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2017年2月15日水曜日

THEO|ロボアドバイザーTHEOの運用実績(2017年2月)

毎月報告しているTHEOの運用実績について投稿します。

THEOは人工知能(AI)を活用したロボアドバイザーサービスです。

THEOの資産運用を始めたのが2016年2月下旬でしたので、運用開始からちょうど1年経過後の投稿となります。

今回は2017年1月中旬~2017年2月中旬におけるTHEOの運用状況について報告します。

それではロボアドバイザー:THEOの運用実績を見ていきましょう。

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投資パフォーマンス(2017年2月中旬時点)

JPY(日本円)換算

上図はTHEOのマイページトップ画面にあたり、運用サマリーのグラフを表しています。

投資元本:100,000円に対して現在残高:112,034円(+12,034円)となっており、先月の投稿時と比較して約-1,000円ほど評価額が減ってしまいました。

前月比で損失が出たといっても、年間利回りが12%を超えるほど高利回りな運用状況で、順調に運用できていると見ています。(利回りはTHEOの手数料控除後)

つづいて、USD(米ドル)換算の現在評価額も見てみましょう。

USD(米ドル)換算

USD(米ドル)にすれば上図の通りプラス97.63ドル(10.95%増)ということで、前回より約10ドルも運用益が上がりました!

利回りも日本円換算とほぼ同じ水準になってきたので、THEOのETFを購入時の平均為替レートが1ドル110円台前半にあることが推測できます。

純粋なETF利回りという意味ではUSD表示を信じるのが正ですので、米ドル換算でも利回り10%を超えて本当に嬉しいです。

THEO運用状況の確認

ここからはTHEOの運用状況を詳細に確認していきます。

マイページ右上の「一」ボタンを押すと全メニューが表示され、その中から「ポートフォリオ」ボタンを押すと、詳細情報を見ることができます。

余談ですが、最近メニューボタンとして「三」←な感じのボタンを配置しているWebサイトをよく見かけますよね。

「三」はその形状からハンバーガーメニューと呼ぶそうなのですが、THEOのメニューボタン「一」はなんと呼べばいいのでしょうか?

近々、THEO@お金のデザイン社の社員さんとお話しする機会を頂いたので、なぜ「一」にしたのか聞いてみようかな。

すみません、余談でした。

資産運用方針

「一」ボタンから表示されたメニューから「ポートフォリオ」ボタンをクリックした後、「資産運用方針」タブを押すと、上図の通り資産種類ごとの投資配分が表示されます。

これは投資前に行われたQ&Aから、THEOが自動的に算出したポートフォリオです。

私はTHEOからリスク嗜好の高い投資家と判断されてしまったようで、株式中心のグロースが51%とおおよそ半分を占める構成となっています。

保有銘柄

「保有銘柄」タブをクリックすると、運用中の海外ETFが一覧表示されます。

さすが海外ETFだけあって、知らないETF銘柄ばかりです。。。

THEOの資産運用は全て海外ETFで行っており、ETFの全売買をTHEOが自動的に行っています。

私が保有する海外ETF銘柄を下表にまとめました。

グロース 低成長リスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
 VPL アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株 14,047円+888円
 VOT 米国の中型の成長株 12,682円+187円
 VOE 米国の中型の割安株 11,461円+1,938円
 VTV 米国の大型の割安株 10,716円+1,624円
 EWT 台湾の大型株・中型株 3,654円+157円
 EWG ドイツの大型・中型株 3,092円+390円

インカム 低金利リスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
 LQD 米ドル建ての投資適格の社債 13,306円+667円
 IEF 残存期間7-10年の米国債 11,913円+2円
 HYG 米ドル建てのハイイールド社債 9,909円-15円
 IHY 米国を除く世界各国の企業のハイイールド社債 2,768円+229円

インフレヘッジ インフレリスク対策

略称 連動指標 時価評価額/損益
 RWX 米国を除く世界各国のリート・不動産株 4,245円-34円
 DBC コモディティの先物 3,634円+410円
 IAU 金(現物) 2,692円+89円
 EMLC 現地通貨建ての新興国債券 2,058円+70円
 SLV 銀(現物) 1,927円+79円

先月から海外ETFの増減はありませんが、グロースで1銘柄の減少(In:1, Out:2)、インカムで2銘柄入れ替えがありました。

インカムの2銘柄入れ替えは米国債からハイイールド債への乗り換えのようなので、THEOは債券市場でリスクを冒すべき!と判断したんでしょうね。

収益率

「収益率」タブを押すと、資産3分類別の損益を見ることができます。

グロース 低成長リスク対策

インカム 低金利リスク対策

インフレ インフレリスク対策

【ETF分類別の損益】

グロース 低成長リスク対策 :+24.05
インカム 低金利リスク対策 :-4.08%
インフレ インフレリスク対策:+8.26%

先月までと傾向は同じで、グロースとインフレが大きくプラス、インカムが若干のマイナスです。

株式や現物資産の価格の上昇が明らかですね。


以上、本日はここまで。

それでは!

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今回はロボアドバイザー:楽ラップの運用状況について報告します!

楽ラップは、2016年7月に楽天証券からリリースされたばかりのロボアドバイザーサービスで、わたしはリリースした直後から利用開始しました。

楽ラップを使えば、楽天証券の投資ロボットが投資家の嗜好に合わせてインデックス投信で自動的にポートフォリオを組み、運用までこなしてくれます。

別のロボアドバイザーとしてTHEOも運用していますが、両者にはポートフォリオを組む商品種類に違いがあります。

楽ラップはインデックス投信、THEOは海外ETFでポートフォリオを組み、投資家資金を運用します。

両者ともロボアドバイザー手数料は年率1%程度で費用に優劣はありません。

単純に運用パフォーマンスを比較すれば、どちらが優れたロボアドバイザーか判断できるでしょうし、当ブログがその一助になれば幸いです。

それでは、楽天証券のロボアド:楽ラップの実績報告を始めます。

【参考:楽ラップの過去3回分の投稿】

楽ラップ|楽天証券のロボアドバイザー体験記(2017年1月)

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楽ラップから運用実績を確認

楽ラップは専用サービスが切り出されて提供されているわけではなく、楽天証券のマイページ内の1メニューとして組み込まれてます。

楽天証券のマイページにログインした後、メニュー右端の「楽ラップ」ボタンを押します。

楽ラップ資産の合計

楽ラップボタンを押すとトップページ画面が表示され、上図の通り現在残高が表示されます。

今回の残高額は105,562円で、投資以来の損益は5,562円(+5.56%)となりました。

また、損益金額の上部にあるドロップダウンリストから「前月比」を選ぶと、前月からの損益比較をしてくれますが、今回は+716円増(+0.7%)とかわいい変動額でした。

同じロボアドバイザーのTHEOの方が13%以上も利益を上げていることを考えると、楽ラップは後手を踏んでいる感じがします。

楽ラップのポートフォリオ

楽ラップトップから下へ画面を進めると、下表のような資産分類別の配分金額・比率が表示されます。

このポートフォリオは、楽ラップの開始前に行ったQ&Aから私の投資嗜好に合わせて楽ラップが自動的に組んでくれたものです。

先月と比較して外国株式の配分が若干増え、国内債券の配分が若干減りました。

楽ラップはリスクを許容して強気に出るべきと判断したのでしょうかね。(わずか1%程度の変動なので、誤差の範疇かもしれません)

投資ファンド分類 配分金額 配分比率
国内株式 19,107 円 18%
外国株式 26,999 円 26%
国内債券 27,736 円 26%
外国債券 22,451 円 21%
REIT(リート) 6,442 円 6%
その他 0 円 0%
現金/MRF 2,827 円 3%

楽ラップ保有インデックスファンド一覧

マイページから楽ラップで保有するインデックス投資信託の銘柄についても確認できます。

楽ラップトップからず~っと画面を下方向へ進めると、下表のような保有銘柄の一覧が表示されます。

インデックスファンドの保有銘柄は先週時点から全く変更ありません。

各銘柄を眺めて気が付くのが、株式やREITなどのリスク商品は評価損益がプラスになってますが、ディフェンシブの役割を果たす債券の評価損益が大きくマイナスになっていることです。

トランプ大統領の誕生によりますます金融緩和が進み、債券利回りの上昇(債券価格の下落)を予見しているのかもしれません。

銘柄/ファンド名 評価損益
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン +3,276 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け> +632 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン +1,514 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり) +1,165 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン +265 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン -1,125 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン +299 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) -715 円
【楽ラップ専用】ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープン +213 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 国内リート<ラップ向け> +31 円
【楽ラップ専用】たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け> +221 円
評価損益額合計 +5,776円

以上、本日はここまで。

それでは!

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