2016年9月4日日曜日

ソーシャルレンディング比較|高利回りソーシャルレンディングを徹底比較 (比較編)

 

前回の投稿では、ソーシャルレンディングのサービス比較の事前準備として、比較対象のサービス選定と評価項目を整理しました。

今回は、お待たせしましたソーシャルレンディング比較の本編となります。

ソーシャルレンディング比較

独自の比較項目で各ソーシャルレンディングサービスを比較してみました!

評価項目 maneo AQUSH SBI Owners
Book
Crowd
Credit
最低
投資額
10,000円 1,000円 10,000円 10,000円 10,000円
(2016/9変更)
利回り ※
(税引き前)
5~9% 4~15% 3.5~5% 4.8~14.5% 5.3~14.7%
利用手数料 0円 0円 年1.5%
~2.2%
0円 商品ごと異なる、年2%商品あり
担保・保証 不動産・保証人等 不動産 不動産 不動産 商品ごと特性差が大きい
投資期間 2カ月~3年 2カ月~3年 3カ月~3年 1カ月~2年 3カ月~4年
成立金額 450億円 8.6億円 115億円 4.6億円 10億円
貸倒れ 過去に1度 ブロガー情報では「あり」 不明 不明 多分にあり
資金
分別管理
MUFGで別管理 別管理、詳細不明 SMBCで別管理 MUFGで別管理 MUFGで別管理
運営会社 maneoマーケット エクスチェンジコーポレーション SBIソーシャルレンディング ロードスターキャピタル クラウドクレジット
運営会社
業績
直近で経常利益3億円 非公開 非公開 直近で経常利益6.8億円 非公開
運営会社
株主
役員、GMOクリック証券 情報なし SBIグループ Renren Lianhe HD 伊藤忠、マネックス等

おすすめソーシャルレンディング

わたしの独断と偏見になりますが、上記の比較表をもとにソーシャルレンディングを評価した結果、おすすめソーシャルレンディングは以下の通りです。

ローリスク・ミドルリターン

maneo

logo_maneo5

比較的リスクを小さく、年間利回り5%以上を目指すなら、maneoがおすすめです。

ソーシャルレンディングの老舗として実績は他を圧倒しており、過去に貸倒れ事故が起きたのも1回だけというのは安心感があります。その貸倒れ案件も担保によって投資家へ元本が償還されたそうです。

私も毎月のように実績レポートをこのブログに掲載してますので、参考にしてください。

ハイリスク・ハイリターン

Crowdcredit

crowdcredit

世界各国・企業も個人も投資するというスタンスからハイリスクにならざるを得ませんが、その分リターンも年利10%以上の案件が多数あるなど、非常に大きくなっています。

案件種類や案件ごとの戦略も多様となっており、案件選定は投資家の腕の見せ所といえます。投資すると案件ごとに年間手数料がかかるため、投資信託の信託報酬のようにローコストの商品を選ぶのが無難でしょう。

また、資本に伊藤忠商事が参加していることも高く評価しました。伊藤忠が入っているのであれば、運営会社による投資詐欺リスクは限りなく小さくなると考えられ、投資案件の選定がリスクの全てを担うと判断できるためです。

その他のソーシャルレンディングへの評価

Aqush

AQUSH

サービスの提供期間はmaneoに次いで長いのですが、情報開示量があまりに少なく、お金を預けることへの不安が払しょくできませんでした。

SBIソーシャルレンディング

sbiソーシャルレンディング

SBIグループ100%資本下ということで、運営会社への信頼度はトップクラスでしたが、なんせ利回りがソーシャルレンディングにしては低すぎます。

低利回りなのに、さらに手数料まで取るということで、投資の魅力がありません。

Owners Book

ownersbook_logo

不動産投資に特化という点が気になって今回は選外にしましたが、今のところ投資家の評判は上々のようで、運営会社も高い利益を出して財務情報を公開しているようなので、次期投資対象として考えたいと思いました。


以上、本日はここまで!

Crowdcreditのハイリスク・ハイリターンは、投資家魂を揺さぶられる魅力を感じます。ぜひ、自分も挑戦してみたいと思いました。

ローリスクでソーシャルレンディングを始めてみようかな・・・という人は、個人的にはmaneoがおすすめかなと思います。(投資は自己責任でお願いします)

それでは!

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