ロボアドバイザーサービス:THEOの月例の運用実績報告を行います。
THEOは人工知能(AI)を活用したロボアドバイザーサービスです。
今回は2017年2月中旬~2017年3月中旬におけるTHEOの運用状況について報告します。
それでは、THEOの運用実績を見ていきましょう。
投資パフォーマンス(2017年3月中旬時点)
JPY(日本円)換算
上図はTHEOのマイページトップ画面に入るとすぐに表示される運用サマリーのグラフです。
投資元本:100,000円に対して現在残高:112,907円(+12,907円)となっており、先月の投稿時と比較して約+900円ほど評価額が減ってしまいました。
前月比でもしっかりと収益を確保しつつ、¥年間利回りが12%ほどの高利回りな運用状況で、順調に運用できています。(利回りはTHEOの手数料控除後)
余談ですが、先日THEOの運営会社:お金のデザインの社員と面談する機会がありましたが、この投稿を見てくれているそうで、運用益が出ているかとても気にされているとのことでした。
今月は無事に収益を伸ばしてたので、大丈夫ですよ(笑)
つづいて、USD(米ドル)換算の現在評価額も見てみましょう。
USD(米ドル)換算
USD(米ドル)にすれば上図の通りプラス90.25(10.12%増)ということで、前回より約7ドルほど評価損となりました。
前月比が円換算ではプラスでドル換算ではマイナスということは、先月からETFの価格は下落したものの、円安効果によってプラスになったと解釈できます。
純粋なETF利回りという意味ではUSD表示を信じるのが正ですので、今後はドル換算の評価が増えることを祈ってます!
THEO運用状況の詳細確認
ここからはTHEOの運用について詳細を確認します。
マイページ右上の「三」ボタンを押すと全メニューが表示され、その中から「ポートフォリオ」ボタンを押すと、詳細情報を見ることができます。
余談ですが、わたしが使っているPCでは、メニューボタンが「三」ではなく「一」のように表示されます。
OS・ブラウザ・画面解像度の関係で、メニューボタンの見え方が異なるようですね。
いずれにせよメニューボタンはTHEOマイページの右上にあります。
資産運用方針
メニューボタンから「ポートフォリオ」をクリックするとタブメニューが表示されます。
「資産運用方針」タブを押すと、上図の通り資産種類ごとの投資配分が表示されます。
これはわたしの投資嗜好に合わせてTHEOが自動的に算出したポートフォリオで、これをベースに海外ETFでポートフォリオを作ってくれます。
私はTHEOからリスク嗜好の高い投資家と判断されてしまったようで、株式中心で構成されるグロースが51%とおおよそ半分を占めています。
保有銘柄
「保有銘柄」タブをクリックすると、運用中の海外ETFが一覧表示されます。
ここに表示されるETFは投資家が自分で売買するのではなく、すべてTHEOにお任せしておけば、ETFの売買を自動的に行ってくれます。
私が保有する海外ETF銘柄を下表にまとめました。
グロース 低成長リスク対策
| 略称 | 連動指標 | 時価評価額/損益 |
| VPL | アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株 | 14,222円+1,063円 |
| VOT | 米国の中型の成長株 | 12,854円+359円 |
| VOE | 米国の中型の割安株 | 11,670円+2,147円 |
| VTV | 米国の大型の割安株 | 11,118円+2,026円 |
| EWT | 台湾の大型株・中型株 | 3,653円+156円 |
| EWG | ドイツの大型・中型株 | 3,194円+492円 |
インカム 低金利リスク対策
| 略称 | 連動指標 | 時価評価額/損益 |
| LQD | 米ドル建ての投資適格の社債 | 13,302円+663円 |
| IEF | 残存期間7-10年の米国債 | 11,927円+16円 |
| HYG | 米ドル建てのハイイールド社債 | 9,924円0円 |
| IHY | 米国を除く世界各国の企業のハイイールド社債 | 2,789円+250円 |
インフレヘッジ インフレリスク対策
| 略称 | 連動指標 | 時価評価額/損益 |
| IGF | インフラ関連株 | 4,661円-27円 |
| DBC | コモディティの先物 | 3,460円+236円 |
| IAU | 金(現物) | 2,660円+57円 |
| DBA | 農作物の先物 | 2,292円-41円 |
| SLV | 銀(現物) | 1,846円-2円 |
先月から海外ETFの増減を比較すると、グロースで1銘柄の減少(In:1, Out:2)、インカムとインフレヘッジでそれぞれ2銘柄ずつ入れ替えがありました。
収益率
「収益率」タブを押すと、資産3分類別の損益が表示されます。
【ETF分類別の損益】
グロース 低成長リスク対策 :+26.40%
インカム 低金利リスク対策 :-3.92%
インフレ インフレリスク対策:+6.30%
グロース 低成長リスク対策 +24.05%
インカム 低金利リスク対策 -3.92%
インフレ インフレリスク対策 +6.30%
先月までと傾向は同じで、グロースが大きくプラス、インフレリスク対策が若干のプラス、インカムが若干のマイナスです。
株式や現物資産の価格の上昇が明らかですね。
以上、本日はここまで。
それでは!
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