2016年11月17日木曜日

THEO|ロボアドバイザーの資産運用体験・実績を公開(2016年11月)

ロボアドバイザー:THEOの運用状況について投稿します。

今年の2月からTHEOの運用を始めたのですが、ロボアドバイザーによる自動売買・自動運用の結果を毎月報告させていただいてます。

今月はドナルド・トランプ大統領の誕生というビックイベントもありました。

THEOの運用にどれほどのインパクトを与えたのでしょうか!?

さっそく見ていきましょう。

THEOの投資パフォーマンス

JPY(日本円)表示

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THEOのマイページへトップ画面は上図の運用サマリーのグラフです。

投資元本:100,000円に対して現在残高が102,139円(+2,139円)となっており、先月の投稿時と比較して+2,428円も残高が増えてました。

約9カ月が経ってプラス2,000円ということで、年間利回りが2~3%ほどのボチボチな安定運用です。(THEOの手数料控除後)

つづいて、USD(米ドル)換算の評価額を見てみましょう。

USD(米ドル)表示

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USD(米ドル)にすれば上図の通りプラス50.00ドル(5.6%増)ということで、日本円換算よりも大幅に運用益が出ていることが分かります。

しかし。直近ではパフォーマンスが停滞~下落気味であることが気にかかります。

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ソーシャルレンディングCrowdcredit

THEOの資産状況の詳細

右上にある「一」ボタンをクリックすると、マイページの全メニューが表示されます。

全メニューから「ポートフォリオ」ボタンを押すと、THEOの運用情報の詳細を見ることができます。

資産運用方針

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ポートフォリオのクリックした後、「資産運用方針」タブを押すと、私の嗜好に適した資産種類ごとの投資配分が表示されます。

私の投資配分は、高リスクのグロースがおおよそ半分を占め、インカム 35%、インフレヘッジ 14%と続きます。

この投資配分は、私があえてグロースを高くすると設定したわけではなく、簡単な質問に答えることでTHEOが分析を行い、自動的に割合を定めた結果です。

保有銘柄(海外ETF)の一覧

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「保有銘柄」タブを押すと、現在保有している海外ETFが上図のように一覧表示されます。

くどいようですが、海外ETFの売買もすべてTHEOが自動的に行っています。

現在所有する海外ETF銘柄は以下の通りです。

先月からの変動要因を確認したところ、グロースが1銘柄減少(3銘柄購入、4銘柄売却)、インカムが1銘柄減少(2銘柄購入、3銘柄売却)、インフレヘッジに1銘柄追加(3銘柄購入、1売却)となりました。

グロース 低成長リスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
 VPL アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株 12,741円+382円
 VBR 米国の小型の割安株 12,499円+1,156円
 VOE 米国の中型の割安株 10,288円+765円
 VTV 米国の大型の割安株 9,716円+624円
 EWY 韓国の大型株・中型株 5,674円+167円
 EWG ドイツの大型・中型株 2,737円+35円

インカム 低金利リスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
 TLT 残存期間20年超の米国債 13,154円-1,366円
 LQD 米ドル建ての投資適格の社債 12,737円+98円
 IHY 米国を除く世界各国の企業のハイイールド社債 2,572円+33円

インフレヘッジ インフレリスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
 VEA 北米を除く世界各国株式 3,879円+54円
 DBC コモディティの先物 3,118円-106円
 IAU 金(現物) 2,544円-59円
 EMLC 現地通貨建ての新興国債券 1,879円-109円
 SLV 銀(現物) 1,735円-113円

収益率

「収益率」タブを押すと、下図の通りETF分類:グロース・インカム・インフレ別に損益を見ることができます。

グロース 低成長リスク対策

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インカム 低金利リスク対策

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インフレ インフレリスク対策

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【ETF分類別の損益】

グロース 低成長リスク対策 :+10.66
インカム 低金利リスク対策 :-8.40%
インフレ インフレリスク対策:-1.00%

グロースが大きくプラス、インカムが大きくマイナスになっていることが分かります。

この結果化から言えるのは、株式などの高リスク金融商品が高くなり、債券などの低リスク金融商品が安くなっているということです。

THEOで運用しているのはグローバルのETF商品ですので、世界の金融市場がリスク選好に動いていることが分かります。


以上、本日はここまで。

トランプ大統領誕生後、米国・日本を含む幅広い国・地域の株価が上昇しています。

今回の運用状況報告を通じて、THEOもトランプ相場による株高の恩恵を受けたことが分かりました。

それでは!

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