2017年1月9日月曜日

ビットコイン|ビットコインの急騰・急落のジェットコースター!その原因とは?

年明け早々、ビットコインの乱高下にマーケットが沸いています。

2015年夏以降、ビットコインは着実な上昇トレンドをたどってきました。

さらに12月~2017年1月初旬にかけてビットコインの上昇スピードが急加速し、2016年12月初旬は8.7万円台だったものが年末には11万円台まで上昇、さらに1月4日(水)には15万円の高値をつけるに至りました。(bitFlyer取引所価格)

わずか1カ月で70%もビットコイン価格は上昇したことになります。

しかし!!

2017年1月5日15時頃からビットコインは凄まじい勢いで急落し、15日~16日の夜間に11.3万円まで価格を下げてしまいました。

年末・年始にかけてのビットコインの急上昇・急落は、なぜおきたのでしょうか?

(画像引用:bitFlyer 1/8時点チャート)

2017年は仮想通貨元年

(画像:2016年12月30日の日経新聞)

いきなりドーンとした画像を貼ってすみませんw

ビットコインの急騰・急落の話をする前に、ビットコインの現在の状況について見ておきましょう。

まず、上の画像は2016年12月30日の日経新聞の1ページを使ったビットコイン取引所:bitFlyerの広告です。

日経新聞の1ページをドーンと広告を出せるということは、ビットコインに対する世間の注目度が高く、日経新聞も認める存在であることが伺えます。

また2017年は仮想通貨元年になるとも言われています。

元年とは、需要が高まり、実際に使える場所が増え始めることを意味します。

2016年を振り返ると、仮想通貨の基礎技術であるブロックチェーン技術に対する注目度や期待が高まり、金融機関が相次いでブロックチェーン導入に向けた実証実験を行ないました。

日立とMUFG、シンガポールでブロックチェーン技術による小切手決済の実証実験

SBI Ripple Asia主導のコンソーシアムに国内の金融38行が参加

カブドットコム証券、ジオフェンシング技術とブロックチェーンを活用した企業コイン「OOIRI」を導入

2017年においては、こういった企業の導入に向けたトライアルの動きがさらに加速され、実用化にいたる企業も増えるのではと見られています。

2017年が仮想通貨元年になり需要が高まるのであれば、仮想通貨の中で最大規模を誇るビットコインに対して当然注目が集まるでしょう。

2016年年末~2017年初のビットコイン急騰・大暴落

ここからは今回の投稿の本題です。

年末・年始にかけてビットコインは急騰・急落のジェットコースターが発生しました。

上図を見てください。

1月1日より前では11,000円台前半で推移していたのに、年明けからジリジリとビットコインは上昇を始めます。

さらに1月5日に入ると突如として急騰を始め、ビットコイン価格は一時15万円台を付けたのです。

しかし15万円台の高値の喜びもつかの間、急騰よりもさらに急な角度でビットコイン価格は暴落を始めました。

1月5日15時台の最高値が151,000円台、1月5日の24次が110,000円台ということで、約40,000円もの価値が吹っ飛びました。

たった9時間のうちに20%~25%もの急落っぷりです。

ビットコイン乱高下の原因とは?

ビットコインの乱高下の原因は何にあるのでしょうか?

実は、ここ最近の急騰・急落には、中国の人民元の価格が大きく関与していると言われています。

中国人民元ですが、対米ドルでの元安は2014年ごろから続いていています。

元安の原因は、中国人が中国とという国や政治家に対する不審感から、中国から資金が流出していることがその大きな原因のようです。

【米ドル・中国人民元の為替チャート】

(画像引用:Zai Online http://ift.tt/2i06e4K)

そこで中国政府は国外への資金流出が止まるように規制を強めていますが、インターネットの力を使って、人民元からビットコインへ資産を変えたい!というニーズの受け皿になっているのでは?と言われています。

つまり2016年のビットコイン価格の上昇の原因は、中国人によるビットコイン投資の過熱では?と見られているわけす。

一方、2017年1月5日のビットコイン急落はというと、上記の流れとは逆で人民元高に伴って起きたビットコイン安であったと言われています。

下図を見てください。

上図内のコメントの通り、1月4日から5日にかけて中国人民元の買い戻しが急激に進み、米ドル安・人民元高が一気に進行しました。

人民元に買い戻しが入った理由ですが、中国政府が国外への資金流出に歯止めをかける新たな策を検討していると報道があったことが影響しているようです。

また中国人民元安が進みすぎるとトランプ次期米国大統領から目の敵にされ、「中国を為替操作国に認定し、中国製品に超高率の関税をかける」などの暴言を実行されてしまうことに恐れているとも言われています。

ということで、人民元安=ビットコイン高、人民元高=ビットコイン安という現在の関係性は覚えておきましょう。

ビットコインによるアービトラージ戦略?

上記のビットコインと中国人民元が連動した動きをした図を見ていて、あることに気が付きました。

それは、両者にアービトラージ戦略を適用できる可能性があることです。

上記によると急な人民元高が始まったのが1月4日です。

一方、ビットコインの急落の開始は1月5日です。

この2つの間には1日の差が生じています。

今後もビットコイン価格と人民元の相場の相関が高いのであれば、先行する人民元を見ながらアービトラージ戦略としてビットコインを売買できるのでは?ということです。

チャンスがあればぜひ検証してみたいと思います。


以上、本日はここまで。

それでは!

 

2017年1月7日土曜日

FX|米ドル・円、豪ドル・円、豪ドル・米ドルの今後の相場予想(2017年1月版)

月例となりました外国為替(FX)の相場予想について投稿します。

先月のFX相場予想の投稿では、11月のトランプ大統領誕生のニュースを受け、円安ドル高の動きが一気に加速したこと、米ドル・円相場が上昇トレンド(円安トレンド)に転換しそうだということを書きました。

今回は12月のFX市場の動向の説明と、1月以降のの予想を書きたいと思います。

トランプ相場の激動により、FX市場は混乱中です。

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予想する通貨ペア

数多くの通貨ペアがある中で、このブログでは以下の3通貨ペアでの相場予想をしています。

USD/JPY(米ドル/円)
AUD/JPY(豪ドル/円)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)

3通貨ペアに絞り込んだ理由はというと、

●日本人の関心が高いだろうメジャーな通貨ペアである
●経済や株価の分析に繋がるような景気に敏感な通貨ペアである

上記2つの観点で通貨ペアを選びました。

米ドル(USD)と日本円(JPY)は必須であり、高金利通貨、且つ景気に敏感な通貨である豪ドル(AUD)を加え、3通貨としました。

※もし読者の中で他通貨ペアの分析のご要望があればご連絡ください。可能な範囲で対応いたします。(連絡はコメント欄にお願いします)

USD/JPY 米ドル/円チャート

(上図:楽天FXのMarket Speed FXを使用)

最初に米ドルと円の通貨ペア分析から始めます。

上図のチャートは月足チャートで設定しており、中長期の相場の流れを見ていきます。

テクニカル指標として、上段:ローソク足と下段:MACDの構成となっています。

ローソク足チャート

この11月は大きな陽線(円安方向)となりました。

11月中旬のトランプ大統領の決定とともに円安ドル高が急伸し、12月も引き続き円安トレンドが続きました。

その結果、2017年1月のドル・円は一時119円台をつけ、120円台の大台も見えるところまで円安が進みました。

下段:MACD

上図の下段:MACDを見ると、この11月にゴールデンクロスが形成されました。(ゴールデンクロス:赤色の短期線が青色の長期線を下から上へ突き抜ける現象)

円高トレンドを脱し、円安トレンドへの転換を示唆しています。

今後の予想

上値の目途ですが、上値目途:レジスタンスラインが119円付近(前回の116円予想から修正)にあると見ています。

逆に相場が円高に進むようであれば、下値の目途:サポートラインが106円付近にあります。

つまり106円~119円と非常に広いレンジでの推移と予想します。

急激な円安が進みボラティリティが高くなっているため、どうしても予想レンジが広くなってしまいます。

今後は急な円高戻しにも警戒が必要ですが、大勢としては、MACDのゴールデンクロスが発生したとなると、円安に進む勢いの方が強いことが予想されます。

AUD/JPY 豪ドル/円チャート

つぎに、オーストラリアドル・円(AUD/JPY)を分析します。

上段:ローソク足

AUD/JPYは2014年12月から下落トレンドだったのですが、やはり11月中旬のトランプ大統領決定から円安方向へ急伸しました。

しかし12月~1月の動きはドル・円に比べると非常におとなしい状況となっており、あまり円安が進んでいる状況ではありません。

1月上旬現在は1豪ドル84円~86円あたりで推移しています。

下段:MACD

AUD/JPYのMACDも、上図の通り2016年11月に短期線が長期線を上向きに突き抜けるゴールデンクロスが生じました。

つまりAUD/JPYも、下落相場からのトレンド転換の可能性が高まっています。

今後の予想

次の上値目途となるレジスタンスライン:89~90円付近、下値目途のサポートライン:80円付近と予想しています。

豪ドル・円は米ドル・円よりも円安進行が緩やかで、かつMACDもあまり勢いがないため、米ドル・円ほどはっきりと円安トレンドが出ている状況ではありません。

AUD/USD 豪ドル/米ドル

最後に豪ドル・米ドル(AUD/USD)の月足チャートです。

上段:ローソク足

AUD/USDは2016年1月あたりで底値をつけ、相場トレンドは上向きであると長らく予想してきました。

しかし、11月のトランプ大統領の決定以降、米国の利上げ観測が高まったため、AUD/USDは下落してしまいました。

下落の流れは12月~1月も続いております。

下段:MACD

豪ドル/米ドルのMACDチャートの通り、2016年2月頃に「ゴールデンクロス」を作り、相場が上昇に転換しました。

引き続き短期線が上、長期線が下を保っていますが、勢いがなくなっているため、上昇トレンドが弱くなっています。

今後の予想

12月~1月はAUD/USDは値を下げましたが、弱いながらも上昇トレンド内にいると見ています。

FX・外国為替の相場予想 まとめ

↑上昇 米ドル・円(USD/JPY)
↗やや上昇 豪ドル・円(AUD/JPY)
↗やや上昇 豪ドル・米ドル(AUD/USD)

※先月の予想と比較して、
・豪ドル・円を「→上昇」から「↗やや上昇」へ変更しました。
・豪ドル・米ドルを「→上昇」から「↗やや上昇」へ変更しました。


以上、本日はここまで。

それでは!

2017年1月6日金曜日

日経平均株価|日本株式の今後を予想!(2017年1月更新版)

月例の日経平均株価の予想について投稿します。

前回12月の初旬の日経株価予想の投稿では、トランプ大統領の誕生というビッグニュースが起きたことで、株価の予想レンジが17,500円~20,000円へ引きあがったことをご紹介しました。

先月12月の日経平均株価はどのような動きを見せたでしょうか?

それでは、2016年12月の日経平均株価の分析と2017年1月以降の予想について、ローソク足やMACDなどのテクニカル指標を使いながら分析したいと思います。

※この投稿は筆者A氏の見解であり、投資を勧誘するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

前回(2016年12月上旬)の日本株予想の振り返り

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(図:楽天証券のMarket Speed)

上図は、前回12月上旬に投稿した際の日経平均株価のローソク足チャートです。

上値目途となるレジスタンスラインは黄色矢印から引いた線上:20,000円あたりにあると予想していました。

下値目途のサポートラインは一段目が青色矢印17,500円あたり、二段目サポートラインが赤色矢から引いた線上:14,000円前後になると予想していました。

さて、今回の分析範囲:2016年12月~2017年1月の日経平均株価はどのような動きを見せたでしょうか。

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最新の日経平均株価の分析・予想(2017年1月)

(図:楽天証券のMarket Speed)

上図は1月4日終値時点の日経平均株価、ローソク足チャートです。

右2つのローソクが今回の分析対象である12月~1月のローソク足です。

ローソク足の形状を見ると、12月に大きく値を上げ、1月に入っても大きく値をあげつつも、20,000円を意識した水準に入った途端に反落したことが分かるかと思います。

日経平均株価の上昇要因は、ご承知の通りトランプ大統領決定による経済効果の期待や円安ドル高の進行によるものです。

11月の安値は16,000円前後だったにもかかわらず、トランプ氏が次期大統領候補となることが確定した後に11月末時点では18,000円台中盤まで上昇し、さらに12月に入って19,000円台中盤まで上昇したわけです。

ついに20,0000円の大台突破も視野に入ってきました。

レジスタンスライン・サポートライン

私が前回まで予想していた上値目途のレジスタンスラインの20,000円は死守されたので、日経平均株価の予想レンジも変更ありません。

上値目途:レジスタンスラインは黄色「→」の20,000円ちょうど辺りにあると予想しています。

下値目途のサポートラインは一段目が青色「→」の17,500円付近、二段目サポートラインが赤色「→」の15,000円ちょうど付近になると予想しています。

MACD分析

(図:楽天証券のMarket Speed)

上図は1月4日 終値時点の日経平均株価のMACD指標です。

テクニカル指標:MACDは、相場の方向性を測る際によく使われます。

MACDは2015年末に生じたデッドクロス(短期線が中長期線を上から下へ突破する)から2016年全般にかけて下り続けていたため、2016年は典型的な下落トレンドの相場でした。

しかし11月からの日経平均株価上昇によって短期戦が上向きに切り替わり、ついに今回MACDのゴールデンクロス(短期線が中長期線を下から上へ突破する)が発生しました!

ゴールデンクロスが形成されると相場は上昇トレンドへ突入する可能性が高く、相場転換の大きな転機が訪れたと見ています。

上昇の勢いが強かったため短期的には下落調整が入るかもしれませんが、中長期的には日経平均株価は上昇していくのでは?と予想しています。


以上、本日はここまで。

それでは!

2017年1月5日木曜日

アメリカンファンディング|ソーシャルレンディングの運用状況報告(2017年1月)

ソーシャルレンディング:アメリカンファンディング投資の運用状況に関して、月例報告を行います。

アメリカンファンディングは、ソーシャルレンディングの老舗であるmaneoマーケットを介して投資資金を募っています。

アメリカンファンディングが他のソーシャルレンディングと異なるのは、融資先がアメリカの事業者である点、そして融資の担保がアメリカの不動産となる点があげられます。

アメリカは日本よりも融資金利が高いため、ソーシャルレンディングの利回りも高く設定されています。

両者に投資している私の実感として、maneoよりもアメリカンファンディングの方が利回り2%~3%は高い気がします。

それでは、アメリカンファンディングの運用状況を見ていきましょう。

アメリカンファンディング投資の運用状況

アメリカンファンディングから分配金の通知

先月12月27日に、アメリカンファンディングから分配金に関するメールが送られてきました。

───────────────────────────────────
◆分配のお知らせ◆
───────────────────────────────────

A氏様

平素よりアメリカンファンディングをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

お客様にご投資頂いておりますローンファンドの元利金分配を行いましたので、お知らせ致します。

今回の分配は 4件、金額の合計は1,856円となります。

ローン毎の分配額は、My Pageの異動明細にてご確認頂けます。
http://ift.tt/2ehhx6o

アメリカンファンディングでは、お客様に魅力的な案件をご紹介できるよう努めて参ります。

今後ともアメリカンファンディングをよろしくお願いいたします。

───────────────────────────────────

※本情報は、私募の取扱いを行うmaneoマーケット株式会社が作成したものです。(金融商品取引法に基づく開示資料を含みます。)

ソーシャルレンディングにおける投資家としての出資に際しては、借入人の債務不履行等により、元本に欠損の生じるおそれがあります。

ソーシャルレンディングにおける投資家としての出資の際には、当社サイトにおいて表示しております「契約締結前交付書面」、および「匿名組合契約約款」等の内容をご確認のうえ、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

maneoマーケット株式会社
東京都千代田区内幸町1-1-7 NBF日比谷ビル24階

アメリカンファンディング株式会社
東京都中央区銀座一丁目16番7号

分配金が1,856円(税引き後)、投資元本は30万円なので、年換算利回り:約7.4%で運用できていることになります。

同じく運用中のmaneoの税引き後利回りが約5%であるため、やはり年換算利回りで2%~3%はアメリカンファンディングの方が高いことが分かります。

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マイページログイン

アメリカンファンディングのマイページから運用状況を詳細に確認することができます。

マイページにログインすると、下図のようなタブメニューが表示されます。

主なタブメニューを確認していきます。

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口座情報

一番左のタブ:口座情報から見ていきましょう。

アメリカンファンディングへの投資元本は300,000円です。

上図の通り貸出元本金額が300,000円となっているので、投資元本の全額をアメリカンファンディングファンドで運用中です。

口座残高5,282円はこれまで受け取った分配金にあたります。

運用予定

「運用予定表」のタブボタンを押すと保有中のファンドの一覧が表示されます。

一覧からはファンド名、貸付額、貸付の開始・終了の期間、現在のステータスなどの情報が確認できます。

私が現在保有するファンドは2つであり、2ファンドともステータスが「正常」となってます。

ステータスが異常系の「遅延」や「期限の利益喪失」になってしまった場合、貸倒れのリスクが高まり、満額で償還されなくなる可能性があります。

もしそうなったら、私のブログ投稿内容も荒れるでしょう・・・。

分配予定額明細

「運用予定表」のファンド一覧から「明細」ボタンを押すと、月別の分配予定額が表示されます。

上図は「オープン記念ローンファンド6号」の例です。

分配予定日:2016/11/25から満額の分配金が支払われるようになりました。

総合収益

最後に「運用実績」タブをクリックすると、上図の通り「総合収益」というタイトルの運用サマリが表示されます。

総合収益画面で表示されるのは税込み金額です。

最終的に投資家が受け取る税引き後の分配金額とは異なる点に注意が必要です。

現在募集中のアメリカンファンディングのファンド

2017年1月4日時点で募集中のファンドは2案件あります。

利回りは8% or 9%ということで、相変わらず高利回りをキープしてますね。

ちょっとだけ詳細を見てみましょう。

シカゴ ローンファンド第1弾【3号】

総額750万円程度の融資を3回に分けて募集するファンドです。

3号募集については貸付金額 ¥3,230,000、運用利回り 8.00 %、借入期間 11 ヶ月となっています。

もちろんアメリカ不動産の担保付き案件となります。

担保物件の評価額(Zillow評価、Redfin評価の中間値)は約1,050万円となっているため、担保余力は300万円程度で、まあ安心というレベルでしょうか。

テキサスローンファンド第1弾【1号】

総額1億5,400万円程度の融資を4回に分けて募集するファンドです。

1号募集については貸付金額 ¥54,000,000、運用利回り 9.00 %、借入期間 7 ヶ月となっています。

もちろんアメリカ不動産の担保付き案件となります。

不動産担保物件の簡易鑑定評価額(簡易鑑定評価書による※1)は3億3,700万円となっており、第2順位の担保となっています。

第1順位の残債は約1億1,500万円となっているため、単純計算で2億2千万円の担保評価額が残ることとなり、担保余力は6,600万円程度となります。

いかがですか?

もし私に資金余力があるなら、きっと「テキサスローンファンド第1弾【1号】」の方に投資するでしょうね。

運用利回りが9%と高く、借入期間が7カ月と短くなっているため、高利回りで早く資金回収できる点が魅力的です。


以上、本日はここまで。

テキサスローンファンド第一弾に投資しようか本気で迷ってます。

でも親戚にお年玉配って、金欠気味だしな。

どうしよう・・・。

それでは!

2017年1月4日水曜日

竹田和平|和製ウォーレンバフェットの株式投資法でスクリーニングした結果

前回の投稿では、和製ウォーレンバフェットこと竹田和平さんの株式投資手法についてご紹介しました。

竹田さんの投資法は、高配当×バリュー投資に加えて、「応援したくなる企業」という独特の感性を加えたものでした。

今回は現在の株式市場で竹田さんの株式投資手法でスクリーニングをかけると、どのような企業が投資対象として上がってくるのか検証したいと思います。

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竹田さんの株式選定基準のおさらい

スクリーニングをかける前に、まず竹田さんの株式選定基準をおさらいしましょう。

  1. PER:業界平均以下
  2. PBR:1倍以下
  3. 配当性向:30%以上
  4. 自己資本比率:50%以上
  5. 差別化、成長性、応援したくなるような事業内容

まずは2~4の基準でスクリーニングをかけ、上がってきた株式銘柄に対して1と5の条件をあてはめてみることにします。

スクリーニング第一弾

以下の条件で日本株式全体にスクリーニングをかけます。

  • PBR:1倍以下
  • 配当利回り:3%以上(配当性向の指標を取れなかったため)
  • 自己資本比率:50%以上
コード 銘柄名 市場 現在値 レーティング PER
(倍)
PBR
(倍)
配当利回り(%) 自己資本
比率(%)
1518 三井松島産業 東1 1290 5 11.82 0.54 3.1 59.48
1723 日本電技 JQ 2000 4 9.03 0.95 3.45 59.12
1833 奥村組 東1 658 4 15.21 0.91 3.8 53.73
6257 藤商事 JQ 1300 3.5 25.64 0.63 4.23 84.8
6417 SANKYO 東1 3775 3.5 29.78 0.88 3.97 84.12
8125 ワキタ 東1 975 4 11.17 0.6 3.08 77.17
8219 青山商事 東1 4070 4 18.66 0.93 4.05 58.58

スクリーニングの結果、上表の通り7銘柄が抽出されました。

どれもよさげな感じがしますが、PERを使ってスクリーニング第二弾を行います。

スクリーニング第二弾

以下の条件でスクリーニング第一弾の結果抽出された7銘柄に対してスクリーニング第二弾をかけます。

  • PER:業界平均以下
銘柄名 業種 PER
(倍)
PER
(業種平均)
業種平均
以下
三井松島産業 鉱業 11.82 10.1
日本電技 建設業 9.03 19.02
奥村組 建設業 15.21 19.02
藤商事 機械 25.64 14.45
SANKYO 機械 29.78 14.45
ワキタ 卸売行 11.17 11.41
青山商事 小売業 18.66 21.44

上表の通り、合格基準となるPERの業種平均以下となったのは7銘柄中5銘柄でした。

次のスクリーニングは5銘柄だけで行います。

スクリーニング第三弾

最後の条件である「差別化、成長性、応援したくなるような事業内容」でスクリーニングをかけてみます。

まずは成長性という観点で考えてみたいと思います。

会社四季報の情報をもとに、2017年決算(予定)、及び2018年決算(予定)の売上高と経常収益を下表の通り整理してみました。

銘柄名 2017年
決算予定
2018年
決算予定
三井松島産業 減収減益
▼▼
増収増益
△△
日本電技 増収増益
△△
増収増益
△△
奥村組 増収増益
△△
増収増益
△△
ワキタ 減収減益
▼▼
増収増益
△△
青山商事 増収増益
△△
増収増益
△△

上表の通り、2期連続で増収増益が見込まれるのは5銘柄中3銘柄となります。

  • 日本電技
  • 奥村組
  • 青山商事

最後にこれらの3銘柄の事業内容から、「差別化、応援したくなる」かを判断したいと思います。

銘柄名 事業内容
(四季報より)
評価
日本電技 ビル空調計装工事の大手。工場搬送ライン用などの自動制御システムも展開。
奥村組 関西系中堅ゼネコン。免震技術やトンネル施工技術に定評。堅実経営を標榜
青山商事 紳士服業界首位、郊外型紳士服専門店チェーンの草分け。カジュアルやセレクトショップも展開

事業内容や各社の強みを見る限り、どの会社も応援したくなるような内容で、甲乙つけがたいな~というのが正直な感想です。

どうしましょうか?

全部に投資するか、この中でも特に好きになれそうな企業に絞るか、判断すれば良いかなと思います。

一方で悩ましいのは、トランプ相場の恩恵で、日経平均株価が短期的に上がり過ぎている感じがある点です。

上がり過ぎと考えるのか、適正水準で推移していると考えるか難しいところではあります。

このように投資タイミングに迷うならば、投資資金を複数回に分けて時間の分散投資を行うのが良いかもしれません。


以上、本日はここまで。

今回は、和製ウォーレンバフェットこと竹田和平さんの株式投資手法を参考に、日本株式をスクリーニングした結果について書きました。

スクリーニングの結果、あっという間に3銘柄まで絞り込まれてしまいました。

竹田さんはさらにここから「応援したくなるか?」という点で厳選していたため、実際は「投資したい該当銘柄なし」ということもあったんでしょうね。

それでは!

2017年1月2日月曜日

資産運用|私が運用する金融商品の実績を公開!(2016年12月版)

このブログでは私が実際にいくつかの金融商品に投資し、その運用実績を公開ていますが、今回の投稿は投資運用実績まとめの投稿となります。

このブログで紹介している金融商品とは、主にソーシャルレンディングロボアドバイザー仮想通貨を指します。

前回の投資運用実績まとめの投稿は11月に行いましたが、それから1カ月、わたしの運用する金融商品はどのような動きをしたでしょうか。

それでは2016年12月時点の報告を始めます。

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金融商品の概要紹介

この投稿に登場する金融商品について、概要をご説明しておきます。

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、個人や小規模事業主への融資の一種です。

一般的なローンは銀行・信用金庫等の金融機関が貸し手となりますが、ソーシャルレンディングは貸し手が個人投資家であることが最大の特徴です。

maneoなどのソーシャルレンディング専門の運営会社が「融資を受けたい人・企業」と「投資家」の間に入り、借り手への貸出審査や回収業務を行います。

貸し手である投資家はソーシャルレンディング業者を経由して利息支払=分配金を得ます。

【ソーシャルレンディングの概念図】

ソーシャルレンディング概要

ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとは、人工知能などのITを駆使して資産運用を手助けする金融サービスです。

一言にロボアドバイザーと言ってもサービス内容は多様で、コンピューターが資産運用方法を個人投資家にアドバイスするまでに留まるものから、ポートフォリオ構築・リバランスなど銘柄の売買を含むすべての作業をコンピュータが行うサービスもあります。

お金のデザイン ロボアドバイザー

仮想通貨

仮想通貨とは、ネットワーク上の仮想コミュニティで受け入れられた電子マネーを指し、国や地域の中央銀行が発行している一般の通貨と異なります。

仮想通貨は仮想コミュニティ内での使用にとどまらず、仮想通貨取引所を通じて各国の通貨との両替えができたり、仮想通貨に対応したリアルな店舗で商品やサービスを購入できるようにもなってきています。

仮想通貨

金融商品の運用実績を公開

さて、本題の投資商品の運用実績公開を始めます。

商品分類別の実績表

まずは金融商品を分類別に分けた実績です。

投資元本(元手)と現在価値(現在値)について下表にまとめてみました。

どの商品分類もプラス収益が出ているように見えます。

分類 データ 2016年09月 2016年11月 2016年12月
ソーシャルレンディング 合計 – 元手 ¥900,000 ¥900,000 ¥1,150,000
合計 – 現在値 ¥915,570 ¥920,808 ¥1,191,561
ロボアドバイザー 合計 – 元手 ¥200,000 ¥200,000 ¥200,000
合計 – 現在値 ¥197,887 ¥210,013 ¥217,452
仮想通貨 合計 – 元手 ¥150,000 ¥150,000 ¥150,000
合計 – 現在値 ¥190,872 ¥218,414 ¥291,039

商品分類別の損益表

損益金額をまとめると下表の通りです。

合計でプラス約200,000円の運用利益が出ています。

投資商品分類 9月 11月 12月
ソーシャルレンディング ¥15,570 ¥20,808 ¥41,561
ロボアドバイザー -¥2,113 ¥10,013 ¥17,452
仮想通貨 ¥40,872 ¥68,414 ¥141,039
合計 ¥54,329 ¥99,235 ¥200,052

商品分類別の損益グラフ(金額表示)

商品分類別の損益グラフ(%表示)

仮想通貨が大きな利益を出しています。

これは大半がビットコインの運用益によるものです。

またソーシャルレンディングとロボアドバイザーについても、順調に運用益を上昇させています。

商品別の実績表

次に商品別の実績です。

下表の通り各商品別に投資元本(元手)と現在の価格(現在値)でまとめました。

商品名 データ 2016年09月 2016年11月 2016年12月
Crowdcredit 合計 – 元手 ¥100,000 ¥100,000 ¥100,000
合計 – 現在値 ¥100,000 ¥100,000 ¥100,000
maneo 合計 – 元手 ¥500,000 ¥500,000 ¥500,000
合計 – 現在値 ¥515,275 ¥519,300 ¥521,279
THEO 合計 – 元手 ¥100,000 ¥100,000 ¥100,000
合計 – 現在値 ¥97,928 ¥106,924 ¥112,301
アメリカンファンディング 合計 – 元手 ¥300,000 ¥300,000 ¥300,000
合計 – 現在値 ¥300,295 ¥301,508 ¥305,282
エターナルコイン 合計 – 元手 ¥50,000 ¥50,000 ¥50,000
合計 – 現在値 ¥68,955 ¥48,652 ¥60,988
ビットコイン 合計 – 元手 ¥100,000 ¥100,000 ¥100,000
合計 – 現在値 ¥121,917 ¥169,762 ¥230,051
みんなのクレジット 合計 – 元手 ¥250,000
合計 – 現在値 ¥265,000
楽ラップ 合計 – 元手 ¥100,000 ¥100,000 ¥100,000
合計 – 現在値 ¥99,959 ¥103,089 ¥105,151

商品別の損益表

続いて商品別の損益表です。

こうしてみると全金融商品においてプラス収益が出ていることが分かります。

投資し始めたタイミングが良かったからでしょうか、素晴らしい運用成績だと思います。

投資商品名 2016年9月 2016年11月 2016年12月
Crowdcredit ¥0 ¥0 ¥0
アメリカンファンディング ¥295 ¥1,508 ¥5,282
maneo ¥15,275 ¥19,300 ¥21,279
みんなのクレジット 0 0 ¥15,000
楽ラップ -¥41 ¥3,089 ¥5,151
THEO -¥2,072 ¥6,924 ¥12,301
ビットコイン ¥21,917 ¥69,762 ¥130,051
エターナルコイン ¥18,955 -¥1,348 ¥10,988
合計 ¥54,329 ¥99,235 ¥200,052

商品別の損益グラフ(金額表示)

金融商品別の損益金額をグラフで表すと下図の通りです。

やはり仮想通貨のビットコインが突出しており、次いでソーシャルレンディングのmaneoが続き、それ以外は全く意味不明なグラフです。

商品別の損益グラフ(%表示)

損益を利回り計算すると下図の通りです。

やはり仮想通貨ビットコインが圧倒している状況で、2番目も仮想通貨のエターナルコインですね。


以上、本日はここまで。

2016年の締めくくりの投稿となりましたが、全金融商品でプラス運用益が出ていて嬉しい限りです。

2017年も良い年でありますように、今年もよろしくお願いいたします。

それでは!

2017年1月1日日曜日

カーシェア|もっとお得に使うためのカーシェアの裏技知ってますか?

先日、カーシェアの利用シーンカーシェア会社の比較の投稿をしましたが、今回は普段カーシェアを使っているからこそ分かる、カーシェアの裏技5選!をご紹介したいと思います。

この裏技はタイムズカープラスを前提に書きますが、他のカーシェア会社でも同様の技が使えると思いますので、参考にしてみてください。

crowdcredit
ソーシャルレンディングCrowdcredit

1,気軽な予約とキャンセル

お得度:★★☆☆☆

カーシェアの予約はスマホの専用アプリ、もしくはWebサイトから行います。

慣れてしまえば1~2分で予約が完了してしまいます。

予約といったらキャンセルがつきものですが、予約時間前までであれば、どれだけ直前であってもキャンセル料金を取られることはありません

予約利用時間が1時間であっても10時間であっても、1分前にキャンセルすればいいんです。

予約は簡単操作、キャンセルはいつでも可能ということなら、気軽に予約できますね!

2,予約時間は長めにとる

お得度:★★★☆☆

レンタカー屋さんで、何時間予約しようか・・・なんてことに悩んだ経験はありませんか?

私はあります。

だって車を借りる時間によって、レンタカー料金は高くなるじゃないですか。

カーシェアではどうでしょうか?

もちろんカーシェアでも利用時間によって料金が高くなる点は同じです。

しかしカーシェアでは実際に使った時間に課金されるシステムのため、予約時間より早く返せば余った時間分の料金を払う必要はありません

例えば3時間予約していたとして、実際には1時間だけ使ってカーシェアステーションに返却した場合、支払う料金は1時間分だけです。

カーシェアは使った時間にだけ料金を支払えばいいんです。

そうすると、使う前に何時間借りたらいいんだろう・・・なんてことに悩む必要はなくなります。

使用予定時間に加えて数時間余分をみて予約しておけば良いわけです。

3,親切はお得!給油割引と洗車割引

お得度:★★★★☆

タイムズカープラスでは、給油と洗車二つの割引特典が用意されています。

給油は20リットル以上給油すると、洗車は汚れが目立つ時に行うと、それぞれ15分相当の料金が割引されます。(同時に使って30分割引も可)

タイムズカープラスでは給油は自動で検知されまずが、洗車はフリーダイヤルに電話して割引申請を行う必要がある点は注意が必要です。

ちなみに給油と洗車は以下の提携ガソリンスタンドで車内に搭載されているカードを使う必要があります。

  • ENEOS
  • コスモ石油
  • 出光興産
  • エッソ・モービル・ゼネラル
  • キグナス石油
  • 三井石油
  • 太陽石油

4,約15分のボーナス時間を有効活用

お得度:★★★★★

この裏技、めちゃくちゃ便利でお得ですので、カーシェアユーザーはぜひマスターしてください!

タイムズカープラスの場合、予約した利用開始時間の約15分前から車両を利用することができます。

例えば10:30から車を予約したとします。

普通は10:30ちょうど、もしくは5分前くらいに車に到着して、利用を始めるものだと思います。

しかし、タイムズカープラスでは利用開始の約15分前、つまり10:30利用開始の例であれば10:15から車を利用開始することができます。

実際に10:15にタイムズのカーステーションで車体についてるICカードリーダーを見ると、利用できる状態(ランプが点滅)になっていることに気が付きます。

この15分のサービスタイムはぜひ使いましょう。

例えば家族を送迎するために20分程度のちょい乗りをしたい場合、サービスタイムを使えば15分の課金(206円)で送迎することが可能です。

サービスタイムのことを知らないと最低でも30分は課金(412円)されることになります。

15分:206円の差ですが、継続利用しているとチリも積もれば山となって、かなりの利用料金差が出てくるでしょう。

ちなみに先日の投稿で比較したカレコ、オリックスカーシェアでも、約10分のサービスタイムが設けられているようなので、試してみてはいかがでしょうか。

5,忘れ物の回収は無料(タダ)なんです

お得度:★★☆☆☆

カーシェアで車の中に忘れ物をした場合、忘れ物回収に再度カーシェアを借りる必要はあるのでしょうか?

タイムズカープラスでは、実は車両返却後すぐに忘れ物に気づくことができれば、1回に限り無料で解錠できるシステムになっています。

予約することなく車両についたICカードリーダーに会員カードをかざせば車の鍵を開けることができ、忘れ物を回収できます。

私も以前、カーシェア車の中に名刺入れを落としたことがありましたが、無料で回収できました。

しかしながら、しばらく時間がたってから気づいた場合は、最短予約時間を予約して自分で取りに行くか、サービスセンターへ連絡することになります。

この場合は料金が発生する可能性があるので、注意が必要でしょう。

ちなみに、この裏技は最低予約時間分が必ず課金されるオリックスカーシェアでは使えないそうです。

オリックスカーシェアユーザー残念!


以上、本日はここまで。

カーシェアをもっとお得に使える裏技集をご紹介しました。

わたしもこれらの裏技を普段から利用しまくってます。

特にタイムズカープラスのサービスタイム:15分は、予約のたびに意識して利用するようにしてます。

他にもお得な技を知っている人がいれば教えてください!

それでは!