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2017年9月28日木曜日

不動産投資|アルメゾンの新築アパートを松堀不動産から購入!大家さんスタート!

今年の目標の1つに不動産投資を始める!を立てて、1棟ものアパートを中心に不動産物件を探してきました。

そして、ついにアルメゾンの新築アパートを購入して物件引き渡しも完了し、大家さんを始めることになりました。

物件の概要と、ここまでの不動産投資の総括をしたいと思います。

 

購入したアルメゾンの新築アパートの概要

まずは今回購入した新築アパートの概要からご説明します。

 

松堀不動産とアルメゾンとは?


(画像引用:松掘不動産HP http://ift.tt/2iuxebd)

松掘不動産は埼玉県東松山市で不動産管理を中心に営む不動産事業者です。

創業が1973年ということなので、40年以上も地域密着型の経営をされています。

近年の不動産投資ブームの追い風もあって、新築木造アパート「アルメゾン」の事業を2005年から始め、少しずつ規模を拡大しているようです。

関東エリアの賃貸住宅の年間着工数ランキングで松堀不動産は9位まで上りつめてきています。

【関東エリア 賃貸住宅の年間着工数ランキング 2015年版】
  1. MDI
  2. スターツCAM
  3. インベスターズクラウド
  4. 金太郎ホーム
  5. 大成ユーレック
  6. クラスト
  7. 朝日建設
  8. 新日本建設
  9. 松堀不動産
  10. 三和建設工業
    (参考:看板道 http://ift.tt/2ichXvB

 

アパートの概要


(※画像はイメージです)

購入した物件は新築の木造アパート(×8戸)です。

間取りの詳細は割愛しますがスキップフロアを採用していて、1人で悠々と住むのも良いですし、DINKS世帯にも対応できるような広さになってます。

 

立地

東松山駅から徒歩20分ほどで、決して立地が良いとは言えない場所でした。

しかしこのエリアの物件を散策したところ、例え築古アパートでも空室が目立たない状況でした。

その理由を松掘不動産の営業マンに尋ねたところ、この近辺で仕事に就いている人が多く、最寄り駅からの所要時間は重要でなく、他の条件を重視する人が多いという話でした。

他の条件とは部屋の広さ・綺麗さ、室内設備、駐車場などですね。

また賃貸サイトのヒートマップを調べるとよく閲覧されるエリアであることも分かったので、駅から遠い点はいったん気にしないことにしました。

 

利回り

表面利回りで7%台前半でしたので、このエリアにしては低いかな?と思い、始めのうちは躊躇しました。

しかし実質利回りやキャッシュフローを計算するうちに、利回りの点もOKとしました。

  • 10年定額家賃保証(サブリース)後の利回りで6%台中盤
  • サブリース契約の中には管理費や退去時クリーニングが含まれる
  • 銀行からの借入金利が1%台前半が出る見込み
  • キャッシュフローが他社の提案物件よりも明らかに多い(2倍を超えるケースも)

特に大きかったのは、銀行からの借入金利が1%台前半という点です。

他社の新築アパートはどこも2%~3%台の提示で、キャッシュフローを考えると、松堀不動産の提案は圧倒的に魅力的でした。

 

空室ストレステストの結果

サブリースなので空室率は常に0%であるため、本来なら空室ストレステストは必要ありません。

しかし万一、松掘不動産が倒産してサブリースが無効になると、まずいですよね。

ということで、サブリース契約がなくなることも想定して空室率30%のストレステストを行ったところ、それでもキャッシュフローがプラスになることが分かりました。

これも借入金利が1%台前半という好条件の賜物でした。

 

そんなこんなで、ついに物件引き渡しも完了し、晴れて大家さんになれたわけです。

今年の目標「不動産投資を始める」を達成しました!

 

不動産投資のスタートまでの歩み

大家さんになるまでの歩みを振り返ってみたいと思います。

不動産投資の学校を受講

わたしは不動産投資について体系的に学ぶため、お金の専門学校を運営するファイナンシャルアカデミー社の「不動産投資の学校」を受講しました。

講師の束田光陽先生の情熱こもった指導は素晴らしかったと思います。

受講を始めたのは2016年4月なので、初の物件を手にするまで1年半も要したことになりますね。

私は「不動産投資の学校」で以下のような専門知識を体系的に学ぶことができました。

  • 物件の選別方法
  • 購入方法
  • 運営方法
  • 売却方法 ・・・・等

スクールで学んだ甲斐もあって、不動産業者と専門用語で対等に話すことができます。

また、不動産業者が意図的かどうか分かりませんがこちらが不利な情報を出してくることがあっても、すかさず指摘して改善することができました。


公式HP: 不動産投資の学校

【不動産投資の学校に関する過去の投稿】

ファイナンシャルアカデミー|不動産投資の学校の評判

ファイナンシャルアカデミー|不動産投資の学校を実践してみた Part1

ファイナンシャルアカデミー|不動産投資の学校を実践してみた Part2

 

ひたすら物件探し

2016年5月あたりからは、「不動産投資の学校」を受講しながらも、ひたすら物件探しに明け暮れました。

真夜中に自転車を飛ばして、物件を見に行き、帰りに大雨に打たれるという辛い目にもあいました(笑)

 

当初は区分マンションも探していたのですが、条件に合う物件がなかなか見つからなかったため、途中から一棟ものアパートに絞って探しました。

このブログでも松堀不動産以外にシノケンハーモニー、インベスターズクラウドなど様々な業者からの提案についてご紹介しましたが、これ以外にも数十社の業者といろんな話をしました。

そして、ようやく2017年の前半に松堀不動産との契約に至り、最近になって物件引き渡しが完了したのです。

【松堀不動産以外の不動産業者に関する記事はこちら】

シノケンハーモニー|新築アパート投資の提案 #1

インベスターズクラウド|新築アパート投資の提案 #1

 

大家さんになった後のこと・・・

いよいよ不動産オーナー、大家さんがスタートします。

とはいえ、松堀不動産とのサブリース契約なので、大家さんらしいことは全く行う予定がありません。

むしろ税金対策をしっかり行い、キャッシュフロー改善に努めることになりそうです。

しばらくはサブリース契約の免責期間なので一切お金は入ってきませんが、家賃が入り始めたらまたブログでご報告したいと思います。


以上、本日はここまで。

それでは!

【こんな記事も読まれてます】

不動産投資|将来10年後、20年後の不動産価格はどうなる?

【不動産投資】新築アパート投資で利回り10%!

 

2016年9月28日水曜日

米国株|史上最高値を更新!好調な米国株とアメリカ経済の理由を分析

アベノミクス相場の失敗や終焉が様々なメディアを通じて話題となり、日経平均株価が15,000円~17,000円あたりをフラフラするなか、世界最大の経済大国アメリカはというと、ダウ平均株価が史上最高値を更新するなど、非常に力強い印象を世界にアピールし続けています。

アメリカは2008年のサブプライムローン問題・リーマンショックの震源地だったにも関わらず、そこからの立ち直りも先進国では最速レベルでした。

こんなに米国株が上昇を続けるなら、いっそ優良米国株に投資して塩漬けしたおけばいいじゃん!なんて気も起きてきます。

そこで、何回かの投稿に分けて米国株について調査してみたいと思います。

まず今回は第一回目の投稿として、米国株が好調である理由の要因分析と、今後の米国株の見通しについて書きたいと思います。

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米国株価の推移

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(図の引用:Yahooファイナンス)

上図は直近10年のダウ平均株価の推移です。

スタート地点の2007年はずっと上昇を続けていた株価が、2008年から2009年にかけて米国が震源地となったサブプライムローン問題・リーマンショックの影響で、おおよそ半分の株価まで下落してしまいました。

しかし、ここから米国株はリベンジを果たすかのごとく快進撃が始まります。

上図の通り、2009年からは継続的に上昇の一途をたどっています。

途中には2011年のユーロ・ギリシャショックや2015年のチャイナショックなど、株価が大きく下落する出来事は何度も起きています。

それでも米国株は一時的な下落にとどまり上昇を続けた結果、金融危機からの回復どころか一気に突き抜けてしまいます。リーマンショック前のダウ平均株価が14,000円台だったのに2016年9月現在は18,000円台ということで、米国株の史上最高値の水域に達しています。

米国株の高さについて。金融緩和などの財政施策が株価をつり上げているという批判もありますが、私は競争力のあるアメリカ経済の表れであると理解しています。

下図の通りGDPの各国推移を見れば一目瞭然で、米国の成長は先進国でも群を抜いています。

つまり経済の強さに裏打ちされた株価の高さであるということです。

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(図の引用:EMERGO)

米国株の好調の要因分析

上記の通り米国株の高さは、GDP上昇=経済成長 → 株価の上昇という好循環になっていると思うのですが、多くの先進国が低成長に甘んじるなか、なぜここまで経済成長を続けることができるのでしょうか。

いくつか要因をあげてみます。

時価総額ランキングを総ナメする企業

上場企業の規模や信用力を表す時価総額ランキングを見ると、下表の通りトップ10は全て米国企業で制されている状況です。

12位になってやっと香港(中国)のチャイナモバイルが登場するくらいです。

ちなみに日本は29位に登場するトヨタ自動車が最上位です。

(2016年8月時点の時価総額の世界ランキング)

順位 企業名 時価総額
($10億)
国
1 アップル 571.7 アメリカ
2 アルファベット 542.8 アメリカ
3 マイクロソフト 447.8 アメリカ
4 amazon 364.6 アメリカ
5 フェイスブック 362.2 アメリカ
6 エクソン・モービル 361.3 アメリカ
7 ジョンソン&ジョンソン 326.5 アメリカ
8 バークシャー・ハザウェイ 289.7 アメリカ
9 ジェネラル・エレクトリック 278.0 アメリカ
10 ウェルズ・ファーゴ 256.3 アメリカ

先進国で稀な若者が多い人口構成

国家経済が豊かになると、一般的には晩婚化と少子化が進行してしまい、結果的に高齢化社会になりやすいと言われています。日本はその最たる例でしょう。

しかし米国の人口構成を見ると、まるで新興国かと見間違うほど若者が人口構成の中心を成しており、働き手が豊富な社会となっています。

下図の通り、アメリカと日本の人口構成図を比較すれば、その差の大きさを改めて認識させられます。

↓米国は54歳までほぼフラットな人口構成で、高齢になるほど減る

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↓日本は35歳~39歳より下の人口層が薄く65歳以上が分厚い

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先端産業でもトップを走る先進性

米国の産業と言えば何が思い浮かびますか?

アップルやマイクロソフトを代表としたIT企業、GEやIBMなどのエンタープライズテクノロジー企業、ジョンソン&ジョンソンなどのヘルスケア、コカ・コーラなどの飲料メーカー、、、

あらゆる産業で誰もが知っている企業が並び、世界のトップシェアを誇ります。

それが過去の栄光にすがることなく、医療・ヘルスケア・テクノロジーといった最先端の分野まで先進的に突っ走っているのです。

また最近のシェールガス革命によって、エネルギー分野にまで覇権を伸ばしつつあり、従来、原油産業で富をなした国家や企業が戦々恐々としている状態です。

米国株の今後の展望

米国株の今後の展望について詳細分析を知りたい方は、今年6月の投稿で書いた内容をご参照ください。

概要を書くと以下の通りです。

2015年以降、米国株価はもみ合い相場で上下動を繰り返してます。

リーマンショックからの回復時期以降、順調に推移していた経済指標ですが、金利や労働に関する指標には懸念が出始めています。

一方でテクニカル分析をした結果、まだ上昇トレンドにあることを示唆しています。

以上より導き出される結論は、米国株価はまだ上昇の余地は残すものの、トレンド転換となる出来事が起きる可能性を注視する必要があるといったものでしょうか。

テクニカル分析の結果はまだ上昇トレンドにあって、金利や労働の指標に注意が必要という分析結果でした。

この予想通り、6月以降も米国株は上昇を続け、8月から史上最高値の18,000円台をつけるようになったわけです。

今後もしばらくは米国株の好調が続くと予想するエコノミストは多く、私も米国株の上昇を予想する一人です。


以上、本日はここまで!

こうやって客観的に分析すると、アメリカ経済って本当に強いですね。

妬みもあってアメリカの好業績はあまり嬉しくないのですが、私の手元にあるITデバイスも、普段使っているソフトウェアも、ほとんどアメリカ発のものを使っているのは事実で、つまりは私自身もアメリカ産業の強さを認めているわけですね。

残念ですがこれが事実なわけで、投資家ならば客観的な行動をとるべき、すなわち米国への投資ポートフォリオを高める必要性を改めて感じました。

それでは!