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2017年6月2日金曜日

ビットコイン|国内初!bitFlyerが不正出金時の補償保険サービスを開始!

ビットコインを始めようかな・・・と思っている人が、なかなか踏み切れないでいる理由の一つとして、不正出金や詐欺などの事件に巻き込まれるリスクが上げられます。

ビットコインは新しい金融商品なので、恐いといったイメージを持つ人も少なくないでしょうし、実際、マウントゴックス事件では多くの投資家のビットコインの大半が1夜にして消え去ってしまいました。

そんなこんなでビットコイン投資に踏み出せないでいる人にグッドニュースです。

国内大手のビットコイン取引所:bitFlyerが、ビットコインの不正出金時の補償保険サービスを開始しました!

bitFlyerとは?

bitFlyerとは数多く存在するビットコイン取引所の中で、国内最大手の取引所です。

業界内・外からの期待も高く、数多くの有名企業から出資を受けています。

<出資企業の例>

  • SMBC ベンチャーキャピタル
  • みずほキャピタル
  • 第一生命保険
  • 三菱 UFJ キャピタル
  • 三井住友海上キャピタル
  • リクルートストラテジックパートナーズ
  • 電通デジタルホールディングス
  • SBI インベストメント
  • GMO VenturePartners
  • QUICK
  • ベンチャーラボインベストメント・・・など

FinTech の領域において仮想通貨・ブロックチェーンの技術開発を通じたイノベーションを行う、期待の先進企業です。

わたし自身のビットコイン投資もbitFlyerで行っています。

参考記事:ビットコイン|1年で資産6倍!運用実績の報告(2017年5月)

不正出金の補償保険とは?

ビットコインはインターネット内で取引を完結するため、やはり不正アクセスなどのセキュリティ面への不安がつきまといます。

その不安を軽減する処置として、bitFLYERは不正に出金された場合に補償金を支払うサービスを2017年6月1日から開始しました。

bitFlyerにアカウントを持つ利用者がメールアドレス・パスワード等を盗取され、不正に日本円で出金された場合に補償金を支払うといったサービスです。

不正に仮想通貨を出金された場合の補償金サービスは国内初※ということです。

※国内の仮想通貨取引所:コインチェックも同日に同様のサービスを発表

保険適用の条件と補償内容

この契約はbitFlyerを被保険者として、保険会社は三井住友海上火災保険株式会社と「メールアドレス・パスワード等の盗取による不正な日本円出金に伴う損害補てん規約」に基づき締結されたものです。

万一の時に保険がきくといっても、何でもかんでも上限なしに補償されるわけではありません。

そこで適用条件や補償内容の詳細を調べてみました。

不正利用保険適用の前提条件

まず保険適用を望む投資家は、以下の条件を全てクリアしておく必要があります。

  1. bitFlyerのユーザーであること
  2. アカウントクラスがトレードクラスであること
  3. ログイン時と日本円出勤時に二段階認証を設定していること

1.は当然のことなので、全員がクリアとなります。

2.と3.はしっかりとした手続きを踏まないと条件を満たすことができません。

それぞれ具体的なやり方をご紹介します。

アカウントクラス:トレードクラスになる方法

bitFlyerにはアカウントクラスが複数あり、ビットコインを最低限のレベルで売買するには、個人情報の登録だけで済みます。

今回の保険を適用するためには、個人情報の登録以外にも以下の事項を満たし、トレードクラスにアップグレードする必要があります。

トレードクラスのアップグレードするためには、bitfFlyerのマイページから以下の手続きを完了させましょう。

  • 本人確認資料の提出:運転免許所やパスポートの画像ファイルを提出
  • 取引目的の確認:アンケートに答えるだけ
  • 転送不要の書留郵便の受取:上記2点が満たされれば、書留め郵便が届く

二段階認証の設定方法

二段階認証を設定は、bitFlyerのマイページの[設定メニュー]内の[セキュリティ設定]から行います。

[セキュリティ設定]の画面に移ると、下図のように2段階認証を行う場面を選択します。

今回の保険適応のためには[ログイン時]おt[日本円出勤時]に二段階認証を設定すれば良いのですが、私は下図の通り全てにチェックをいれました。

次に二段階認証の確認コードを受け取り方法を選択します。

私はいったんメールで受け取ることにしました。

しかしメール受取りの場合は、bitFlyerからの確認コード受領まで遅延が発生するケースが散見されるため、他の方法のほうが良いかもしれません。

以上の手続きで、ビットコイン不正出金の保険が適用されることになります。

不正利用保険の補償内容

いざbitFlyer内で不正出金が起きた時の保証内容は下表の通りです。

補償区分 補償上限金額
預かり資産の合計が円換算*3 にて 100 万円を超える
二段階認証登録ユーザー
500万円
上記以外の二段階認証登録ユーザー 10万円

表を見て分かる通り、10万円~100万円未満のユーザーには一律で上限10万円までと、あまり助けてもらえないようです。

私のビットコイン資産は現在のレートで50万円前後相当なので、不正出金で50万円を持ち出されても、10万円しか補償されないようです。。。

まとめ

今回の投稿をまとめると以下の通りです。

  • bitFlyerで不正出金時に保険が適用されるようになった、ユーザーは大喜び!
  • 保険の適用条件は、アカウントクラスが「トレードクラス」、且つ二段階認証の設定がされていること
  • 補償内容は、100万円未満の資産は一律で上限10万円まで、100万円以上の資産は上限500万円までが補償される

以上、本日はここまで。

それでは!

 

2016年6月2日木曜日

投資セミナーの裏話|「FPが教える資産形成セミナー」の後の奇妙な出来事

以前の投稿で、木下不動産主催の「FPが教える資産形成セミナー」の体験レポートを書きました。

このセミナーに期待したことは2つあって、現役FPである講師:田中さんが考える資産形成、そして不動産投資家でもあるFPによる不動産投資のノウハウの学習でした。

このセミナーでは、老後不安と老後の資産形成に不動産投資が適しているといったよくある話で構成されており、これといった新たな発見はありませんでした。

しかしこのセミナーには素晴らしい特典があり、FP田中さんによるコンサルティング×3回分が通常数万円もするところ無料でやっていただけるというものでした。

私はぜひ!と喜んでコンサルティングに申し込んだのですが、結果はとても残念なことに、、、セミナー後の裏話、はじまりはじまり。

FPとの面談×2回

FP田中さんによるコンサルティングは、都内の彼の事務所で行われました。

私は会社が終わった後、19時過ぎに彼のオフィスを訪ねコンサルティングを受けることになりました。まずは2回ほどコンサルティングを受けることになりました。

FPコンサルティング1回目

初回は、いわゆるライフプラン・ファイナンシャルプランが行われます。

私の年齢、仕事や年収、家族構成、将来構想などをもとに、将来にわたってお金の動きが算出されます。詳しくは私も過去の投稿でファイナンシャルプランについて書いてますので参考にしてください。

私も年に一回ぐらい見直しをしているので、これといった目新しい発見はありませんでした。

その後、話は資産運用へと移ります。私がもっと楽に裕福に暮らすためにどのような資産運用が良いのか?といった話です。

私はここで2つのリクエストを伝えました。

・不動産投資のノウハウを知りたい
・私に適した資産ポートフォリオを知りたい

FPには了承していただき、次回までに情報を集めて提示してくれると約束をして、初回は終了しました。

FPコンサルティング2回目

1回目にリクエストしていた情報を集めてくれたと言っていたのですが、結局話は不動産投資の話ばかりになりました。

しかもあまり具体的なノウハウや物件情報が出てくるわけでもなく、フワフワした抽象的な話でした。そしてFPさんは段々と不動産屋さんの顔になり始め、後日、関連会社から物件を紹介すると言い始めました。

あれれ?

かなり違和感があったのですが、FPさんの関連会社から不動産の提案を受けることになってしまったのです。

木下不動産からの営業

FPのコンサルティングの1回目と2回目の間に、セミナーの主催者であった木下不動産の営業マンから電話がありました。ぜひ木下不動産も提案させてもらえないか?ということでした。

話を聞いてみると、木下不動産が販売している物件とは、都内 or 都内近郊の新築ワンルームマンションでした。

出ました、私が最も嫌いな新築ワンルームマンション投資です。

「キャッシュフローがマイナスの不動産投資は行わない」というキラーフレーズを言い放ってあっさり断りました。新築マンション投資でキャッシュフローがプラスになる物件はそうそう無いので、キャッシュフローがマイナスはNO!というのは鉄板の断り文句です。

FP紹介の不動産コンサルタント(?)からの営業

FPコンサルティング2回目の約1~2週間後、不動産コンサルタントから5物件ほど提案がありました。(普通の営業マンのようでしたが、なぜコンサルタントと呼ばれていたのでしょう?)

5物件は全て中古の都内のファミリー向けタイプで、この時点では私の要望通りです。

しかし提案された物件が収益的には外ればかりで、4物件はキャッシュフローがマイナス、1物件は±0前後ときわどい程度の物件でした。

「都内は利回り低いし仕方ないんです。価値の下落が少ないのがアピールポイントです」と理由を話されてましたが、出口戦略など具体的な儲けの提案がなかったので、全て却下しました。

提案してくっれた人自体はとても良い人だったのですが、残念ながら提案はイマイチでした。

FPが消えた

そして最後に問題が発生。

FPさんは3回目のコンサルティングの機会が残っているのに、連絡がこなくなってしまいまいた。

なぜでしょうか?

私が関連会社の不動産物件の紹介を全て断ってしまったからでしょうかね?

まとめ

・FPは無料コンサルティングの延長で不動産投資の斡旋を行っている(関連会社経由で)、そして紹介された物件はイマイチだった

・木下不動産からも営業を受け、二重の営業攻勢に時間を使ってしまったことに後悔

・FPは3回のコンサルティングと言っていたが、実際は2回で終わってしまい責任を果たさず

俺に適したポートフォリオの提案はどこいったんだYo!?


以上、本日はここまで。

今回の一件で思ったのは、お金で人間の行動はがらりと変わってしまう典型的な例だなと思いました。もちろん私も多少なりともそういった要素はあると思いますが。

でも最低限言ったことの責任を果たすことなく放棄しちゃ駄目ですよね。駄目ですよFPさん。

それでは!