maneoマーケットの新たなソーシャルレンディング:アメリカンファンディングですが、先日投稿した通り、口座登録を済ませてデポジット30万円ほど入れました。
さっそくアメリカンファンディングの1ファンドに投資しましたので、ご報告したいと思います。
アメリカンファンディングで募集中のファンド
これまで3つのファンドで投資資金が募集されまして、2ファンドは満額成立になりました。全て投資利回り年率9%以上の設定と高金利な投資商品ばかりです。
私が投資したのは既に満額成立で募集が終了した第2号ファンドです。
オープン記念ローンファンド2号の概要
第2号ファンドの概要です。
maneo募集総額:¥5,960,000
案件数:2案件
運用利回り:10.00%(年利)
投資可能金額:5万円以上から投資可能
成立条件:5万円以上の投資申込
借入期間・返済方法 :5カ月・一括返済(利回りは毎月払い)
担保:あり(不動産と質権)
為替ヘッジ:あり
投資利回りシミュレーション
この案件に投資した場合の参考収益は下表の通りです。
税引き後の収益でざっと3.42%/6カ月の利回り、年率で6.84%くらいですね。
| 投資対象 | 10万円の場合 | 25万円の場合 | 50万円の場合 | 100万円の場合 |
|---|---|---|---|---|
| アメリカンファンディング | 3,418円 | 8,539円 | 17,078円 | 34,155円 |
| 銀行定期 | 44円 | 110円 | 220円 | 440円 |
※受取収益は税引き後の金額です
※受取収益は、シミュレーションによる結果の概算値です
案件1 事業者Bの分析
「オープン記念ローンファンド2号」は2つの案件(事業者)へ投資しますが、まずは案件1 事業者Bに関する分析です。
貸付金額:¥5,360,000
運用利回り:10.00 %
借入期間:6 ヶ月
返済方法:6ヶ月後一括返済(利払いは毎月) ※但し、期限前返済の場合有
担保:あり(不動産)
事業者Bは、米国向け不動産融資をおこなっており、アメリカンファンディングの融資を使って、米国の不動産事業者に対して不動産仕入れ資金のための融資を行います。
本案件の担保不動産ですが、本購入物件を担保として設定(第2順位)されていますが、現時点において担保物件の評価額(Zillow評価※1)は約4,850万円となっております。
また第1順位の担保余力は約2,265万円ですので、貸付額:536万円は評価額の範囲内となっており、安全な担保設定と言えるでしょう。
※1 Zillow評価とは、米国での不動産取引における有名な評価サイトです。過去の取引履歴、相場変動などが公表されています。
案件2 事業者C
貸付金額:¥600,000
運用利回り:10.00 %
借入期間:6 ヶ月
返済方法:6 ヶ月後一括返済(利払いは毎月) ※但し、期限前返済の場合有
担保:あり(詳細不明)
事業者Cは、アメリカに本社を置く不動産投資・融資事業をおこなう会社で、アメリカンファンディングの融資を運転資金として使います。
担保設定:ありと記載されていますが、担保の内容は明らかにされていません。担保:ありだけど情報が無い、なんじゃそりゃ。。。
投資判断の理由
利回りの高さ ○
このファンドの投資利回りは約6.84%/年(税引き前)です。まあまあの利回りの高さだと思います。
しかし疑問なのが、表面利回りが10%と記載されているのに、なぜ実質利回りが6.84%なのでしょうか?税金が20%引かれるとすると、実質利回りは8%前後では?と思うのですが。
為替の影響?
回収期間の短さ ◎
このファンドの投資回収期間(満期)は6カ月と非常に短い設定です。
出資から回収までの期間が短いということは、リスク低減につながります。アメリカンファンディングのようなスタートアップであれば、回収期間の短さはなおさら重要だと思います。
担保あり △
このファンドの2案件ともに担保設定されています。
案件1の方は第二位の担保設定ですが、貸付金額に対して不動産の評価額が十分にあるため、回収不能リスクは低いと考えられます。
案件2の方は担保設定ありと記載がありながらも、担保の情報は全く記載がありません。案件2への貸付金額が60万円と少額なので、扱いが雑なんですかね。。。
担保設定ありと説明がありますが、本当に担保設定されているのか証書も見せてもらえないことで不安も残るので、担保の評価は「△」にしました。
まとめ
「オープン記念ローンファンド2号」に投資しました!
投資を決断した理由は、利回りが高く、回収期間がmaneoの案件中で最短の部類であることです。
担保が設定されているものの、情報量が不足していることが不安の要素ではありますが、アメリカンファンディングの事業自体が始まったばかりなので、今後の期待値も込めて、まずは投資してみたいと思いました。
以上、本日はここまで。
アメリカンファンディングで募集されているファンドですが、第二号案件までは盛況で満額成立となりました。
一方で第三号案件は、募集終了まであと15時間しかないにも関わらず、募集資金の達成状況は68%しか達していません。
第三号案件は表面利回りが9%、貸付期間が13カ月となっており、過去の2案件と比較すると魅力が明らかに劣ることがネックになっているのでしょう。
ソーシャルレンディングが浸透してきており、maneo以外にも様々なマーケットが登場してきているので、投資家の見る目も厳しくなっているようですね。
それでは!
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