2016年2月19日金曜日

【THEO テオ by お金のデザイン】Theoに登録しました!

前回の投稿でご紹介したお金のデザイン社が提供するロボアドバイザーサービスのTHEO(テオ)。THEOは世界のETFから個々の投資家にあったポートフォリオを提案し、自動運用もしてくれる、完全なロボット投資運用サービスです。

世界では米国を中心にロボアドバイザーによる運用は一般的になりつつあると聞いてますが、日本の本格的ロボアドバイザーはTHEOが初めてではないか?と思います。

早速、THEOを試してみたいと思いますので、まずはアカウント登録を行いました。

アカウント登録手順

①登録前の診断開始!

THEOのオフィシャルホームページにアクセスします。下図の「まずは無料診断」のボタンから進みます。

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②投資診断

THEOから「あなたのことを教えて下さい」ときました。年齢や投資に対する考え方を問われます。正直に答えましょう。私の年齢はもちろん二十歳ではないですが、、、

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③ロボアドバイザーによる診断結果

いきなり診断結果が出ます。私は「値上がり益重視」ということで、THEOから博打屋的な扱いを受けましたw 株式、債券、商品のざっくりしたポートフォリオの提案が表示されます。博打屋の私は最もリターンが見込める株式割合が大きいです。

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④資産構成アロケーション

資産構成ポートフォリオのアロケーションが表示されます。先進国株式や先進国国債、投資適格債券などが大きな割合を占めます。確かに国債以外は結構アグレッシブな構成です。

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⑤ETFポートフォリオ

資産構成がETFの銘柄と投資先のマッピングで表示されます。ETF銘柄は、EWYやらFXAなど馴染みのないものが並びます。さすがロボアドバイザー、世界中の銘柄に精通しているのでしょうか?

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⑥シミュレーション

提示されたポートフォリオで投資した場合の損益シミュレーションが提示されます。2008年からの長期推移を見ることができます。2008~2009年はサブプライムローン~リーマンショック問題の時期にあたるため、さすがに収益が悪化しますが、その後綺麗に右肩上がりで持ち直し、平均年間利回り4%のポートフォリオであることが示されました。

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⑦リスク・リターン分析

このポートフォリオの最大リターンと最悪リスクのシミュレーションです。今100万円投資したと仮定して、最高は5年間で139万円の収益、最悪は5年間で28万円の損失の可能性があるそうです。リスクに対するリターンが大きいので、結構良いポートフォリオですね!

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⑧口座開設画面

THEOの無料診断でポートフォリオやシミュレーションを一通り見たら、最後に口座開設画面が表示されます。

指示に従って必要項目を入力していくだけで、とても簡単な手続きでした。本人確認書類の提示を求められますが、オンラインでアップロードして手続き可能です。私は運転免許証をアップロードしました。マイナンバーは提出しなかったけどいいのかな??

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⑨口座開設手続き完了→審査

必要項目や本人確認書類の提出を終えると、口座開設手続き完了の画面が表示されます。と言っても、お金のデザイン社で審査が行われるので、投資取引開始までしばらく待つ必要がります。届いたメールによると、3営業日程度待つ必要があるそうです。

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以上、本日はここまで。

THEOに申し込み完了し、審査の結果待ちです。早くTHEOのロボアドバイザーを試したくて、待ちきれません。THEOで投資を開始したら、また報告します!

それでは!

2016年2月17日水曜日

【Theo テオ by お金のデザイン】ロボアドバイザーで資産運用

ロボアドバイザーのTheo[テオ] by お金のデザイン始動!

以前の投稿でロボアドバイザーによる資産運用の自動化の仕組み、そして日本の代表的なロボアドバイザーサービスの「お金のデザイン」についてご紹介してきました。

画期的な投資となりますが、当時の難点として最低投資金額のハードルが高い(500万円以上)ことが挙げられてました。

その「お金のデザイン」から、昨日、新たな投資サービスのTheo[テオ]が発表されました!難点であった最低投資金額のハードルもなくなりました!!下記で詳しくご紹介します。

Theo[テオ]の特徴

お金のデザインとの比較

Theoの特徴を「お金のデザイン」当時のものと比較表を作りました。特に赤字部分がお金のデザインから変わった部分だと思います。

Theo お金のデザイン
投資対象 世界65か国に上場する35通貨11,900のETF(上場信託投信) 世界に上場する5,000以上のETF(上場信託投信)
サービス概要 上記ETFから投資家の運用方針に合うポートフォリオを提案する。また、市況変化に合わせて構成銘柄も自動的に見直す。 上記ETFから投資家の運用方針に合うポートフォリオを提案する。また、市況変化に合わせて構成銘柄も自動的に見直す。
コスト 運用報酬は年率1% 運用報酬は年率1%(3000万円を超す部分は0.5%)
投資条件 最低投資額は10万円 現在の最低投資額は500万円

Theoの特徴まとめ

THEO[テオ]には、ロボアドバイザーによるフルサービスの資産運用サービスということ以外に、下記の3つの大きな特徴があります。

1.たった2分で最適なプランを提案
9つの質問に答えると、10,000以上の世界のETFから、2分で最適なプランが提案されます。

2.自動で運用
最適化したポートフォリオの運用開始後は、毎月リバランス、定期的なリアケーション、年齢に応じたリバランスをおこないます。

3.最小限のコストで資産を形成
・0円 : 完全無料であなたに最適な資産形成プランを診断。
・10万円 : 10万円からプロレベルの資産形成を利用可。
・1.0% : 投資一任報酬は預かり資産の年率1.0%(税抜)だけ。
・0円 : 追加の手数料、費用は一切かかりません。
・365日24時間 : いつでも変更・解約の申し込みが可能。

Theoのロボアドバイザーとしての能力

Theoは産学協同研究により独自開発された日本人に最適なロボアドバイザーとなっています。京都大学大学院 加藤 康之教授監修のもと、投資家のニーズを起点とし、そこから投資理論につなげていくというアプローチを取っています。

投資家の「リスクをヘッジしたいニーズ」から、3つの機能ポートフォリオである成長ポートフォリオ、インフレ・ヘッジポートフォリオ、インカム・ポートフォリオが導入されています。つまり細分化した顧客ニーズにフィットするようなポートフォリオの作成を目指すような仕組みになっていますので、リスクを取らずに安定運用したい人、リスクを取って大きなリターンを目指す人、様々な期待に応えられる仕組みになっています。

資産運用研究の第一人者 京都大学大学院 加藤 康之教
東京工業大学大学院修士卒業 。1980年、野村総合研究所入社。ニューヨーク、ロンドン拠点の 金融工学部門を経て、東京のシステムサイエンス部長。 1997年から野村證券(株)に転籍、金融工学研究センター長、 フィデューシャリーサービス研究センター長。 2005年から野村證券(株)執行役。 2011年4月から京都大学大学院経営管理研究部 教授 (専門は投資理論、金融工学)、2015年5月から同特定教授。

サービス開始記念キャンペーン

通常、信託報酬として預けている資産の1%を支払う必要があるのですが、サービス開始記念キャンペーンとして一律500円!としてくれるそうです。

詳細はTheoのページをご参照ください。


 

以上、本日はここまで。

ついに、誰でも手が届く資金でロボアドバイザーを使えるようになりましたね!最低投資金額は10万円、手数料もなく運用報酬が年間1%、まずは使ってみるしかないでしょ!!私もトライしてみたいと思います。

それでは!

2016年2月13日土曜日

【モンゴル不動産投資】投資の最終ジャッジは?

先日よりご紹介してきたモンゴル不動産投資「モンゴル・ウランバートル市再開発プロジェクト」について、投資の最終ジャッジをお知らせします。

本投資案件のおさらい

最終ジャッジをお知らせする前に、再度、このモンゴル不動産投資の概要を振り返ります。本件のスキーム、利回り等の条件は以下のような内容でした。

①モンゴル不動産建設 兼 販売:スタンダードプロパティ社が建設前時点で日本の投資家に完成予定不動産の所有権を販売します。日本の投資家の購入パターンは2つあって、1つ目が区分所有、2つ目が共同所有型です。

②ある程度建物が出来上がったら、モンゴル現地市民へスタンダードプロパティ社等の不動産業者が販売します。

③2017年4月になったら、その区分を所有する日本の投資家は償還金を受け取ります。区分所有していれば出資金の12%程度の利回り(米ドル建て)。共同所有していれば出資金の10%程度の利回り(円建て)です。

契約までの流れ

まずは説明会に参加し、申込み意志があることを書面で提出します。申込書を提出したら、まけでワインを頂きました★しかも希少品。

後日、契約書のドラフトが送られてきます。問題なければ、正式な購入申込書とともに返送します。

私も契約書を熟読し、ほぼ問題ないことを確認しました。ただ、一点だけ気になることとして、決済スキームに「合同会社IAE」という会社が間に入ることです。

共同所有タイプで購入する場合、先ほどご説明の通り円建て決済となりますが、円建ての場合はIAEが間に入ることになってます。

合同会社IAEのホームページを見ると、とってもやっすく作られた適当な会社のように見えます。「業務拡大につきホームページをリニューアルしました」って、リニューアルしてこれかよ!って誰でも突っ込みますよね。こんな会社が間に入るなんて、不安。。。

一方でドル建てであれば直接スタンダードプロパティ社へ振り込むことになるので、IAEは本当に円→ドル or モンゴル通貨にするためのスキームに過ぎないとは思いますが。

でも、個人的にはブラックボックスができるようで、嫌なんですよね。

最終ジャッジ

投資を見送ります!

すみません。ここまでこの投資案件を褒めてきたにも関わらず、最終ジャッジは投資しないです。

このモンゴル不動産投資自体はとても良い商品だと思います。しかし、このジャッジに至ったのは外部要因によるところが大きいです。外部要因とは、2016年に入ってから続く世界的な株価下落です。

もしこれが金融危機につながるようであれば、モンゴルにも信用不安が飛び火することで、こういった都市開発プロジェクトに悪影響が出る可能性も考えられます。

また、今回の株価急落は株式関連の投資チャンスでもあります。底値で投資することができれば、モンゴル不動産で1年間寝かせて10%の利益を得るよりも、圧倒的なパフォーマンスを得る可能性があります。リーマンショック後の底値付近で投資できれば、2倍~3倍は当たり前のように稼げました。

ということで、世界的な株価下落、金融危機の懸念から投資を控えるとともに、投資のチャンスを待つために、モンゴル不動産投資は諦めることにしました。


以上、本日はここまで。

今回はモンゴル不動産投資は諦めましたが、このプロジェクトは第5期くらいまで毎年のように続くそうなので、投資環境が改善された頃に参戦したいと思います。

それでは!

2016年2月12日金曜日

【2016年金融危機?】日経平均株価はどこまで下落?

ついに日経平均株価が16,000円を割り込みました。為替相場でもドル/円が110円台前半をつけるようになりました。

典型的なリスクオフ相場、投資資金が市場から逃げている状態です。1/6の投稿の通り、投資資金をほぼ全て現金に戻していたので、個人的には回避できましたが、痛手を負った人も多いかと思います。

これまで何度も取り上げてきました2016年の金融危機懸念が現実味を帯びてきました。気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。

前回の日経平均株価分析の振り返り

日経225_20160106

上図が前回の分析投稿時のテクニカル分析に使った図です。今後の下落相場を予想しつつも、黄色→のライン(16,000円台前半)が直近の下値になると予測していました。

今回の日経平均株価分析のアップデート

日経平均株価2

上図が最新版のテクニカル分析です。

黄色→が前回分析時にサポートライン、すなわち下値の目途としていたラインですが、株価急落により、見事に割り込んでしまいました。この状態になるとサポートラインとしての効力はなくなり、次のサポートラインを探すことになります。

次のサポートラインは上図の通り青色→と赤色→で引いたライン2段構えの様相です。

青色→のラインは13,500円、赤色→のラインは12,500円付近です。つまり、少なくとも直近の下値で13,000円台に突入する可能性が高いことがわかります。

逆に上値の目途は黄色→ラインの16,000円台前半となります。

日経平均株価のMACD分析

日経平均MACD1

上図はMACDというテクニカル指標で、相場が上向いているか下向いているかの流れを読み解くのに使う指標です。見てお分かりの通り、紫色の短期線が緑色の中長期線を大きく下抜けているのが分かります。この状態をデッドクロスと呼び、相場が下向いていることを示唆します。

しかも今回のデッドクロスは角度が急であり、雪崩のような急落相場の時に見られるような兆候です。今回のMACDと近い形になったのは、2007~2008年に起きたサブプライムローンの時です。

下図を見てください。2007年後半に短期戦が中長期線から大きく下回る状態を作っていて、2016年の相場状況と似ているように見えますね。

日経平均MACD2

まとめ

分析の結果、日経平均株価は以下のような動きをすると予測します。

・しばらく日経平均株価は下落傾向の相場が続きます。

・直近下値で13,500円を目指す可能性があります。

・2007年~2008年のサブプライムローン問題の時とチャートの形が似ており、危険です


 

以上、本日はここまで。

今回の株価急落を受け、既に痛手を負っている人も多いかと思います。一方でこの急落をチャンスととらえ、次の投資機会を伺う投資家も多くいるでしょう。

私も今回は数年に1度のチャンスではないか?と思って、投資タイミングを見計らいたいと思います。

それでは!

2016年2月10日水曜日

【maneo】ソーシャルレンディング投資の経過とCrowd Lease(クラウドリース)

以前の投稿で紹介したソーシャルレンディングサービス:maneoですが、10月に30万円ほど試しに投資をしました。そして2月8日に3回目の分配金が入ってきましたので、報告させていただきます。

合わせて新たな投資商品:Crowd Lease(クラウドリース)についてmaneoから発表されましたので、その新商品についても少し書きます。

maneoからの分配金通知メール

maneo口座を開設した時に登録したメールアドレスに分配のお知らせメールが届きました。本文は以下のような内容です。

A氏様

平素よりmaneoをご愛顧いただきありがとうございます。

投資していただいている案件の元利金の分配を行いましたので、お知らせ申し上げます。

今回の分配金額は以下の通りです。
件数:5件
合計:1,111円

ローン毎の分配額は異動明細でご確認いただけます。
[maneoのログインURL]

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ソーシャルレンディング|maneo をご利用いただきありがとうございます。
maneoマイページでの表示

金額がぞろ目!?・・・別にどうでもいいですね、すみません。

maneoのマイページ表示

maneoのマイページにログインすると以下のような表示で資産情報が確認できます。

口座情報

投資元本300,000円に対して、口座残高=分配金受取り残高が3,627円となっています。

maneo20160210_1

運用予定表

maneoで投資したファンドの金額や運用期間の一覧が表示されます。私は2ファンドに15万円ずつの投資を行っています。

運用状況:正常ということで、一安心です。

maneo20160210_2

運用予定表の詳細

運用予定表は、ファンドごとの月次の分配金を予定・実績で確認することができます。下図は「不動産担保付きローンファンド174号」の詳細です。10月~1月分の分配金を受け取っています。

maneo20160210_3

運用実績

maneo口座での運用実績について表示されます。まだ初めて投資した2案件のみなので、分配金のみ受け取っており、元本返済は発生していません。

元本損失額って枠もありますが、もちろん0!です。

maneo20160210_4

以上、分配金に関するご報告でした。

ソーシャルレンディングやmaneoへの投資が初めてなので、ひとまずリスクを最低限におさえるべく30万円だけ投資しました。無事にExitできるか、2年間見守ることになってます。

クラウドリース(Crowd Lease)とは?

クラウドリースって?

クラウドリース

2月8日にリリースされたmaneoの関連会社(?)が運営する新たな投資サービスです。

クラウドリースのオフィシャルページはこちらです。ホームページによると、クラウドリースとは以下のような投資商品のようです。

ソーシャルレンディングという仕組みを通じて、従来個人では投資することが難しかった中小・ベンチャー企業投資を小口化することにより個人投資家へ投資機会を提供し、日本の中小・ベンチャー企業の成長のサポートをしていきます。

また、投資家の皆様に対しても、銀行預金よりも高い利回りをご提供することができるため、新たな資産運用の選択肢としてご活用頂けるサービスとなっております。

今後、当サイトでは中小・ベンチャー企業投資に特化した投資案件をご紹介していく予定です。投資家の皆様に安心してご投資頂けるようなサイト運営ならびに個人投資家向け中小・ベンチャー企業投資の普及に努めて参ります。

う~ん、maneoとの違いが判らない。

強いて言えば、投資対象企業が中小・ベンチャーに特化という点でしょうか。maneoで投資すりゃいいじゃん、って思ってしまいますが、なぜ分けたのでしょうね?

運営会社の概要

新設のCrowd Lease(クラウドリース)という会社が運営します。maneoとの資本関係の記載はありませんが、どうなのでしょうね?

 

社名 株式会社Crowd Lease
本社所在地 東京都港区東新橋2-6-6 汐留AZビル5F
代表番号 TEL:03-5404-4531   FAX:03-5404-4532
事業内容 ソーシャルレンディングサービス「Crowd Lease(クラウドリース)」における、借り手の管理
創立 2015年10月
資本金 1億円
代表者 代表取締役 武谷 勝法
関連会社 株式会社Crowd Capital
株式会社ダーウィン

投資スキーム

クラウドリースのスキーム

こちらもmaneoそっくりですね。違いは、関連会社が間に入ることでしょうか。maneoであれば、上図クラウドリースと関連会社の両方をmaneoが担う形です。

いろんな推測をしてしまいますね。

maneoのスキームに乗っかって、別企業が似たビジネスをしようとしている?maneoを拡大していくには都合の悪いことが起きてる?


以上、本日はここまで。

クラウドリース気になりますね。投資商品としても気になるし、maneoの悪いニュースにつながるのでは?なんて疑ってしまいます。ファイアフェレットさん教えて!(笑)

そんな私のように考えている人向けに、近々、説明会が開かれるそうです。しかもクラウドリースのみならず、maneoも合同開催です。

よし参加だ!申し込みはこちらから。興味ある方はぜひ行ってみてください。

それでは!

2016年2月8日月曜日

【2016年株価暴落】原油価格はどこまで下がるのか?

別の投稿でも書いている通り、2016年になり世界の株式相場が軒並み低調で、日経平均も昨年末19,000円付近から16,000円と3,000円も下落してます。

株式相場の下落と同じように、価格下落が問題視されているものがあります。

それは原油です。

原油価格は車のガソリン価格に反映されるため、私たちの生活にも非常に密接に関係しています。一方、金融市場で原油を見た時に、株式相場と同じくらい大規模な金融商品となっており、ここ最近の原油価格の下落は金融市場でも一目置かれています。

そんな原油価格の今後について、今回は見ていきたいと思います。

原油価格の下落と株価下落の関係

原油価格と株価は以前よりそれなりに関係性があると言われてきました。

リーマンショック前までの関係

株価が景気の先行指数とされる一方で、原油や金などの商品価格は景気の一致指数である。すなわち株価が低迷すると、遅れて原油を代表とするコモディティ価格も低迷するという具合です。

下図を見てください。

株価と原油価格の関係

株価がITバブルの天井をつけた2000年3月の8ヵ月後に原油価格は天井を付けています。その後も同様の動きが見られ、最近では2007年6月のサブプライムバブルの株価天井では12ヶ月後が原油価格の天井となりました。

「株価が下がり始めた後に原油価格が上がり続ける時は景気動向に注意」という警戒シグナルとも言われていました。

リーマンショック後の関係

しかしリーマンショック以降、「株価の動き→しばらくして原油価格に反映」の流れが変わり始めます。株価の天井と原油価格の天井のタイムラグが顕著に短くなっていて、株価と原油価格の同調化が進んでいるようにも見受けられます。

この株価と原油の関係の変化は何を意味するのか?諸説ありますが、私は米国フィナンシャルタイムズが伝えたこの話が有力と考えます。

同調化の核心は「原油の金融化」だ。原油は取引量が途轍もない金融資産だ。原油価格下落が金融ネットワークを通じ株価に影響を与えている

つまり、原油価格を対象としたETFや投資信託、カバードワラントなどの投資商品が広く登場したことで、ヘッジファンドや原材料ファンドがやっていた原油投資がETFで大衆化した(原油の金融資産化)ことが影響しているということです。

ETF等の大衆化投資商品を通じ、実体経済と資金市場の状況が国際石油価格と株価に同時に反映される状況が作り出されたわけです。

原油価格はなぜ下落したのか

原油価格の推移

上図の通り、2014年にはリーマンショック以降の最高値1バレル100ドル台で推移していましたが、2015年1月には40ドル台まで下落し、そのまま低迷を続けています。

原油安の影響で米国ではエネルギーセクターの株式が業績懸念から売られまくりました。近年、新エネルギーとして脚光を浴びていたシェールガス産業がその典型と言えます。また、原油収入に依存していたロシアやベネズエラなどの産油国では株式や通貨が売られたり、国債の債務不履行懸念も出てきている状況です。

なぜ、このような原油価格下落が起きたのか?主な要因は以下の3点と言われています。

①シェールオイル増産で供給が増え過ぎた
②イラン核協議合意で経済制裁が解除される
③中国経済減速でコモディティ全般が売られている

つまり、今回の原油価格の崩壊は、従来によく見られたアメリカ経済の低迷や、それに伴う原油需要の後退が原因ではなく、シェール・オイルの乱開発による供給増が引き起こした問題やイラン・中国といった外的要因によるものと考えられます。

この点を考慮すると、現在の株価低迷は、もしかすると経済低迷でなく、株価の動きと同調した原油価格の下落が引き起こしている?という疑念もわいてきます。

原油価格の今後

2016年2月現在、原油相場は1バレル=30ドル前後で推移し、原油相場が12年ぶりの安値をつけました。また、中国の原油需要をめぐる懸念の高まりを反映して、主要機関のアナリストらが原油相場の見通しを一段と下方修正しています。

それでは、今後の原油価格はどうなるでしょうか?

世界主要銀行の原油価格の予測

ウォール・ストリート・ジャーナルが世界の名だたる銀行12行を対象とした調査によると、国際指標油種であるブレント原油の今年の平均価格は1バレル=50ドルと予想しています。つまり現状30ドルと比較すると、それなりに上昇すると予想しているわけです。銀行ごとの予想価格は下図ご参照ください。

原油価格の今後

出展:ウォールストリートジャーナル

弱気の予測

一方で、原油価格はもっと下落するという予測もあります。

スタンダード・チャータードは、公式な相場見通しではないものの、原油価格が10ドルまで下がる可能性もあると考えているそうです。

最大の問題は過剰供給が続く可能性があることです。

サウジアラビアやロシアなど産油大国は、市場のシェアを確保するために全力で生産しています。しかも、イランと主要諸国との間で昨年、核協議をめぐり一部の経済制裁解除が約束されました。その結果、今年はイラン産原油が市場に数十万バレル加わる見通しです。一方、米国の産油量も予想されたほど減ってはいません。

供給過剰、景気の後退による需要の現象、原油価格の下落懸念はまだ払拭できないわけです。


以上、本日はここまで。

先日、ウォーレンバフェット氏が原油関連企業への大規模投資を発表しました。これを受け、私も原油関連に手を出そうかな~、なんて考えてたのですが、まだ危ない市場のようですね。静観しときます。

それでは!

2016年2月4日木曜日

【モンゴル不動産投資】利回り12%!スタンダードプロパティ社に質問してみました

前回の投稿では、1月30日に東京は東銀座の時事通信ホールで行われた「モンゴル・ウランバートル都市再開発プロジェクト」の日本投資家向け説明会会場で行われたQ&Aの内容を書きました。

今回は、私が個人的にスタンダードプロパティ社に質問したところ回答を得ましたので、その内容を書きたいと思います。

概要

質問者:わたくしA氏

回答者:スタンダードプロパティ社のご担当者(取締役の肩書)

コミュニケーション手段:メール

質問日:とある日の夜

回答受理日:翌日の午前中

※質問から回答まで非常にクイックレスポンスで好印象を持ちました。

Q&Aの内容

Q1,工期

パンフレットによると、本プロジェクトの工期は今年~2019年までとなっていますが、第一期と比較して同じくらいの所要期間でしょうか?
→ 各期おそよ1年で完結するそうで、全期間が終了するのが2019年だそうです。つまり今回の2期は2016年~2017年ということですね。

(回答内容は私が書き直ししてます)

Q2,元本+利回り回収の時期

・投資家の利益確定タイミングは物件をウランバートル市の購入希望者に売却する時だと思いますが、いつから販売開始して、最短で売却可能時期はいつ頃からを見込んでいるのでしょうか?
→ 最短の資金回収が2017年3月末になり、遅くとも2017年4月末までに回収できると考えていて良いそうです。(必ず一年以内に売却できるということでしょうか。すごい自信ですね~。)

(回答内容は私が書き直ししてます)

Q3,日本の投資家から資金調達する理由

・日本の投資家を介さず、直接現地の人に売ればいいのでは?と思ってしまいましたが、日本の投資家資金を活用する理由を教えてください。スタンダードプロパティ社は上場もしていて、健全なモンゴル大手企業だと思うので、自社資金、もしくはグループファイナンス企業からの借入れで建設して、直接現地の人に売れば、日本の投資家からマージンを取られずに済むと思いました。
→ 現地で資金調達する方が金利が非常に高いから日本の投資家を選んでいるそうです。モンゴルという国自体がまだ外資が必要な国であり、本政策自体が外資を呼び込む構造になっているそうです。つまりこの公共事業全体的に外資に頼る前提ということのようです。

(回答内容は私が書き直ししてます)

Q4,ワンルームの需要

・ワンルームの需要はあるのでしょうか?今回のプロジェクトもワンルームがかなり販売される模様ですが、どういった人が買うのでしょうか?日本の高度経済成長期前くらいを想像すると、一人暮らしワンルームを購入する人は少ないように思えてしまいました。
→ 元々はゲルは20㎡未満のスペースに家族が住みますので、ワンルームだから単身者ではなく、家族で住むと思われます。

(回答内容は私が書き直ししてます)

Q5,モンゴルの経済成長率の行方

・モンゴルの経済成長率は急下降をたどっており、2015年は成長5%を切ると言われているようです。説明会の場では今後回復するであろうといった説明があったように思うが、その裏付けはあるのでしょうか?
→ 一番の要因はオユトルゴイという鉱山が稼働間近ということであることです。フル稼働すれば、数千億円の経済効果が見込まれます。

(回答内容は私が書き直ししてます)

この点、調べてみたところWeb記事がありました。
リオ・ティント、オユトルゴイ拡張めぐりモンゴル政府と合意(WALL Street Journal)
「フル操業時のオユトルゴイからの収入はモンゴルの国内総生産(GDP)の3分の1に上る見込み」って、すげ~!

Q6,部屋の間取り

・間取り図を見ると、全部屋タイプで収納がないように見えます、モンゴルは収納スペースがないのが普通ですか?

→未回答、催促中。

Q7,スタンダードプロパティ社のホームページ

スタンダードプロパティ社のWebサイトが、トップページ上部のナビゲーションから進むページが正しく表示されないのは何か理由があるのでしょうか?
→ 現地にて確認中

(回答内容は私が書き直ししてます)

2月4日お昼時点でもやっぱりWebサイトのナビゲーションから進んだ先がちゃんと表示されないですね。上場企業なのに、ちょっとゆるいですね。日本企業なら大騒ぎですね。


い上、本日はここまで。

ほとんどの質問にたいして、素早く明確な回答が返ってきた点は好印象です。一方で回答待ちになっているスタンダードプロパティ社のWebサイトの件は、早くクリアにしたいです。

また質問への回答日と同じ2月2日に契約書のドラフトを送付してくれるという連絡が入りました。ドラフトに合意すれば、本契約の手続きに移るという流れです。楽しみです!

それでは!