2016年8月13日土曜日

投信の窓口|個別相談の体験談を公開!

つい最近概要について投稿した投信の窓口ですが、無料の個別相談を受けましたので、その体験談を書きたいと思います。

投信の窓口とは

投信の窓口ロゴ.

投信の窓口は高木証券が運営する投資信託特化型の助言サービスです。

最近、遠藤憲一さんのTV CMを見て初めて私も投信の窓口を知ったのですが、昨年11月にスタートしたばかりの新しいサービスのようです。

投資家は高木証券に口座開設後に投資資金を預けることで、高木証券の投資信託コンシェルジュにアドバイスを受けることができます。

投資信託コンシェルジュは、独自の投信分析システム「ファンド・ラボ」を駆使して、7項目・5つの星で投資信託商品を評価し、投資家にアドバイスするというものです。

ファンド・ラボは国内販売のほぼすべての投資信託を診断でき、あくまで公平・中立な物差しで評価されるようです。

ファンドラボ

(上図:ファンドラボの一画面)

無料の個別相談の予約

投信の窓口の口座を開設する前に、無料で個別相談を受けることができます。

投資信託コンシェルジュとはどんな人たちなのか?ファンド・ラボとはどんなシステムなのか?を知るために、個別相談を受けることにしました。

無料の個別相談の方法は以下の2通りがあります。

①投信の窓口の店舗へ往訪する
②Webで対面オンライン(Skypeのようなもの)

都内に数か所店舗があったので①でも良かったのですが、移動が面倒だったので②ので行うことにしました。予約の取り方は、投信の窓口の公式ページをご覧ください。

個別相談の体験談

ここからは「投信の窓口」の個別相談の体験談を書きます。

Webによるオンライン対面の体験談となるので、実店舗への往訪に関しては情報を持っていません。予めご了承ください。

事前に確認すべきこと

上記の通り事前予約を済ませたら、対面オンラインを行うまでの間にPCの環境チェックを済ませておく必要があります。環境チェックは投信の窓口のこちらのページから行います。

PCにはSkypeの一機能が必要となりますが、それも環境チェックの画面からインストールできます。

個別相談の当日

予約日時になったら、こちらから投信の窓口に電話連絡する必要があります。

見込み顧客であるはずのこちらから連絡しなければならないことに加え、携帯電話からだとフリーコールも使えってのは何だかな~って気がします。

しぶしぶ指定の番号に電話しました。

投信の窓口コンシェルジュとご対面!

投信の窓口_対面オンライン

指定の番号に電話すると、まずはコールセンターに繋がります。オンライン相談の予約者名を伝えると、コンシェルジュへ電話をつないでくれます。

まずはコンシェルジュが案内してくれる手順に沿って、対面オンラインシステムにログインします。

対面オンラインシステムへログイン後、コンシェルジュが表示する資料がこちらから閲覧できること、SkypeのようにPC経由でコンシェルジュと会話できることが確認できたら、電話は不要になります。

PC経由で快適に会話できるように、マイク機能が付いたイヤフォンを用意しておくことをおススメします。

投信の窓口コンシェルジュからのアドバイス

実は対面オンラインの予約を取る際に要望を出していました。

それは、私が運用しているインデックスファンド中心のポートフォリオに対する評価と、それと同じ構成で投信の窓口が考えるおすすめポートフォリオを教えて欲しいという点です。

私のポートフォリオに対する評価

私が運用しているポートフォリオですが、「素晴らしい!」という評価をいただきました!

評価の理由ですが、ファンド種類がバランスよく構成されていること、積極運用タイプの最適なポートフォリオになっていること、そして全てのインデックスファンドの信託報酬コストが安いということでした。

「そんなに褒めてくれも嬉しくないぞ、このやろが!」って態度をしながら、内心はとても喜んでました。

以前の投稿で投資信託の正しい選び方なんて偉そうな投稿をしていただけに、改めて自分の選定基準の正しさを認識できたことは良かったです。

投信の窓口の強みは?

私のポートフォリオについて評価をしてもらった後に、投信の窓口おすすめの銘柄をご紹介いただきました。

ここで登場するのがファンドラボです。

ファンドラボに私のポートフォリオの構成比率を打ち込むと、投信の窓口おすすめアクティブファンド中心のポートフォリオが提示されました。

私のインデックスファンドのポートフォリオと比較することで、投信の窓口おすすめの投資信託でポートフォリオを組めば、より大きな収益が見込めるといったグラフを見せられました。

ここで出ていた投信の窓口おすすめアクティブ投信銘柄とは以下の4つでした。

三井住友・げんきシニアライフオープン
アライアンス・バーンスタイン 米国成長株投信
アライアンス・バーンスタイン 新興国投信
ハイイールドボンドオープン

全然知らない投信ばかり、、、。

以上より、利回りを最大限にするアクティブファンドを提案できることが投信の窓口の最大の強みということが分かりました。

疑問点について

私が投信の窓口に聞きたかった疑問点も、今回の対面オンラインを通じて明らかになりました。

投信の窓口の収益源は?

投信の窓口に相談することは無料、口座開設も無料なのに、どこから収益を得ているのでしょうか?

その答えは、投信の窓口経由で投信を購入する際、販売手数料がかかるということでした。

つまり投信の窓口はアクティブファンド中心におすすめポートフォリオを提案して販売につなげることで、投信の販売手数料から収益を得ているようです。

ファンド・ラボは投資家も使える?

投信の窓口における最大の武器とも言える投資信託分析ツール:ファンドラボ。

このファンドラボですが、投信の窓口で口座開設しても、投資家自身が使うことはできないということです。

ファンドラボはあくまで投信の窓口のコンシェルジュが操作するのみで、投資家は結果を見て投資判断を行うのみです。

これは非常に残念な仕組みですね。。。


以上、本日はここまで、投信の窓口の体験記でした。

端的に言えばおすすめアクティブファンドを提案するという内容なので、個人投資が楽天証券などでスクリーニングをかければ済む話のようにも聞こえます。

しかし、投信の窓口はポートフォリオの構成さえ入力すれば、一括で運用成績の高い投資信託を一気に提案してくれる点が最大の強みです。

今はアクティブファンドを積極的に使う時期ではないと個人的に思うので控えますが、世界経済が上昇局面になった時には、投信の窓口で提案されたアクティブファンドを活用するのも一つの手かもしれないと思うようになりました。

それでは!

 

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