私が実際に運用している新たな金融商品の実績について投稿します。
今回は2017年9月末時点となりますが、どのような運用結果になったでしょうか?
実績を公開する新しい金融商品の紹介
この投稿では、まだ実績がそれほど無い新しい分野の金融商品に絞って、運用実績をまとめています。
具体的には・・・
- ソーシャルレンディング
- ロボアドバイザー
- 仮想通貨
の3つの金融商品を対象としています。
また今回からはIPO投資実績も加えて実績を公開したいと思います。
それでは、それぞれの金融商品の概要を簡単に説明した後に実績を確認したいと思います。
1.ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングとは、個人投資家が企業や個人へ融資を可能にするプラットフォームです。
融資といえば、融資と言えば銀行をはじめとした金融機関だけが行っていましたが、ソーシャルレンディング事業者が仲介役となることで、個人も融資が可能になるという仕組みです。
ソーシャルレンディングは融資案件ごとに利回りが予め決まっており、融資先企業が普通に営業を継続できれば、「投資元本+利回り」で返済されてきます。
しかも大半の案件利回りが5%以上で、良い案件だと10%にも達するため、高い利回りが期待できるわけです。
わたしはmaneoやクラウドクレジットなどに代表されるソーシャルレンディングを使い、過去に何件ものファンドに投資し、返済実績を積み上げてきました。
公式HP:業界シェアNO1!maneo
公式HP:海外ファンド専門のソーシャルレンディングCrowdcredit
| 【ソーシャルレンディングの参考記事】
maneo|初めて投資元本が返ってきました!ソーシャルレンディングmaneo体験談 クラウドクレジット|利回り10%以上!の運用実績をブログで公開(2017年5月)(2017/5/14) アメリカンファンディング|ソーシャルレンディングの体験報告(2017年2月)(2017/2/3) |
2.ロボアドバイザー
ロボアドバイザーとは、人工知能(AI)などのITを駆使して投資信託やETFの最適な投資運用をサポートするサービスです。
わたしはロボアドバイザーとしてTHEOと楽ラップを使っており、投資実行時のポートフォリオ構築から運用中のリバランスまで全てお任せしています。
最近はWealthNaviという新たなロボアドバイザーも運用を開始しました。
今回の実績公開には含まれてませんが、今後の定例報告記事でご紹介できると思います。
公式HP:ロボアドバイザーWealthNavi
| 【ロボアドバイザーの参考記事】
THEO|運用実績の公開:+15.89% (2017年7月) | ManiMani (2017/7/16) 楽ラップ|運用実績を公開:+8.65%(2017年7月) (2017/7/18) |
3.仮想通貨
仮想通貨とは、ビットコインを始めとするインターネット上の仮想空間で誕生した電子マネーを指します。
仮想通貨が生まれた当初は、ネットゲーム等の課金サービスへの決済に使用される程度でした。
しかし、現在は各国通貨との両替えやリアル店舗で支払いに利用できるなど用途が拡大しており、利便性の向上と同時に仮想通貨の価値もどんどん上昇しています。
私はビットコインとエターナルコインの2仮想通貨で運用を行っています。
ビットコイン取引所公式HP:国内シェアNO1のbitFlyer
エターナルコイン取引所公式HP:純国産の仮想通貨エターナルコイン
| 【仮想通貨の参考記事】
ビットコイン|仮想通貨Bitcoinの運用実績をブログで公開(2017年4月)(2017/4/26) エターナルコイン|価格はどうなった?運用実績の公開(2017年3月版)(2017/3/26) エターナルコイン|日本発の仮想通貨に投資する(2016/4/27) |
4.IPO投資
IPOとは、「Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物)」の略で、新規に証券取引所に上場を予定する企業が、株式を保有してもらう投資家を募る行為を指します。
公募価格(売出価格)は上場後の初値と比べるとかなり割安に設定される場合が多く、IPO株をゲットしようと数多くの投資家が群がるため、抽選制になっています。
IPOの抽選はなかなか当たらないのですが、もし当選になった場合に大きく収益を出せる可能性があるため、私も毎回のようにIPO抽選に申し込んでいます。
そして今年は複数のIPO株に当選の実績があります。
IPO投資と米国株に強いマネックス証券(私も2017年は2本のIPOに当選)
資産運用の実績公開
さてここから、本題の資産運用の実績を公開します。
金融商品としては9つあるのですが、まずは商品分類別の実績を見ていきましょう。
商品分類別の損益実績
まずはソーシャルレンディング・ロボアドバイザー・仮想通貨の3分類について、合計の損益実績を確認します。
2016年からの累積損益は下表の通りです。(直近5回分のみ表示、それ以前は省略)
| 投資商品分類 | 2017年2月 | 3月 | 5月 | 7月 | 9月 |
| ソーシャルレンディング | ¥52,844 | ¥56,627 | ¥48,516 | ¥60,865 | ¥73,785 |
| ロボアドバイザー | ¥18,048 | ¥16,936 | ¥20,598 | ¥24,127 | ¥27,268 |
| 仮想通貨 | ¥182,799 | ¥134,950 | ¥400,183 | ¥486,450 | ¥912,313 |
| 合計 | ¥253,691 | ¥208,513 | ¥469,297 | ¥571,442 | ¥1,013,366 |
全商品分類において累積でプラス収益が出ていて、合計では累積利益が100万円を超えました。
仮想通貨単独で+100万円にも迫ろうとする勢いです!
なお、ソーシャルレンディングが3月→5月にかけてマイナスが出ているのは、「みんなのクレジット」を解約したことに伴い、稼いだ収益も除外したためです。
ソーシャルレンディングは一度もマイナスを出すことなく、毎月のようにプラス収益で運用できています。
みんなのクレジットの解約理由は同社の業務停止がきっかけとなりました。
その後、みんなのクレジットのファンドは元本返済が滞るようになっていると聞いてますので、解約の判断は結果的に正しかったようです。
| 参考:みんなのクレジット|無事に資金が返金されたことをブログでご報告 |
商品分類別の損益グラフ
上表で見た商品分類別の損益をグラフで可視化してみましょう。
金額ベース
商品分類別の累積損益額の推移をグラフ表示したのが上図となります。
黄色の折れ線:仮想通貨が突出して伸びていて、ソーシャルレンディング、ロボアドバイザーと続き、どの分類も右肩上がりで利益を増やしていることが分かります。
利益率(%)ベース
次に投資元本も加味した累積利益率の推移をグラフ表示したのが上図となります。
仮想通貨が+600%超えと極端な高パフォーマンスなので、他の2分類がダメに見えますね。
実際はロボアドが約13.6%、ソーシャルレンディングが約5.6%のプラスになってます。
ソーシャルレンディングの実績表
次に商品分類からブレイクダウンし、金融商品別の実績を見ていきます。
まずはソーシャルレンディングの商品別の累積利益をまとめると下表の通りです。
| 2017年2月 | 3月 | 5月 | 7月 | 9月 | |
| Crowdcredit | ¥0 | ¥0 | ¥3,378 | ¥8,331 | ¥10,675 |
| maneo | ¥25,725 | ¥27,526 | ¥31,907 | ¥35,720 | ¥39,702 |
| OwnersBook | 0 | 0 | 0 | 0 | ¥2,016 |
| TATERU FUNDING | 0 | 0 | 0 | 0 | ¥995 |
| アメリカンファンディング | ¥9,091 | ¥9,912 | ¥13,231 | ¥16,814 | ¥20,397 |
| 合計 | ¥34,816 | ¥37,438 | ¥48,516 | ¥60,865 | ¥73,785 |
2016年からの累積利益がプラス70,000円以上も出ています。
そして今回から、OwnersBookとTATERU FUNDINGが追加されました。
どちらも不動産特化型のソーシャルレンディングであり、安定した収益をもたらしてくれると期待してます。
ソーシャルレンディングの損益グラフ
続いて、上表で見たソーシャルレンディングの累積損益をグラフで可視化してみました。
金額ベース
maneoがトップ、次いでアメリカンファンディングやCrowdCreditが続き、どれも順調に右肩上がりで累積収益を伸ばしています。
利益率(%)ベース
続いて投資元本に対する累積利益率をグラフ化すると上図の通りです。
maneoがトップを走るものの、アメリカンファンディングがどんどんその差を縮めています。
これはアメリカンファンディングの案件の方が利回りが平均2~4%ほど高く、利益率で見るとアメリカンファンディングの方が効率が良いためです。
またCrowdCredeitが5月→7月にかけて利益率を下げたのは、投資元本を増やした影響で利益率としては下げてしまったわけで、利益額は増え続けています。
ロボアドバイザーの実績表
つづいてロボアドバイザーの商品別の累積利益をまとめると下表の通りです。
| 2017年2月 | 3月 | 5月 | 7月 | 9月 | |
| THEO | ¥12,100 | ¥10,978 | ¥14,086 | ¥15,415 | ¥17,330 |
| 楽ラップ | ¥5,948 | ¥5,958 | ¥6,512 | ¥8,712 | ¥9,938 |
| 合計 | ¥18,048 | ¥16,936 | ¥20,598 | ¥24,127 | ¥27,268 |
2016年からの累積利益がプラス27,000円以上も出ています。
次回からはここにWealthNaviが加わり、ロボアドバイザーのトップ3と思われるサービスで比較できるようになります。
ロボアドバイザーの損益グラフ
続いて、上表で見たロボアドバイザーの累積損益をグラフで可視化してみました。
金額ベース
2サービスともに累積でプラス収益をあげており、THEOが楽ラップを上回る運用成績を出しています。
利益率(%)ベース
続いて投資元本に対する累積利益率をグラフ化すると上図の通りです。
THEOと楽ラップの投資元本は同じなので、累積利益額と利益率の関係はイコールとなります。
仮想通貨の実績表
つづいて仮想通貨の商品別の累積利益をまとめると下表の通りです。
| 2017年2月 | 3月 | 5月 | 7月 | 9月 | |
| エターナルコイン | ¥11,687 | ¥2,132 | ¥1,587 | ¥821 | ¥1,417 |
| ビットコイン | ¥171,112 | ¥132,818 | ¥398,596 | ¥485,629 | ¥910,896 |
| 合計 | ¥182,799 | ¥134,950 | ¥400,183 | ¥486,450 | ¥912,313 |
見てお分かりの通り、めちゃくちゃパンチの聞いた実績表になってます。
ビットコインの価格は私が2016年購入時点と比べると10倍になっており、2016年からの累積利益がプラス900,000円以上も出ています!
仮想通貨の損益グラフ
続いて、上表で見た仮想通貨の累積損益をグラフで可視化してみました。
金額ベース
2通貨ともに累積でプラス収益をあげてますが、仮想通貨が圧倒している状況です。
利益率(%)ベース
続いて投資元本に対する累積利益率をグラフ化すると上図の通りで、ここでもやはりビットコインのスーパーなハイパフォーマンスぶりが目立ちます。
おまけ IPO投資
最後にIPO投資についても触れておきます。
2017年度は9月末時点で2銘柄のIPOに当選し、実際に購入したうえで初値で売却しました。
その利益額をまとめたものが下図となります。
トランザスとマネーフォワードの2銘柄ともに初値が公募価格を大きく上回り、合計で36万円もの利益をもたらしてくれました。
IPO抽選に参加すること自体は費用がかからないため、IPO投資とはノーリスクで大きなリターンを得るチャンスと考えてます。
今後もいろんな戦略を打って、IPOの当選確率を上げていきたいと思います。
以上、本日はここまで。
それでは!
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