 ¥821 ¥1,417
ビットコイン ¥171,112 ¥132,818 ¥398,596 ¥485,629 ¥910,896
合計 ¥182,799 ¥134,950 ¥400,183 ¥486,450 ¥912,313

見てお分かりの通り、めちゃくちゃパンチの聞いた実績表になってます。

ビットコインの価格は私が2016年購入時点と比べると10倍になっており、2016年からの累積利益がプラス900,000円以上も出ています!

 

仮想通貨の損益グラフ

続いて、上表で見た仮想通貨の累積損益をグラフで可視化してみました。

金額ベース

2通貨ともに累積でプラス収益をあげてますが、仮想通貨が圧倒している状況です。

利益率(%)ベース

続いて投資元本に対する累積利益率をグラフ化すると上図の通りで、ここでもやはりビットコインのスーパーなハイパフォーマンスぶりが目立ちます。

 

おまけ IPO投資

最後にIPO投資についても触れておきます。

2017年度は9月末時点で2銘柄のIPOに当選し、実際に購入したうえで初値で売却しました。

その利益額をまとめたものが下図となります。

トランザスマネーフォワードの2銘柄ともに初値が公募価格を大きく上回り、合計で36万円もの利益をもたらしてくれました。

IPO抽選に参加すること自体は費用がかからないため、IPO投資とはノーリスクで大きなリターンを得るチャンスと考えてます。

今後もいろんな戦略を打って、IPOの当選確率を上げていきたいと思います。


以上、本日はここまで。

それでは!