2017年9月15日金曜日

楽ラップの運用実績:+9.45%をブログで公開(2017年9月)

ロボアドバイザー:楽ラップの運用実績について月次報告を始めます。

楽ラップとは

楽ラップとは、大手ネット証券の楽天証券が2016年7月に開始したロボアドバイザーです。

ロボアドバイザーとは、投資家の嗜好に合わせて投資ロボットがポートフォリオの提案や、自動売買をしてくれるサービスです。

楽ラップ以外の代表的ロボアドバイザーにTHEOWEALTH NAVIがあり、THEOは私も運用しているので、楽ラップ vs THEOのパフォーマンス比較なんてこともやってます。

楽ラップは、投資開始以来ほとんどマイナス運用になることなく、安定的に収益をあげてきました。

それでは、9月時点の楽ラップの運用成績を確認してみましょう。

【楽ラップの過去の運用実績の記事はこちら】

楽ラップ|運用実績を公開:+8.65%20177月)

楽ラップ|運用実績を公開(20175月)

楽ラップ|評判の楽ラップの運用実績(20168月)

 楽ラップの運用実績を確認

楽ラップのマイページは楽天証券のマイページの1メニューです。

楽天証券にログインし、下図の通り「楽ラップ」のタブをクリックするとそのため楽ラップの運用状況の画面に移ります。

楽ラップの2017年9月時点の実績は+9.45%

9月14日時点の資産合計額は109,451円で前月比+479円程でした。

この1か月、楽ラップのパフォーマンスは微増という結果になりました。

楽ラップのポートフォリオ

楽ラップは自動的にポートフォリオを組んでくれて、継続的に売買も行ってくれます。

事前に行うQ&Aから投資家の嗜好を分析し、その分析結果から自動的にインデックス投信でポートフォリオを組んでくれます。

私のポートフォリオは下表のような配分になっています。

楽ラップはわたしのことを「リスク回避を重視しつつ利益も求める投資家」と診断したようで、外国債券が中心のポートフォリオになっています。

投資ファンド分類 配分金額 配分比率
国内株式 14,617 円 13%
外国株式 25,649 円 23%
国内債券 12,920 円 12%
外国債券 46,517 円 43%
REIT(リート) 6,467 円 6%
その他 0 円 0%
現金/MRF 3,281 円 3%

保有中のインデックスファンド

楽ラップのマイページからは、保有中の個別インデックスファンドも一覧で確認することが可能です。

9月14日時点のインデックスファンドの一覧は下表の通りです。

先月と比較して銘柄の追加・削除などの動きはありませんでした。

各銘柄に配分された金額の比率も大きな変更はなかったようです。

銘柄/ファンド名 評価損益
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン +3,420 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け> +1,279 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン +1,086 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり) +2,287 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン +543 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン -506 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン +100 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) -432 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン +449 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン +1 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン(為替ヘッジあり) +131 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 国内リート<ラップ向け> -195 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け> +292 円
評価損益額合計 +8,455 円

債券についてのウンチク

最後にちょっとした知識コンテンツをご提供したいと思います。

わたしの楽ラップのポートフォリオで50%以上を占める「債券」。

ニュースなんかでもよく耳にする言葉ですが、債券って株式と何が違うの?何が嬉しいの?なんて思う人も多いと思いますので、基本的なことを解説します。

債券とは

債券は国や企業の発行体が資金調達のために発行する証券です。

発行時点で利回りや満期が決まっているため、比較的に安全度の高い投資商品にあたります。

債権の一番大きなリスクは、債券の発行体が債務不履行(デフォルト)になるリスクですが、逆に言えば、発行体の倒産騒ぎでも起きないかぎりは満期を迎えた時に元本+利益が戻ってくるわけです。

債券の特徴

債券には大きく2つの特徴があると言われています。

  1. 株式と比べ安定的な値動きをする
  2. 株式の値動きと相関がない、もしくは逆の動きをする

1点目は、株価が日々値上がりと値下がりを繰り返していることや、株式に満期という概念がないことを考えると、簡単に納得できるかと思います。

2点目の債券は株式と異なる値動きをする理由ですが、景気後退や地政学リスクが高まった局面では投資家はリスク回避に動くことが多く、株式から債券にお金がシフトし買われ債券価格が上昇する傾向にあります。

そのため株式が売られて債権が買われるという動きが出るようです。

投資家が債券をポートフォリオに組み込む意義

まず債券の一番の意義は、安定的な金利収入(=インカムゲイン)が得られるため、安定的なリターンの獲得が期待できることがあげられます。

次に上記の特徴でも書いた通り、一般的に債券は株式と異なる動きをするため、分散投資の効果ももたらしてくれるでしょう。

市場変動等で株式や投資信託の価値が大きく下落するのに対して、債券がポートフォリオに組み込まれていれば資産の目減りを軽減するクッション効果をもたらすことになります。

以上から、債券をポートフォリオにうまく組み込むことで、安定利益と株式リスクのクッション効果という大きな働きをしてくれるでしょう。


以上、本日はここまで。

それでは!

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