2016年9月17日土曜日

楽ラップ|新機能「下落ショック軽減(TVT)」が追加されました!

前回の投稿では楽天証券のロボアドバイザーサービス:楽ラップの運用実績を報告しました。

最新状況としては、トータルでちょっとマイナスが出てしまい、気落ちしてしまいましたが、挽回を期待しましょう。

さてそんな楽ラップですが、9/24より新機能が追加される予定とメール通知をいただきました。

その名も下落ショック軽減機能(TVT機能)

いったいどんな機能でしょうか?

下落ショック軽減機能(TVT機能)とは?

機能名を読んでその名の通りではありますが、株式市場で価格変動リスクが高まった際、株式への投資割合を減らし、債券の投資割合を高めるというものです。

債券の割合が増えることによる作用ですが、、、

【メリット】
株式市場の急激な下落による損失を緩和することが期待できる

【デメリット】
株式市場の下落後に急上昇した場合、上昇分を取り損なう場合がある

なるほど!

楽ラップが市況が混乱する予兆を察知して、資産の比重を比較的安全な債券に持たせるということですね。

大きな損失を出すリスクが軽減され、元本保全を重視する投資家にとっては良い機能かもしれませんね。

しかし、ここで私が疑問に思うこととして、「株式市場で価格変動リスクが高まった」ことをどうやって判断するのでしょうか?

楽ラップがどれほど正確に市況混乱の予兆を察知することができるのでしょうか?

この疑問について楽天証券の楽ラップのページに説明はありませんでした。

教えて、楽天カードマン!

下落ショック軽減機能(TVT)の選択方法

TVT機能を有効にするためには、「診断」時に選択しておく必要があるそうです。

楽ラップを始める人はまず最初に診断を行うので、その際に必要であればTVT機能を有効にすることができます。

既に楽ラップで運用していて、ポートフォリオを組んでいる人は以下の2つのSTEPでTVT機能を有効にする必要があります。

STEP1

9月24日(土)以降、楽天証券WEBログイン後、画面右上「楽ラップ」→「楽ラップトップ」を表示させます。

%e6%a5%bd%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97_20160916_1

画面右側の円グラフ下部より、現在の運用コースの下落ショック軽減機能の有り無しを確認します。(↓9/17時点の画面ショットなので「下落ショック軽減機能」の記載はありません)

%e6%a5%bd%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97_20160917_2

もし下落ショック軽減機能が「無し」になっていて有効にしたいならば、STEP2へ進む。

STEP2

下落ショック軽減機能の変更を希望する場合、楽ラップトップ画面中段の「再診断」ボタンより再診断を実施します。

%e6%a5%bd%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97_20160917_3

診断をひととおり進め、診断の最後に出てくる運用コース提案の画面に下落ショック軽減機能の有無を選択できるチェックボックスが用意されます。

%e6%a5%bd%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97_20160917_1
なお下落ショック軽減機能を含む運用コースの変更については、新規申込・契約内容の見直し等のタイミングにより、制限がかかっている期間があります。

変更制限中の人に対しては、「再診断」ボタンをクリックすると制限解除日が表示されるようになっているそうです。


以上、本日はここまで。

楽ラップの新機能:下落ショック軽減機能(TVT機能)についてご紹介しました。

わたし個人的見解ですが、TVT機能が発動するトリガーをはっきりと教えてもらえない限りは、使いたくないなと思います。

株式マーケットはより不透明で混乱も増えている昨今で、正しく下落リスクを察知できるのか疑問です。下手に機敏な下落リスク回避を行うよりも、長期的に一貫した投資を続けた方がパフォーマンスが出るのでは?と思います。

それでは!

0 件のコメント:

コメントを投稿