2016年9月16日金曜日

楽ラップ|評判の楽ラップの運用実績(2016年9月)

楽天証券のロボアドバイザー:楽ラップについて、運用実績の月次公開を行います。

楽ラップとは、前回投稿したTHEOと同様で投資家の嗜好に合わせてコンピューターが自動的にポートフォリオを組み、運用してくれるものです。楽ラップに関して詳しく知りたい方は、先日の投稿をご覧ください。

楽ラップは7月2日にサービスリリースとなったのですが、私は速攻で申し込み、7月6日から楽ラップの運用を開始しました。

毎月中旬ごろに、楽ラップがどのようなポートフォリオでどんな実績を上げているか報告しています。

それでは、楽ラップの実績報告を始めます。

楽ラップから運用実績を確認

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楽ラップは楽天証券内の一メニューとして組み込まれています。

楽天証券にログインしてメニューバーを見ると、上図の赤丸の通り「楽ラップ」のボタンがあるのでクリックします。

楽ラップ資産の合計

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楽ラップボタンを押すと上図の楽ラップトップが表示され、資産の合計金額が表示されます。

今回の評価額は99,959円となっており、-41円とわずかですが評価損が出ています。

前回報告時点の評価額が101,567円だったので、約-1,600円マイナス評価になったようです。

楽ラップのポートフォリオ

投資ファンド分類 配分金額 配分比率
国内株式 13,062 円 13%
外国株式 208 円 20%
国内債券 28,073 円 28%
外国債券 29,729 円 30%
REIT(リート) 5,901 円 6%
その他 0 円 0%
現金/MRF 3,186 円 3%

楽ラップを始める際、いくつかの質問に答えると自動的にポートフォリオの配分が決まります。

「楽ラップ」のトップ画面の資産合計額の下に、上表のような資産種類ごとの投資金額・比率を示した表示されます。

上表はまさに私のポートフォリオですが、ご覧の通り債券割合が約60%となっており、「安定嗜好の投資家」と判断されたようです。

おおよそこの割合を保って、運用期間中の投資商品の売買がなされます。

楽ラップの保有銘柄一覧

上記で見たポートフォリオのさらに下へスクロールを進めると、下表のような保有銘柄一覧が表示されています。

楽ラップの投資商品はインデックス投信となり、その点は海外ETFへ投資するTHEOとの大きな違いと言えます。

銘柄/ファンド名 評価額 評価損益
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン 13,062 円 +430 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け> 3,404 円 +264 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン 5,475 円 +249 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 9,673 円 +261 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン 1,456 円 +110 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン 28,073 円 -815 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン 5,041 円 +58 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 21,648 円 -287 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン 3,040 円 +49 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 国内リート<ラップ向け> 2,969 円 -29 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け> 2,932 円 -58 円
評価損益額合計   +232円

(+)と(ー)と混在しているものの、合計では+232円となっています。

ここで一つ疑問に思うのが、保有しているインデックス投信の評価合計はプラスなのに、なぜ私の楽ラップ資産全体では-41円となっていたのでしょうか?

その理由ですが、楽天証券へ楽ラップの運用手数料を毎月支払っているためです。

楽ラップは年間約1%相当の運用手数料がかかり、その手数料の請求は月割換算で行われるので、例えば10万円の楽ラップ資産があれば、10万×1%÷12カ月にあたる手数料を毎月支払うことになります。

運用で多少のプラスを出したとしても、年間1%以上のプラスを出さなければトータルでマイナスになってしまうということですね。

 

THEOと楽ラップの実績比較

今後、THEOと楽ラップのロボアドバイザーサービスの運用比較を行うことを企画しています。

両社とも運用にかかる手数料が年間約1%と似通っているため、比較するには面白い題材だと思います。

楽しみにお待ちください。


以上、本日はここまで。

今回で三回目の楽ラップ実績報告でしたが、初の評価損となってしまいました。

がんばれ楽ラップ!

それでは!

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