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2017年8月15日火曜日

楽ラップ|ロボアドバイザーの運用成績:+8.71%をブログで公開(2017年8月)

楽天証券のロボアドバイザー:楽ラップの月次運用報告を始めます。

楽ラップは、楽天証券が2016年7月にスタートしたロボアドバイザーサービスです。

ロボアドバイザーとは、投資ロボットが各投資家の嗜好に合わせてポートフォリオを提案したり、自動売買してくれたりする投資サービスです。

楽ラップ以外の代表的なロボアドバイザーとして、THEOWEALTH NAVIがあります。

私は楽ラップのサービススタートと同時に運用を開始しましたので、スタートからちょうど1年が経過しました。

楽ラップは、ここまでほとんどマイナス運用になることなく、安定的に収益をあげてきました。

<参考記事>

楽ラップ|運用実績を公開(2017年5月)

楽ラップ|評判の楽ラップの運用実績(2016年8月)

それでは、8月時点の楽ラップの運用成績を確認してみましょう。

楽ラップの運用状況確認

楽ラップのマイページは楽天証券のマイページにの1メニュー化されてますので、楽天証券にログインし、下図の通り「楽ラップ」のタブをクリックすると運用状況を確認できます。

楽ラップの2017年8月成績は+8.71%

楽ラップのトップ画面には、上図の通り現在の評価額が表示されます。

8月15日時点の資産合計額は108,717円で先月比+60円程であったため、この1か月、楽ラップの投資パフォーマンスは動きなしという結果となりました。

楽ラップのポートフォリオ

楽ラップは事前に行うQ&Aをもとに投資家の嗜好を診断し、インデックス投信で自動的にポートフォリオを組んでくれます。

楽ラップトップ画面から下へスクロールを進めると、私のポートフォリオの配分金額・比率が表示されます。

投資ファンド分類 配分金額 配分比率
国内株式 14,437 円 13%
外国株式 25,246 円 23%
国内債券 12,884 円 12%
外国債券 46,372 円 43%
REIT(リート) 6,435 円 6%
その他 0 円 0%
現金/MRF 3,343 円 3%

今回は前回の楽ラップの運用実績報告時と比べて大きく配分が変わりました。

  • 国内株式 -3.9%
  • 外国株式 -1.9%
  • 国内債券 -1.6%
  • 外国債券 +7.1%
  • REIT   +0.3%

楽ラップは適時ポートフォリオをリバランスをする機能があるため、今回はまさにリバランスが実施されたのでしょう。

なぜポートフォリオのリバランスが起きたのか?

詳細はのちほど解説します。

保有中のインデックスファンド

楽ラップで保有中のインデックスファンドをマイページで確認できます。

8月15日時点のインデックスファンドの一覧は下表の通りです。

先月と比較して銘柄の追加・削除などの動きはありませんでしたが、前述のとおりポートフォリオの配分が変わったため、それに応じて各ファンドへの配分金額も変わりました。

銘柄/ファンド名 評価損益
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン +3,240 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け> +1,129 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン +1,020 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり) +2,168 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン +476 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン -541 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン +86 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) -446 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン +361 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン -6 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(為替ヘッジあり) +108 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 国内リート<ラップ向け> -167 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け> +232 円
評価損益額合計 +7,660 円


ソーシャルレンディングCrowdcredit

楽ラップの資産配分の変更

先ほど、ポートフォリオの配分比率が大きく変わったことを書きました。

  • 国内株式 -3.9%
  • 外国株式 -1.9%
  • 国内債券 -1.6%
  • 外国債券 +7.1%
  • REIT   +0.3%

数字だけ見てざっくり説明すると、株式と国内債券の比率を下げて外国債券の比率を上げたことになります。

楽ラップのポートフォリオの変更はなぜ起きたのでしょうか?

楽ラップ公式ブログ:http://ift.tt/2w5pPr2

SAAとは?

楽ラップのSAAとはStrategic Asset Allocationの略称で、年に一度、長期的な見通しに基づく資産配分の見直しを指します。

楽ラップ資産配分の見直しポイント

今回の主な見直しのポイントは、欧州および英国の経済成長率が上方修正され、それに伴い、外国債券の期待リターンが引き上げられた点です。

楽ラップにおける資産配分の主な変更点は、以下のとおりです。

  1. 先進国債券(為替ヘッジあり)の配分引き上げ
  2. 国内株式、先進国債券(為替ヘッジなし)の配分引き下げ
  3. 全体として、為替変動リスクをやや低減

なるほど~。

欧米の中央銀行が金融政策を緩和から引き締めに転換し始めているため、金利上昇を警戒した配分であるようです。

さすがロボアドバイザーだけあって、投資家の知らないところで仕事していることを実感できますね。


以上、本日はここまで。

それでは!

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2016年8月15日月曜日

maneo|アメリカンファンディングの2号ファンドに投資しました!

maneoマーケットの新たなソーシャルレンディング:アメリカンファンディングですが、先日投稿した通り、口座登録を済ませてデポジット30万円ほど入れました。

さっそくアメリカンファンディングの1ファンドに投資しましたので、ご報告したいと思います。

アメリカンファンディングで募集中のファンド

アメリカンファンディングのローンファンド

これまで3つのファンドで投資資金が募集されまして、2ファンドは満額成立になりました。全て投資利回り年率9%以上の設定と高金利な投資商品ばかりです。

私が投資したのは既に満額成立で募集が終了した第2号ファンドです。

オープン記念ローンファンド2号の概要

アメリカンファンディングの2号ファンド

第2号ファンドの概要です。

maneo募集総額:¥5,960,000
案件数:2案件
運用利回り:10.00%(年利)
投資可能金額:5万円以上から投資可能
成立条件:5万円以上の投資申込
借入期間・返済方法 :5カ月・一括返済(利回りは毎月払い)
担保:あり(不動産と質権)
為替ヘッジ:あり

投資利回りシミュレーション

この案件に投資した場合の参考収益は下表の通りです。

税引き後の収益でざっと3.42%/6カ月の利回り年率で6.84%くらいですね。

投資対象 10万円の場合 25万円の場合 50万円の場合 100万円の場合
アメリカンファンディング 3,418円 8,539円 17,078円 34,155円
銀行定期 44円 110円 220円 440円

※受取収益は税引き後の金額です
※受取収益は、シミュレーションによる結果の概算値です

案件1 事業者Bの分析

「オープン記念ローンファンド2号」は2つの案件(事業者)へ投資しますが、まずは案件1 事業者Bに関する分析です。

貸付金額:¥5,360,000
運用利回り:10.00 %
借入期間:6 ヶ月
返済方法:6ヶ月後一括返済(利払いは毎月) ※但し、期限前返済の場合有
担保:あり(不動産)

事業者Bは、米国向け不動産融資をおこなっており、アメリカンファンディングの融資を使って、米国の不動産事業者に対して不動産仕入れ資金のための融資を行います。

本案件の担保不動産ですが、本購入物件を担保として設定(第2順位)されていますが、現時点において担保物件の評価額(Zillow評価※1)は約4,850万円となっております。

また第1順位の担保余力は約2,265万円ですので、貸付額:536万円は評価額の範囲内となっており、安全な担保設定と言えるでしょう。

※1 Zillow評価とは、米国での不動産取引における有名な評価サイトです。過去の取引履歴、相場変動などが公表されています。

Dining area connected to kitchen with red walls hardwood floor and vintage chandelier. Northwest USA

案件2 事業者C

貸付金額:¥600,000
運用利回り:10.00 %
借入期間:6 ヶ月
返済方法:6 ヶ月後一括返済(利払いは毎月)  ※但し、期限前返済の場合有
担保:あり(詳細不明)

事業者Cは、アメリカに本社を置く不動産投資・融資事業をおこなう会社で、アメリカンファンディングの融資を運転資金として使います。

担保設定:ありと記載されていますが、担保の内容は明らかにされていません。担保:ありだけど情報が無い、なんじゃそりゃ。。。

投資判断の理由

利回りの高さ ○

このファンドの投資利回りは約6.84%/年(税引き前)です。まあまあの利回りの高さだと思います。

しかし疑問なのが、表面利回りが10%と記載されているのに、なぜ実質利回りが6.84%なのでしょうか?税金が20%引かれるとすると、実質利回りは8%前後では?と思うのですが。

為替の影響?

回収期間の短さ ◎

このファンドの投資回収期間(満期)は6カ月と非常に短い設定です。

出資から回収までの期間が短いということは、リスク低減につながります。アメリカンファンディングのようなスタートアップであれば、回収期間の短さはなおさら重要だと思います。

担保あり △

このファンドの2案件ともに担保設定されています。

案件1の方は第二位の担保設定ですが、貸付金額に対して不動産の評価額が十分にあるため、回収不能リスクは低いと考えられます。

案件2の方は担保設定ありと記載がありながらも、担保の情報は全く記載がありません。案件2への貸付金額が60万円と少額なので、扱いが雑なんですかね。。。

担保設定ありと説明がありますが、本当に担保設定されているのか証書も見せてもらえないことで不安も残るので、担保の評価は「△」にしました。

まとめ

「オープン記念ローンファンド2号」に投資しました!

投資を決断した理由は、利回りが高く、回収期間がmaneoの案件中で最短の部類であることです。

担保が設定されているものの、情報量が不足していることが不安の要素ではありますが、アメリカンファンディングの事業自体が始まったばかりなので、今後の期待値も込めて、まずは投資してみたいと思いました。


以上、本日はここまで。

アメリカンファンディングで募集されているファンドですが、第二号案件までは盛況で満額成立となりました。

一方で第三号案件は、募集終了まであと15時間しかないにも関わらず、募集資金の達成状況は68%しか達していません。

第三号案件は表面利回りが9%、貸付期間が13カ月となっており、過去の2案件と比較すると魅力が明らかに劣ることがネックになっているのでしょう。

ソーシャルレンディングが浸透してきており、maneo以外にも様々なマーケットが登場してきているので、投資家の見る目も厳しくなっているようですね。

それでは!